2005,12,04, Sunday
私は毎日徒歩で通勤してます。
昼食は家で食べているので、1日2往復してます。
しかも家の横は坂なので帰りが辛いんです^^;
自転車なら少しは楽なんですがね~
こう書くと「頑張ってるじゃん!」なんて思う方もいるかもしれませんね。
しかし徒歩といっても5分程度なんで大した距離じゃありません^^;
でもこれとは関係なく以前からMTBが欲しいと思っていたので、この冬購入することになりました。
ということで車種選びですが・・・
MTBに詳しくないのでまずはどんなメーカーがあるのかを調べました。
メーカーだけでも数え切れないほどありますが、スペシャライズド、ルイガノ、トレック、ジャイアント、キャノンデールなどの名前は聞いたことがあり、スペシャライズドは自分の中での憧れであり、比較的手を出しやすい価格のモデルもあります。
ルイガノはオシャレで人気もありますね。
トレックはシンプルで華美ではなく、上手くまとまっているなという印象があります。
キャノンデールは私には高嶺の花と思っていましたので、特にチェックすることもありませんでした。
そして最終的にスペシャライズドのロックホッパーというモデルに決めていたのですが・・・
今日注文してきましたよ。
そうですそのロックホッパー・・・ではなく、キャノンデールのF300でしかも2005年モデル
なぜスペシャじゃないの?
2006年モデルに切り替わった今あえて2005年モデルにしたわけは?
細かく話せば非常に長くなりますが、簡単に言えば・・・
「フレームに惚れた」
です。
多くのメーカーは人件費の安い台湾などで製造してますが、キャノンデールはアメリカのたった一つの工場で作られています。
そのフレームには溶接によるビードは見受けられず、非常に美しい仕上がりです。
フレームだけでもかなり高価なので、エントリーモデルでも10万近くするわけですね。
F300はその中でも一番安価なモデルなので、サス、メカなどの装備には大したパーツを使っていません。
他のメーカーで10万出せばもっとハイスペックなモデルが手に入りますが、
いいんです!フレームを買ったと思えば!
だって他のパーツはあとで自分好みにいくらでも変更できますからね^^;
そしてなんで2005年モデルなのか・・・
それは、2006年モデルのフレームカラーが気に入らない!からです^^;
2006年モデルにもブルーが設定されていますが、2005年モデルとは違い水色に近い色です。
やはりコバルトブルーのような吸い込まれそうになる青でないとね。
さぁ決まった!
あとは店でお買いあげ、と行きたいところですが・・・
2006年モデルにスイッチした今、在庫を持っているショップがなかなかありません。
全国ネットで探せば結構あるのですが、キャノンデールは対面販売が原則なので通販で購入できません。
さて、どうする・・・
キャノンデールの正規代理店ならメーカーの在庫を把握してると思い、メーカーのサイトで正規代理店を検索すると、なんと、ルイガノやスペシャを見に数度訪れていたそのショップの名が!
ちなみにこのショップ、スペシャのSPR(ハイエンドモデルも取り扱えるプロショップ)でもあり、結構有名なショップみたいです。
小さくて薄暗く、そして自転車が足の踏み場もないほど押し込められている小汚い店なんですがね~
しかしそのショップは初心者の私に丁寧に解説、アドバイスをしてくれましたし、メーカーに2005モデルのF300がまだあるか確認してくれました。
しばらくして「ありますよ~」との言葉に即注文しそうになりましたが、かみさんの承諾を得ずに注文は出来ません。
よって「1日考えさせて下さい」とその場をあとにしましたが、帰宅後かみさんの承諾を得るやいなやそのショップにとんぼ返り^^
無事注文を済ませてホッとしていると、ショップの兄ちゃんが「よかったですね~^^」と^^;
今週末には手に入りますので、その時にまた報告します。
昼食は家で食べているので、1日2往復してます。
しかも家の横は坂なので帰りが辛いんです^^;
自転車なら少しは楽なんですがね~
こう書くと「頑張ってるじゃん!」なんて思う方もいるかもしれませんね。
しかし徒歩といっても5分程度なんで大した距離じゃありません^^;
でもこれとは関係なく以前からMTBが欲しいと思っていたので、この冬購入することになりました。
ということで車種選びですが・・・
MTBに詳しくないのでまずはどんなメーカーがあるのかを調べました。
メーカーだけでも数え切れないほどありますが、スペシャライズド、ルイガノ、トレック、ジャイアント、キャノンデールなどの名前は聞いたことがあり、スペシャライズドは自分の中での憧れであり、比較的手を出しやすい価格のモデルもあります。
ルイガノはオシャレで人気もありますね。
トレックはシンプルで華美ではなく、上手くまとまっているなという印象があります。
キャノンデールは私には高嶺の花と思っていましたので、特にチェックすることもありませんでした。
そして最終的にスペシャライズドのロックホッパーというモデルに決めていたのですが・・・
今日注文してきましたよ。
そうですそのロックホッパー・・・ではなく、キャノンデールのF300でしかも2005年モデル
なぜスペシャじゃないの?
2006年モデルに切り替わった今あえて2005年モデルにしたわけは?
細かく話せば非常に長くなりますが、簡単に言えば・・・
「フレームに惚れた」
です。
多くのメーカーは人件費の安い台湾などで製造してますが、キャノンデールはアメリカのたった一つの工場で作られています。
そのフレームには溶接によるビードは見受けられず、非常に美しい仕上がりです。
フレームだけでもかなり高価なので、エントリーモデルでも10万近くするわけですね。
F300はその中でも一番安価なモデルなので、サス、メカなどの装備には大したパーツを使っていません。
他のメーカーで10万出せばもっとハイスペックなモデルが手に入りますが、
いいんです!フレームを買ったと思えば!
だって他のパーツはあとで自分好みにいくらでも変更できますからね^^;
そしてなんで2005年モデルなのか・・・
それは、2006年モデルのフレームカラーが気に入らない!からです^^;
2006年モデルにもブルーが設定されていますが、2005年モデルとは違い水色に近い色です。
やはりコバルトブルーのような吸い込まれそうになる青でないとね。
さぁ決まった!
あとは店でお買いあげ、と行きたいところですが・・・
2006年モデルにスイッチした今、在庫を持っているショップがなかなかありません。
全国ネットで探せば結構あるのですが、キャノンデールは対面販売が原則なので通販で購入できません。
さて、どうする・・・
キャノンデールの正規代理店ならメーカーの在庫を把握してると思い、メーカーのサイトで正規代理店を検索すると、なんと、ルイガノやスペシャを見に数度訪れていたそのショップの名が!
ちなみにこのショップ、スペシャのSPR(ハイエンドモデルも取り扱えるプロショップ)でもあり、結構有名なショップみたいです。
小さくて薄暗く、そして自転車が足の踏み場もないほど押し込められている小汚い店なんですがね~
しかしそのショップは初心者の私に丁寧に解説、アドバイスをしてくれましたし、メーカーに2005モデルのF300がまだあるか確認してくれました。
しばらくして「ありますよ~」との言葉に即注文しそうになりましたが、かみさんの承諾を得ずに注文は出来ません。
よって「1日考えさせて下さい」とその場をあとにしましたが、帰宅後かみさんの承諾を得るやいなやそのショップにとんぼ返り^^
無事注文を済ませてホッとしていると、ショップの兄ちゃんが「よかったですね~^^」と^^;
今週末には手に入りますので、その時にまた報告します。
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