2025,09,02, Tuesday
新たにPCを組んで2週間近く経ちましたが、今のところ何も問題なく元気に動いています。
Win10からの乗り換えで変わったUIに慣れるまで時間かかるのかな?って思ってましたが、特に気になるところはありませんでしたね。
まぁ今までのWin10の操作感に近づけるためタスクバーを始めいろいろと設定を変えて使っていますが、もはや何の違和感も感じませんw
さて、前回から引き続き我が自作PCの記録その2を書いてみます。
時は2006年か2007年だったと思いますが、2006年の終わりだったかなぁ・・・?
思い出せませんw
IntelのCore 2 Duoに乗り換えるべく作成した2台目ですが、構成は以下の通り。
CPU:Core 2 Duo E6300 (Conroe)
M/B:ASUS P5B Deluxe
グラボ:Sapphire Radeon X1650XT→Sapphire Radeon HD2600XT
モニタ:三菱液晶(品番失念)→EIZO S2110W-R
グラボとモニタは組んだあとに交換したと記憶しているのですが、具体的な時期は覚えていません。
モニタはEIZOの公式アウトレットでかなり安く買えたってのは良く覚えてますw
なお、しばらくして交換後に残しておいたパーツを使って実家のパソコンも組んだのですが、その3台目の構成は以下の通り。
CPU:Core 2 Duo E6320 (Conroe)
M/B:ASUS P5B-SE
グラボ:Sapphire Radeon X1650XT
モニタ:三菱液晶
実家のPCはできるだけコストを抑えたいとのことで、グラボ、モニタ、電源、DVDドライブは私のお下がりです。
以上、2台目と3台目でした。
こうやってみるとやはりM/Bは鉄板のP5Bを選んでましたね。
そしてそれから数年後、IntelのCPUはCore 2からCore iと新たなステージへ・・・
Win10からの乗り換えで変わったUIに慣れるまで時間かかるのかな?って思ってましたが、特に気になるところはありませんでしたね。
まぁ今までのWin10の操作感に近づけるためタスクバーを始めいろいろと設定を変えて使っていますが、もはや何の違和感も感じませんw
さて、前回から引き続き我が自作PCの記録その2を書いてみます。
時は2006年か2007年だったと思いますが、2006年の終わりだったかなぁ・・・?
思い出せませんw
IntelのCore 2 Duoに乗り換えるべく作成した2台目ですが、構成は以下の通り。
CPU:Core 2 Duo E6300 (Conroe)
M/B:ASUS P5B Deluxe
グラボ:Sapphire Radeon X1650XT→Sapphire Radeon HD2600XT
モニタ:三菱液晶(品番失念)→EIZO S2110W-R
グラボとモニタは組んだあとに交換したと記憶しているのですが、具体的な時期は覚えていません。
モニタはEIZOの公式アウトレットでかなり安く買えたってのは良く覚えてますw
なお、しばらくして交換後に残しておいたパーツを使って実家のパソコンも組んだのですが、その3台目の構成は以下の通り。
CPU:Core 2 Duo E6320 (Conroe)
M/B:ASUS P5B-SE
グラボ:Sapphire Radeon X1650XT
モニタ:三菱液晶
実家のPCはできるだけコストを抑えたいとのことで、グラボ、モニタ、電源、DVDドライブは私のお下がりです。
以上、2台目と3台目でした。
こうやってみるとやはりM/Bは鉄板のP5Bを選んでましたね。
そしてそれから数年後、IntelのCPUはCore 2からCore iと新たなステージへ・・・
| PC関連 | 21:28 | comments (x) | trackback (x) |
2025,09,23, Tuesday
先日の22日、休みをもらって大阪に行ってきました。
何しに大阪へ?と問われれば「神様のお姿を拝みに・・・」です。
神様は神様でもアコギの神様と言われているギタリストで、トミーエマニュエルというオーストラリア出身のギタリストです。
あー知ってる!
って人は日本ではそう多くはないと思いますが、とにかく彼の弾くギターがすごいんですよね・・・
まぁ彼の詳細についてはググってもらうとして、そのトミーエマニュエルのライブを見に大阪に行って来たわけです。


場所はUSJの近くにあるZepp Osaka Baysideです。

トミーエマニュエルはオーストラリア出身なのですが、使っているギターもオーストラリアのMatonというメーカーのカスタマイズされたギターです。
さて、私が初めてトミーエマニュエルを知ったのは10年くらい前ですかね?
ただそのときはさほど彼にのめり込むことはなく、今から3,4年ほど前から次第に聴き込んでいくようになりました。
ギタープレイがメインで歌うことはあまり多くない彼ですが、若いころの彼は顔も声も何となく雰囲気がブライアンセッツァーに似ているなって、それも彼のことが好きになった理由の1つかもしれません。
ジャンルは一応カントリーということになっていますが、ロックやブルース、フォーク、何でもござれというそのスタイルにも惹かれました。
そうやって聴いているうちに生で聴きたいという欲求が生まれてくるわけですが、今回ようやくライブに足を運ぶことができました。
肝心の演奏については割愛しますが、敢えて書く必要はありません。
素晴らしいの一言です。
この日は最初に彼から「今日は2セットでやるよ」とアナウンスがあったとおり、途中インターバルを挟んでの2本立て。
合間のMCも我々日本人にも分かりやすい英語で話してくれて、そんなところに彼の人柄の良さが見て取れました。
また彼によるとこの日は女性ギタリストのKOYUKIや西村ケントも来てくれているとのこと。
大阪だからもしかしたら・・・と思っていましたが、やっぱり来ていたんですね・・・
演奏中もスマホでの撮影は許可されていましたが撮影なんてどうでもいい、ただただ聞き惚れていました。
やっぱりライブで聴くと気持ちいいですよね~
来月発売のニューアルバムからの選曲もあり、全てがバランス良くこれぞトミーエマニュエルのライブだという内容でとても良かったです。
個人的には大好きなFuelやLuttrellも聴いてみたかったなぁ~
ただおなじみのビートルズメドレーからのClassical GasやSUKIYAKI(上を向いて歩こう)なんかもやってくれて、全部で25曲くらいやってくれたんじゃないかな?
2時間ちょっとの濃密な彼の演奏を聴いたあと、しばらく放心状態・・・
もう感慨無量です・・・
何しに大阪へ?と問われれば「神様のお姿を拝みに・・・」です。
神様は神様でもアコギの神様と言われているギタリストで、トミーエマニュエルというオーストラリア出身のギタリストです。
あー知ってる!
って人は日本ではそう多くはないと思いますが、とにかく彼の弾くギターがすごいんですよね・・・
まぁ彼の詳細についてはググってもらうとして、そのトミーエマニュエルのライブを見に大阪に行って来たわけです。


場所はUSJの近くにあるZepp Osaka Baysideです。

トミーエマニュエルはオーストラリア出身なのですが、使っているギターもオーストラリアのMatonというメーカーのカスタマイズされたギターです。
さて、私が初めてトミーエマニュエルを知ったのは10年くらい前ですかね?
ただそのときはさほど彼にのめり込むことはなく、今から3,4年ほど前から次第に聴き込んでいくようになりました。
ギタープレイがメインで歌うことはあまり多くない彼ですが、若いころの彼は顔も声も何となく雰囲気がブライアンセッツァーに似ているなって、それも彼のことが好きになった理由の1つかもしれません。
ジャンルは一応カントリーということになっていますが、ロックやブルース、フォーク、何でもござれというそのスタイルにも惹かれました。
そうやって聴いているうちに生で聴きたいという欲求が生まれてくるわけですが、今回ようやくライブに足を運ぶことができました。
肝心の演奏については割愛しますが、敢えて書く必要はありません。
素晴らしいの一言です。
この日は最初に彼から「今日は2セットでやるよ」とアナウンスがあったとおり、途中インターバルを挟んでの2本立て。
合間のMCも我々日本人にも分かりやすい英語で話してくれて、そんなところに彼の人柄の良さが見て取れました。
また彼によるとこの日は女性ギタリストのKOYUKIや西村ケントも来てくれているとのこと。
大阪だからもしかしたら・・・と思っていましたが、やっぱり来ていたんですね・・・
演奏中もスマホでの撮影は許可されていましたが撮影なんてどうでもいい、ただただ聞き惚れていました。
やっぱりライブで聴くと気持ちいいですよね~
来月発売のニューアルバムからの選曲もあり、全てがバランス良くこれぞトミーエマニュエルのライブだという内容でとても良かったです。
個人的には大好きなFuelやLuttrellも聴いてみたかったなぁ~
ただおなじみのビートルズメドレーからのClassical GasやSUKIYAKI(上を向いて歩こう)なんかもやってくれて、全部で25曲くらいやってくれたんじゃないかな?
2時間ちょっとの濃密な彼の演奏を聴いたあと、しばらく放心状態・・・
もう感慨無量です・・・
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