パソコン
今、安価にデスクトップパソコンが手に入らないかいろいろ考えてます。

なぜって?

というのも約1週間前・・・


:「今度からネットで株を取引しようと考えてるから、それ専用のパソコンがほしいんだよね
おいら:「パソコンなら2階にあるじゃん」
:「いや、居間(1階)のすぐに触れる位置に置きたいんよ」
おいら:「ふーん、じゃノートがいいんじゃない?予算は?」
:「そうだね、6万円くらいまでだね」



6万円!?


おいら:「ム、ムリっしょ!中古でもなければ・・・」
:「中古は怖いから嫌だ」
おいら:「とりあえず探してみるよ・・・」

といろいろ探したのですが、さすがにノートでは型落ちでも7、8万円します。
株しかやらないので、スペック等は気にしないのですが、さすがに・・・
そのことを母に話すと、デスクトップでもいいけど・・・ということでした。


デスクトップなら安価なショップオリジナルPCとかあるし・・・と思ったのですが、モニタも考えると6万円はギリギリのラインですね。
あとは自作も検討してます。
自分のPCと実家の2階にあるPCはなんとか自分で作りました(といっても定番中の定番パーツの組み合わせで、しかもsho1師匠のアドバイスがあったからこそ完成したんですが^^;)ので、デスクトップならいっそ作るか・・・なんて考えてます。
しかし各パーツの品定めをしてみると、やはりモニタがネックで最低限のスペックでもそこそこの金額になります。
ここらあたりのスペックだとショップで売っているオリジナルPCなどのほうがCPは高いと感じ始めてきました。


もうめんどくさくなってきたので適当に安価なPCでも買って、モニタはおいらのチラツキ始めたお古のCRTでも付けて「ほらよ!」と終わりにしようか・・・
と、ちょっと投げやりな今日この頃です^^;



| PC関連 | 01:29 | comments (0) | trackback (0) |
レーザーマウス
今使っているマウスはロジクールのMX-1000というレーザーコードレスマウスです。
これは、世界初のレーザーマウスとして登場した2004年の秋、発売と同時に購入した物です。
しかし、最近左クリックの反応が悪くて強く押さないと反応しないことが多くなってきました。
また電池(内蔵充電池式でレシーバーを兼ねた充電台で充電します)の持ちが明らかに短くなり、毎日酷使しているため外観も酷くなってきました。


そこでそろそろ買い換えを考えているのですが、次も是非ロジクールのコードレスレーザーマウスにしてみようと思っています。(マイクロソフトのぬるぽホイールはどうしても馴染めません^^;)
で、一応マイクロソフトも含めてネット上でチェックしてみたのですが・・・


やはりデザインなど、好みはロジクールですね~
しかしそのロジクールのもMX-1000以外はサイドのボタン数が・・・
G7は一つしかないしMX-610は2つ。
MX-1000は「進む、戻る、閉じる(これらは任意に変更可能)」の3つのボタンがあり親指で操作可能です。
この3つボタンの使い勝手が良く非常に気に入っておりましたので、これだけは外せません。


そうなるとMX-1000の他にはMX-610しかありません。
MX-610のサイドボタンは「戻る、進む、音量コントロール」となっておりますが、これらはカスタマイズでMX-1000と同じレイアウトに出来ますね。
また電池は単三乾電池を使用するので、手持ちのニッケル水素充電池が役に立ちますね。


さて、MX-1000とMX-610の2つに絞られました。
どっちにする?と聞かれれば・・・


やっぱ・・・MX-1000かな~

これは使い慣れているってのが一番大きな理由です^^;

お次はマウスパッドです。
今使っているのはエアーパッドプロ(色はグレー)という物で、エアーパッドソールという小さな樹脂製パーツをマウスの接地面に貼り付けて使用します。
これらは究極セットなるものを買えば双方セットになっています。

http://www.pawasapo.co.jp/products/air/ak.php

このマウスパッドを初めて使った時はそりゃ驚きましたね。

おおおお~スベスベじゃ~ん

かなり重いマウスなのですが、このマウスパッドに乗せて手で押し出すとスーッと滑っていきます。
まるでスケートリンクのように・・・と言えば大げさですが、それくらい滑りがいいんですよね。


このパッドもマウス同様酷使したため滑りが落ちてきました。
当然劣化してその性能も落ちたと思ったのですが、中性洗剤で良く洗ってやれば新品と同じような滑りを取り戻すことが出来ました。
これはオススメですよ~


※このマウスパッドは、ロジクールのG3、G5、G7ではうまく反応しないことがあるようですし、MX-1000でもスノー(ホワイト)では同様の不具合が発生する場合があるそうです。

| PC関連 | 00:34 | comments (0) | trackback (0) |
マウスを買い換えました。
以前に買い換えを検討していることをここで書きましたが、最近いよいよ調子が悪くなりストレスはたまる一方なので今日買い換えました。
機種は当時候補に挙げていたロジクールのMX-610です。




G5やG7などとも迷ったのですが、決め手はやはり「戻る進むボタン」が親指で操作できることでした。
先ほど交換し終えたのですが、何事もなく快適に動作しております。




これが今まで使っていたMX-1000です。
かなり汚れていたので簡単な掃除をしたのですが、それでも汚いですね~
当時は「世界初のレーザーマウス」ということで発売前から予約して購入したものです。
その後初期ロットでは不具合が多発して交換を余儀なくされたユーザーが多かったようですが、私のは幸いそのような不具合は一切ありませんでした。
このマウスは私の中でのベストマウスです。
今回もまたMX-1000にしようかな?と思ったのですが、それじゃ面白くないし、乾電池が使えてワイヤレスレシーバも非常にコンパクトなMX-610を試してみたいということでMX-1000を選択しませんでした。




双方の大きさを比較してみました。
結構違いますね~
握った感じもMX-610のほうがスリムで高さも低いので、手が小さい方の私には自然な感じで好感触です。
ただ、ボディの質感などはMX-1000が上かな?と思います。
また、MX-610のほうがプラスチッキーであり、各ボタンの遊びも多いです。
ホイールも若干遊びがあり、ちょっと・・・ですが、まぁ問題にはならないレベルだと思います。
レシーバはフラッシュメモリほどの大きさで、PCの背面にあるUSB端子に差せばその姿は全く見えなくなり、今まで充電台を兼ねたレシーバを置いていたスペースが空きスッキリしました。


さぁ、明日は実家のテレビを買い換えるのでヨドバシへ大金を握りしめて行ってきます^^;

| PC関連 | 21:26 | comments (0) | trackback (0) |
キーボードを・・・
今使っているキーボード(マイクロソフトの安価なヤツ)ですが、かなーり汚れてきました。
手前部分の手のひらが当たる場所なんて塗装が剥げて酷いもんです。

まぁこれくらいのことは使用に支障を来しませんので別に構わないのですが、いくつかのキートップの文字まで綺麗さっぱり消え落ちてしまいました。
キーはエンボス加工されており若干ざらついているのですが、多用するキーは見事に磨き込まれピカピカしております^^;
それでもなんとか使っていたのですが、かみさんから「キーの文字が分からなくて打てない」とのクレームが・・・

と言うことで今日買ってきました。



前から気になっていたメカニカルキーボード、FILCOのMajestouch FKB108M です。
価格は某PCショップで8000円弱と高価ですが、いつかは使ってみたいと思っていたので思い切って買ってきました。
見た目にシンプルな「かな無し」を買おうと思ったのですが、かみさんの意向で今までと同じような表記の「かなあり」を選択。

さて、ファーストインプレッションですが・・・
タッチは思ったほど重くありません。
黒軸のモデルはもう少し重いそうですが、音も大きくなるようなので周りに配慮して茶軸モデルを選びました。
それでも今まで使っていたヤツとはぜんぜん違いますね。
適度のストロークとカチカチ音は気持ちいいですね。
スペースキーが若干幅広になっているためか「変換キー」の位置に若干の違和感を感じましたが、それはいずれ慣れるでしょう。

一つ気になるのですが、このキーボードも印字はシルク印刷っぽいですね。
トップコートを施してあるとはいえ、またすぐに剥がれ落ちてしまうのでは・・・とちょっと不安。
キーの単品売りはしてないのかな~?


| PC関連 | 21:28 | comments (0) | trackback (0) |
チャタリングが・・・
最近チャタリングが出始めましてね~


なんて書くと「バイクの話か?」とお思いでしょうが、いえいえバイクではなくマウスです^^;
今使っているマウスはロジクールのMX-610ってヤツですが、ここ最近スイッチがおかしくなったのかチャタリングが発生します。
また時々あるボタンが反応しなくなる症状も出始め、早速と買い換えを考えておりました。

そこで候補選びですが・・・
個人的に「サイドに2ボタン、そのほかにカスタマイズできるボタンが一つ」ないと困ります。
前者は当然「戻る、進む」で、後者は「閉じる」として使いたいんです。
MX-1000、MX-610ではボタンをそのようにカスタマイズして使ってきたので、この機能は最低限必要なんです。
MX-1000のような「サイドが3ボタン」ってのがあればいいんですが、ないんですよね~

それでマイクロソフトも視野に入れていろいろ検討していたのですが、かみさんが一言・・・

「マウスでボリュームを変えられなきゃヤダ!」

そうか・・・キーボードを変えたんだっけ・・・

前まではキーボードでもワンタッチでボリュームは変えられたが、FILCOにはそんなキーはありません。
と言うことは、マウスで変えられないとなるとスピーカー本体若しくはサウンドのコンパネで操作しなくてはならないわけか・・・
ならばやはりボタン数の多いマウスがいいな、ということで悩んだ挙げ句に購入したのは・・・


結局またもロジクール^^;
店頭でいろいろ触りまくったのですが、MSにどうしても馴染めない・・・
なんなんでしょうね、一度ロジクールに慣れてしまうとMSには戻れなくなるんですよね~


モデルはMX-R。
MX-1000からワイヤレス&レーザーという流れで今まできましたから、今回も同様です。
ワイヤレスでサイドボタンが2つとなるとMX-610、MX-1000,VX-R、MX-Rなんですよね。
MX-610はまたチャタると困るので却下。
MX-1000が今まで使ってきた中でのベストなのですが、今や売っているところはそうそうないでしょう。
でMX-RとVX-Rに絞ったのですが、VX-Rは私には小さすぎましたね。

ちなみに,価格はヨドバシで11700円。
それに10%のポイントを考えてもやっぱ高いよな・・・
とその時は購入をためらっていたのですが、なんとポイント20%の表示が!
今買うならここが最安だな、と思わず買ってしまった次第です^^;

このMX-Rですが、電池は内蔵の充電式です。
以前のMX-1000では電池のへたりが早く、MX-Rも同様だったら・・・
またニッケル水素充電池をたくさん所有しているので、出来れば乾電池式のVX-Rが良かったのですが、どうしてもそのボディサイズが気に入りませんでした。

さて、早速充電してsetpointをインストール。
ホイール下の「検索ボタン」に「閉じる」を割り当て、スピード等の調整。
ちなみに、uberOptions というプログラムをsetpointに放り込んでやるとsetpointでは割り当てられなかった機能が無茶苦茶増えるんですよ!
制限のあったボタンにも自由に割り当てが出来て大変便利ですね。

ただ、サイドのホイール(本来は複数のドキュメントを順に切り換えるためのもの)は残念ながらボリュームの「up」か「down」のいずれかしか割り当てることが出来ません。
たとえば「up」に指定すると、サイドホイールを押してもどちらに回してもボリュームは上がるだけです。
サイドホイールは奥、手前、押すという3つの操作ができるのですが、setpointやuberOptionsでは一つの機能しか割り当てられない(つまり一つのボタンとして認識されている)んです。

しかし!

このサイドホイールに3つの機能を割り当てられる「MX-R専用拡張ツール」なるものを作ってくれた方がいるんですよ。
このツールの中のxmlファイルをsetpointの同ファイルに上書きしてやるだけ、たったこれだけでサイドホイールにボリューム「up」と「down」が割り当てることが出来ました。

感謝感謝。


| PC関連 | 01:15 | comments (5) | trackback (0) |

  
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