やむを得ず・・・
ちょっと前の話ですが、かみさんが「子供に見せちゃり」と、BTSのライブを録画したブルーレイディスクを同僚からもらってきました。
ちょっとした目眩と吐き気を催しながら渋々プレーヤーにぶち込みます・・・

・・・

ん?

・・・

あれ?




NO DISC

ザマぁ!

残念!
何度繰り返しても結果は同じで、かみさんは「壊れてるんじゃないの?」と・・・

じゃこれは・・・とクイーンのBDを放り込んだところちゃんと再生されます。
つまりどういう理由か知らんけど、そういうことだから残念だけど見られないね、とホッと胸をなで下ろします。

しかしその時若干の異変を私は感じ取っていました。
クイーンのBDは読めたものの再生までかなりの時間を要したことを・・・

その後、数週間。
何度かBDやDVD、SACDなどあらゆるメディアの再生をしてきましたが、やはりなぜかBDだけ読み込みが非常に遅い・・・
まぁこの機種は元々読み込みが速いとは言えませんでしたけど、そのうちBDは読み込みを諦めてNO DISCを返してくるようになります。
しかしその時は何度か繰り返すと読み込んでくれていたので、ピックアップのクリーニングでもやってみようかと思っていました。

しかし、その後ついにBDは全く読み込めなくなってしまい、BD用のクリーニングディスクでクリーニングしても改善はみられず・・・

ああ、こりゃそろそろピックアップが死ぬな。

ということでデノンのサービスセンターに電話をして相談したところ・・・

・症状からいって間違いなくピックアップの寿命とのこと。
・分解清掃は延命こそ出来ても改善は期待出来ない。
・よって、メーカーとしてはピックアップを交換する以外にない。

というわけで、多少費用がかかってもお気に入りのプレーヤーですから修理を依頼することにしたのですが・・・


「当該機種の補修部品保有期間は製造終了から8年ですので、部品の在庫がない場合は修理をお断りすることもございます。在庫をお調べしますので少々お待ち下さい」

と、しばらく待って折り返し電話が鳴ります・・・

「部品の在庫を全てあたったのですが残念ながら在庫無しということで修理を承ることが出来ません、申し訳ございません」

詰んだ・・・

どうしよう・・・

デノンはユニバーサルプレーヤーを今はもう販売していませんし、担当者によると今後も検討はしていないとのこと。
というわけでデノンの後継機種に買い換える手段も残されておらず、このままCDも読めなくなるまで使い続けるか、他社の機種に買い換えるかどちらかということになりました。

ちなみにその後調べたら、ピックアップユニット自体はOEM品が海外通販などで手に入るようです。
しかし交換はメーカーはやってくれませんので自分でやるか、修理専門のショップに依頼するしかありません。

どうする・・・

数日間考えに考え、結局買い換えることにしました。
なんとか修理をとも思いましたが、いろいろと面倒wですし、映像面ではもはや時代遅れの機種なので結局は近い将来買い換えることにはなると思ったからです。
しかしCDやSACDの音に関しては大変気に入っているので、処分はせずに取っておくことにしました。


さて、買い換えると決まれば機種選びですが・・・
このとき約1年から半年前にかけての行動を思い出し、今になって後悔することになります。

実は1年ほど前にOPPOというメーカーのユニバーサルプレーヤーが気になっていたんです。
UDP-205といういわば全部入りのプレーヤーですが、評判もすこぶるよく、DBP-4010UDの次に買うならこれと決めていたんですね。
ただその当時はまだ4010も快調でしたし、OPPOの205もいずれ後継機種が出るものと思っていました・・・
しかし、なんと春になってOPPOは205の販売を終了し、今後新機種開発は行わないと発表します。
ディスクというメディアを使ったプレーヤーは世界的に見ても縮小傾向で、他のメーカーもこういったユニバーサルプレーヤーは作らなくなっていました。
デノンもこの流れで生産をやめたのですが、OPPOに関してはBDのプレーヤーをメインビジネスとしていた会社なのでまさか開発終了するとは思いもしませんでした。

欲しいと思ったときが買い時というのは正しかった・・・

しかし後悔ばかりもしていられませんので、今ある機種の中から選ぶことにしたのですが、いわゆるフルサイズのボディで気合いの入ったモデルを出してるメーカーはパナソニック、パイオニア、ヤマハくらいです。
その中でパナソニックのUB9000はテクニクスの技術も取り入れていてかなり気になったのですが、致命的なことにSACDに対応していないんですよね・・・
個人的に一番よく聞くメディアがSACDなので、この時点でUB9000は候補から外れます。
ヤマハのA1060はコスパはいいと思ったのですが、もう2年前に発売された機種ということで今買うべきモデルではないと判断。

となれば、国内メーカーで残るはパイオニアだけということになります。
パイオニアといえばLDで有名ですが、古くはExclusiveという高級オーディオブランドも抱えていて、AV機器に関してはトップクラスのメーカーだと思っています。
しかし今は家庭用AV機器事業はオンキヨーに譲渡されてパイオニアというメーカーの元を離れてしまい、ブランド名としてその名は残された形となっています。

そのパイオニアですが、LX800とLX500という新機種が出たばかりです。
それぞれLX88とLX58の後継機ということになりますが、見た目はほぼ同じですね。
価格の差と機能の差をどう捉えるかということになりますが、候補としてはLX500ですかね・・・




ということで、結局LX500を買いました。
LX800は30万オーバーということで、いくら何でも私には高すぎます。
私にはUB9000の20万でもちょっと・・・と躊躇するレベルですから、LX800は却下。
その廉価版という位置づけのLX500は16万円前後とまぁ許容範囲ということで、あれこれ迷っても仕方ないのでさくっと買っちゃいました。

デノンのDBP-4010UDと比べると幅はほぼ同じですが高さが結構違いますね。
昔はオーディオ機器は大きくて重い方がいいなんて言う人も多かったですが、まぁ確かに所有欲を満たす上で見た目の迫力というものも必要かと思います。
その点では4010にはちょっと敵わないかな?って思いますがまぁ仕方ありません。
ちなみに4010は中古で購入した当時、その特徴的な上部が湾曲した分厚いフロントパネルに大きな傷が付いていたためすぐに交換しました。
こうやって並べてみると意外と似てますよねw
あまりゴテゴテしてなくてシンプルな中にもある程度高級感を出させて、いいんじゃないでしょうか。
ただ一つだけ言わせてもらうと、LX500のUSBジャックは表に露出させてもらいたくなかった・・・




裏面はかなり違いますね。
4010はアナログのマルチチャンネル用の端子がありますがLX500にはありません。
まぁ4010もHDMIとデノンリンクだけでしたので、これがなくても別に構いません。
LX500にもデノンリンクと同じように「PQLS」というジッターフリーでの伝送がHDMIで出来るのですが、これはアンプもパイオニアの「PQLS」に対応したモデルじゃないと使えません。
よってこの点は今のところ妥協せざるを得ない状況なわけですが、さすがにそのためにアンプまで買い換える気にはなりませんw

あとはLX500は銅メッキの固定ネジを一部に使用していてファンレスということと、ゼロシグナルなる端子があります。
このゼロシグナルとはパイオニアによると「音声/映像信号や制御信号を通さない、画質・音質調整専用端子」ということです。
まぁつまりRCAケーブルでこことAVアンプの空き端子を繋ぐとよりよい品質で楽しめますよ、ということです。
なので私はAVアンプの空いた音声端子と繋いでおきました^^
あとこのとき気がついたのですが、4010は日本製だったんですね・・・

さて、このLX500のインプレ・・・といきたいところですが、まだ私がじっくり使い込んでないので分かりません。
設置完了後に子供がもらったBTSの録画BDを入れたところあっさりと読み込んでくれました。
それ以降は暇さえあれば子供がそれを見ているので、私はあれこれお気に入りのSACDを聴くことが出来ません・・・

さぁ、12月からBBIQの光TVも4K・8Kに対応しましたし、来年はそろそろ4K対応のテレビを検討しようかと思います。

| 家電一般 | 23:12 | comments (0) | trackback (0) |
光り物・・・
F30に乗り換えて1ヶ月あまり、E90と比較するといろんな違いがあって面白いですね。
直6のようなスムーズな吹け上がりや官能的な音はありませんが、低速トルクがモリモリでこれはこれで楽しいですね。

さて、そんなF30にちょいと光り物のパーツを付けてみました。




M Performance LED エントランスカバーセット です。
LEDで光るドアシルプレートですね。
E90時代にも BMW Performance のイルミネーテッド エントランスカバーってのがあったのですが、あちらはステンレス製の幅広タイプで価格も8万円オーバーという代物でした。
しかも配線加工が必要で手間もかかります。




しかし今回のM Performance バージョンはノーマルのプレートと同じサイズで電池式です。
つまり配線の加工もしなくていいし、何より左右セットで3万円弱と手を出しやすい価格になっています。
箱のフタには磁石が付いていて、フタを開けると点灯状態でご対面となります。
ちなみにこのまま30秒ほど放置すると消灯するようになっています。






内容物は左右のプレートと小さくても結経強力な丸い磁石x2、その磁石のカバーx2、予備のコイン電池(CR2430)x2、既存のプレートを外すための木製ヘラ、丸くて黒いスポンジ、脱脂剤(恐らく3MのPACクリーナー)です。




さて、ノーマルのカバーを取り外します。
隙間にヘラを差し入れてパキッパキッと4箇所のピンを外していきます。
この樹脂製のピンが曲者でして、古い固体はほぼ間違いなく割れますし、そのピンが嵌まっているプレート側も割れる可能性大。
そのため事前に予備のピンを買っておこうかと思いましたが、新プレートにはあらかじめピンが付いているので不要です。




このあと綺麗に掃除をして取り付けるだけなのですが・・・
ここで一つの疑問にぶち当たります。


このプレート・・・どっちが右でどっちが左?


形状は左右対称なのでどちらでもいいんでしょうけど、ロゴの位置が変わりますよね?
どちらが正解なのか・・・とりあえずネットで検索してみました。

しかし、ロゴの位置は様々ですw
ならば好きな向きでいいや、ってことでロゴが車体後方に来るよう付けようかと思ったのですが・・・
何気にプレートを裏返してみると、貼られたシールにパーツナンバー+「L」「R」がそれぞれ印字されているのに気がつきます。




その指定通りに取り付けるとロゴは前方に来るのですが、個人的には後方のほうが好みかな・・・
まぁいいやw

プレートが付いたら次は磁気スイッチのための磁石をドアに取り付ける作業です。




プレートをよく見るとこのような磁石のマークがあります。
つまりここがスイッチの場所なので、この場所に合わせて磁石を取り付けよ、ということです。
ではどうやって磁石を取り付けるのか・・・
マークの位置とドアの貼付部をピタリ一致させるのは一見難しそうですよね。
しかし、説明書にはいとも簡単に一瞬で取り付けられる方法が図解で示されていました・・・




マークの上に丸いスポンジを置きます。
このスポンジには両面テープが付いているので、位置がずれないようにちゃんと固定させます。
その上に磁石を置いて・・・

あとはドアを閉めるだけ。




目からウロコw

なるほどね、こうやれば磁石は勝手にドアに付いてくれるってわけです。
ただ磁石は若干内側(車内側)に付きますので、ちょいと押し込んでやってあとは固定用のカバーを取り付けるだけ・・・






その後、プレートの保護ビニールを剥がして動作に問題が無いことを確認して終了。
光り物はあまり好みではないのですが、こういったさりげないパーツはいいんじゃないでしょうか。

結構気に入りました^^






| 車::F30・いじり | 21:10 | comments (0) | trackback (0) |
ボヘミアンラプソディ・・・
今日は私の誕生日。
お祝いにと言っては何ですが、かみさんと子供と3人で見たかった映画を見てきました。

ボヘミアンラプソディ

クイーンの名曲ですが、そのクイーンの映画です。
バンド結成からライブエイドまでの流れを多少脚色してはいますがそこそこ忠実に再現していました。
特に最後のライブエイドのシーンは必見ですね。
事前に実際のライブエイドのDVDをじっくりと見ていったのですが、あそこまで再現しているとは思ってもいませんでした。
まぁ詳細はネタバレになるので書きませんが、ファンなら間違いなく、ファンでなくても十分楽しめる映画です。

正直に言いますが、わたくし、泣きましたw
映画を見て感動はしても泣くことなんてほぼない私が泣きました。
隣ではかみさんも泣いてました。
シクシクどころかもう号泣w
最近K-POPにハマって「クイーンの映画?BTSやセブチならいいけど、クイーンなんて見たくない」とこの私に言い放った娘も神妙な顔をして見入っていました。
そしてそれが終わると「正直見てもつまらないと思っていたけど、もの凄く面白かったしフレディーマーキュリーって人がどんな人か、そしてどれくらいすごいかってのがよく分かった」と珍しく素直に語ってくれました。

まぁこれは脚本も良かったですが、それを演じる役者がすばらしかったですね。
4人とも本人にそっくりで、その姿から仕草や声、立ち居振る舞い全てがクイーンそのものと言ってもいいくらいの出来でした。
特に最後のライブエイドは実際の映像との違いを見つけるのが難しいほど完璧に再現されていました。
ただ一つ残念だったのは、フレディーがエイズだと診断された次期が実際とは違うということ。
実際にエイズが判明したのは1987年ですが、映画の中ではライブエイドの直前になっています。
まぁこれは映画のクライマックスであるライブエイドに合わせて弄ったんだと思いますが、実際はそのあとなんですよね。
しかし映画ではエイズをメンバーに告白したフレディーがどんな気持ちでライブエイドに臨んだか、そしてその中で歌われた曲の日本語訳を重ね合わせると・・・もう涙しかありません。
ブライアン・メイも「これはドキュメンタリー映画ではなく、一つのアートなんだ・・・」と言っているように、クイーンとフレディーマーキュリーの本質を多くの人が共感できるような作品なんだと理解したほうがいいでしょう。

さて、見終わったあとも興奮が冷めません。
ちょっとこの映画ヤバいね・・・
最初はクイーンの音楽を楽しみながら役者の演技に感動できたらなあ・・・って思ってた程度。
かつてクイーン+ポールロジャースのライブを福岡ドームで見たときのような感動がちょいとでも味わえたら・・・なんて思っていたのですが、とんでもなかったですねw

フレディーマーキュリーは自らがエイズであると公表した翌日の1991年11月24日に45歳で亡くなりましたが、私は今日その年を追い越しての46歳。

何とも感慨深い一日となりました・・・

| 音楽 | 23:51 | comments (2) | trackback (0) |
2年ぶりと半年ぶり・・・
この前の週末、日田の山の中にちょっと出かけてきました。




小鹿田です。

昨年夏の大水害で大きな被害を受け、2017年の民陶祭、2018年の唐臼祭が中止になってしまったのですが、今年の民陶祭は無事開催されました。
2年ぶりの民陶祭ということで大勢のお客さんで混雑すると予想し、早めに家を出てきたので8時過ぎには到着。
集落内の駐車スペースは僅かしかありませんが、この時間なら楽勝だろうと髙を踏んでいたのですが、なんとおおむね満車w
そうなると外れにあるグランドの臨時駐車場か、トンネル前後の道路を一部封鎖したスペースに駐めるしかありません。
あまりたくさん買い込むとそれを抱えて坂道を登ってこなくてはならなくなりますので、集落内のスペースに駐められるようにと早く出てきたのですが・・・

しかし諦めずに上から降りて行くと、ありました。
山の茶屋隣の駐車場はまだまだ余裕^^
まぁこの駐車場、出来ることならあまり駐めたくはない・・・
というのも、道路と駐車場の間に川が流れており、それにかかる小さな橋の幅がギリギリでして・・・
慎重にゆっくりと出来るだけまっすぐ橋に進入していかないと転落防止の低い柵にゴリッとやらかすことになりますw

そんな駐車場になんとか無事駐めることができ、早速10件の窯元を廻ってきました。




今年は特に何を買うとか決めていなかったので、とりあえず各窯じっくりと見て回ります。
その後、若干深めでいろいろと使えそうな大皿を坂本浩二窯で買い、形の気に入った急須を黒木富雄窯、そして小皿を数枚かみさんお気に入りの坂本義孝窯で購入。
できればマグカップや両手持ちのスープカップなども欲しかったのですが、大きさや形で気に入った物がないため見送り・・・
マグカップはもうちょっと大きい物があればいいんですけど、比較的小さい物ばかりなんですよね・・・
スープカップも片手持ちの小さいヤツはあったんですけど、できればもうちょっと大きめで両手持ちのが欲しい・・・




ということで以上2点は来年に持ち越しです。
来年もなければ作ってもらえるか聞いてみることにしますw


お昼になったので山のそば茶屋でおいしいおそばを頂き、山を降りることに・・・

そのあとは阿蘇まで足を伸ばし、道の駅「阿蘇」でお約束のソフトクリームを食べ、内牧にある地元スーパーの「みやはら」で飲み物やつまみを調達。
あちこち旅をしたときにはコンビニなどではなく必ず地元のスーパーに行く事にしています。
現地ではどんなものが好んで食べられているかとか、福岡ではあまり見られないような食べ物などもあったりして見るだけでも意外と楽しいんですよね。
大好きなあか牛も普通に売られていてうらやましい限りです。
こちらでも木の葉モールなどで売られていますので時々買いますけど、やっぱり現地のほうがちょいとお安いですね。




その「みやはら」の駐車場で阿蘇五岳を撮ったあとは今回で3回目となる「阿蘇乃やまぼうし」に宿泊。
とてつもなく人のいい女将さんは相変わらずで、元気に頑張っていました。
今までお店を切り盛りしていた料理長の次男さんは熊本市内にお店を出されたそうで、それからは三男さんが責任者として頑張っているようです。

そして夕食後にその三男さんと立ち話をしていて驚愕したことがあります・・・

阿蘇に来る前に小鹿田に寄ってきたこと。
雄大な景色を眺めながらゆっくりしたいと阿蘇にやってきたこと。
その阿蘇では大のお気に入りでもある阿部牧場のASOMILKをたくさん買って帰ること。
つまりここへはASOMILKを買いにやってきたといっても過言ではないということ。
実は宿に来る前に大きい瓶を1本買って部屋で飲みきったこと。

ここまで話をしたとき、笑って聞いていた三男さんの口から驚きの事実が・・・

「ASOMILKはうちの本家がやってるんですよ」と。

え?

マジですか・・・

そういえばやまぼうしも阿部さんだけど、まさか親戚だったとは・・・

翌朝女将さんにその話をしたら、どうやら女将の旦那さんの実家ということでした。
昔はかなり厳しい時期もあったようですか、経営が今の代になってからはとても上手くいっているようです。
その女将さん、かつては牛乳が苦手で飲めばすぐにお腹を壊すほどだったそうです。
しかし阿部牧場が試行錯誤していろいろこだわって造ったから飲んでみてとASOMILKを進められたところ、女将さんも「おいしい」とビックリだったそうです。
結局お腹を壊すこともなく、女将さんが唯一飲める牛乳がASOMILKです。
女将さんが「これ砂糖入ってる?」と聞いたとかで大笑いw
確かにそれくらい甘く感じるんですよ。
そして濃厚でクリーミー。
さらっとはしてるんですけど、まるで生クリームのような味わいはその辺のスーパーで普通に売ってる牛乳とは全然違いますね。

翌日、そんなASOMILKをかみさんは職場にも持って行くとかで5本も買い、その後高森まで行っていつもの「田楽村」で田楽と地鶏を堪能して帰路につきました・・・


やっぱ阿蘇はいいですね。
何もせず外輪山と阿蘇五岳を眺めているだけで十分です。

癒やされました。

| 旅::小鹿田焼と日田 | 22:37 | comments (0) | trackback (0) |
青いシャドウ・・・
先日書きましたが、母親が「人生最後」の車を購入しました。




F20 118d Msport Edition Shadow です。

F20といえばすでにモデル末期で、来年には新型が発表されるのではないかと思われています。
コードネームすら分からない次期1シリーズですが、ついにFFになるのではないかと噂されていますが、まぁこれは間違いないかと思います。
テスト中の車両を見るとFRではないな、これは・・・と。
今では唯一無二という存在感を示していたFRのハッチバックは次期型の登場で姿を消すことになり、F20が最後のFRハッチバックということになるわけです。

ではなぜ1~2年後には型落ちとなってしまうF20を買ったのか・・・

前回も書きましたが、母は高齢となりF30の大きさが苦になってきます。
そこで、ちょっと前からもう少し小さな車を・・・と買い換えを検討していたんですね。
国産車も含めてミニや1シリーズなど複数の候補を挙げていろいろ考えます。
その辺は書くと長くなるのでやめておきますが、最終的に1シリーズに決定をしたということです。

ここでこの車の紹介を・・・

118dという2L直列4気筒のターボディーゼルエンジンを搭載したMスポーツモデルです。
で、後ろにEdition Shadowと続いていますが、これは昨年発売された限定モデルの第二弾みたいなものです。

実は今年の6月に担当者から1シリーズのラインナップ再編でEdition ShadowがMスポーツグレードに変わってラインナップされる(120iのみ変更なし)ということを聞きます。
その昨年発売された限定のEdition ShadowはF,Rのライトがブラックラインになり、グリルとホイールもブラックでオプションだった多くの装備が標準となってブラウンのダコタ・レザーシートという結構豪華な仕様でした。
その仕様は大きく変えず、Hi-Fiスピーカーとレザーシートをカットした分価格を下げて売り出してきました。
しかし当面はアップグレードパッケージというオプションが必須ということで、それを含めると昨年のモデルと同価格という事になるんですよね。
そのアップグレードパッケージとは、ブラックのダコタ・レザーシート(ブルーステッチ)、電動シート、Hi-Fiスピーカーのセットということで、同仕様・同価格な上に昨年モデルにはなかった電動シートが新たに付いてきます。




ヘッドライトはブラックラインということで、前方下側にあるテクスチャ部がブラックアウトされているんですね。
まぁこれ単体で見せられても分からないかもしれませんが、ノーマルのヘッドライトと見比べたら一目瞭然で、かなり締まって見えます。
光源はフルLEDで今では当たり前の装備ですかね・・・




テールライトは何となく黒っぽいって感じw
こちらはヘッドライトと違ってウインカーなど一部に白熱球を使っています。
こういうところで手を抜いてくるのがBMWらしいといえばらしいのですが、どうせなら灯火類くらい全てLED載せたって良かろうにw

ちなみに先日、次期3シリーズのG20が発表されましたが、G20ではi8、7シリーズ(G11/12)、5シリーズ(G30)に続いてオプションでハイビームにレーザーライトが選べるようになりましたね。
かなり高価なオプションとなりそうですが、どんな感じなのか見てみたいですよね・・・




ホイールはEdition Shadow向けのブラック塗装がなされた719Mで、サイズは前7.5J、後8Jの18インチ。
タイヤは前225/40R18、後245/35R18というサイズで、相変わらずランフラットタイヤが装備(M140i以外)されます。
銘柄はブリジストンの POTENZA S001 でした。
ここで一つ残念だったのは、M140i以外のEdition ShadowではMスポーツブレーキ(ファストトラックパッケージ)が選べないということ。
全体的にかなりスポーティに仕上げてるんだから、Mスポーツブレーキもオプションで用意してくれれば良かったのに・・・
まぁノーマルのピンスライドキャリパーでも驚くほどよく効きますので、見た目の問題だけなんですけどねw




ラゲッジスペースは必要十分な広さを確保しています。
残念ながらスルーローディングシステムは今は用意されていませんので、リアシートは60:40の可倒式ということになります。
これが40:20:40のスルーローディングシステムだとリアシートにもドリンクホルダー内蔵のアームレストが付いてくるんで便利なんですけど・・・




この辺の風景は同世代のF30とよく似ていますよね。
スポーツATのM140i以外はノーマルATですからシフトレバーの形状がF30のMスポとは違いますし、シフトパドルもありません。
iDriveは第6世代のNBT-EVO2で最新のID6のようです。
ディスプレイはようやくタッチパネルとなりましたが、ベタベタ触って手垢や油で酷いことにならなければいいけどw
あとメーターは一見フル液晶のように見えますが、実は違うんですね。
仕組みは通常のメーターと同じなのですが、表面のカバーが濃いめのスモークになっているだけなんですね。
で、消灯時は一見真っ暗なのですが、電源が入ると強めのLED透過光でハッキリと見える、そんな仕組みだそうです。






シートはブラックのダコタレザーでブルーのステッチが入っています。
昨年のEdition Shadowではコニャックというブラウンのレザーだったのですが、これは好みが分かれる色でした。
ボディカラーが黒ならバッチリ似合いそうですけどね。
今回は万人受けするブラックなので個性を主張する色ではありませんが、ブルーのステッチがいい感じですね。
エストリルブルーの外装にピッタリではないでしょうか・・・
あと電動シートも前席2脚共に付いてきます。
第一弾のEdition Shadowではオプションでも選べませんでしたのでこの点で第二弾はちょいとお得w
運転席にはちゃんとメモリー機能もあるので、使い分ける際は非常に便利ですね。
E90の場合はドアミラーも連動してましたが、F20やF30も同じだよね・・・?

ちなみにエストリルブルーというボディカラーですが、正確には「エストリルブルー2」なんです。
というのも、過去にエストリルブルー(いわゆる初代)が存在しておりまして、ここ最近ではE46の限定車に採用されたのを覚えています。
あの頃のエストリルブルー(カラーコードは335)は現在のエストリルブルー2(コードはB45)よりも若干明るい感じでしたね。
ですからタッチアップペイントなどを買う際は間違わないように注意しましょうw
余談ですがBMWの一番人気の色と言ってもいいアルピンホワイトは実に3種類もあります。
アルピンホワイト(146)、アルピンホワイト2(218)、アルピンホワイト3(300)となっており、いずれも微妙に色が異なります。

以上、簡単にF20を紹介しました。
母も買う前はアルピンホワイトかエストリルブルーか散々迷ったそうです。
グリルやホイールが黒なのでアルピンホワイトに傾きかけていたのですが、エストリルブルーの美しい色が気に入ったのと2台続けて同じ色ってのもなんか・・・
ってことで、最終的に「青にする!」とこの色を選択したようです。

人生最後の車にBMW最後のFRハッチバックでしかも最終期のF20を選んだわけですが、この選択はアリではないかと私は思います。
確かに来年モデルチェンジでFF化されるとはいえ機能・装備の面で大きく向上してくるのは間違いないでしょう。
しかし価格もアップされるのは間違いないでしょうし、モデル初期の不安というのもあります。
そこでモデル末期の「熟成」された車を買うってのはいわば大正解とも言えるのではないでしょうか?

まぁ残りの人生そう長くはないと本人も言っていますが、安全運転で楽しく乗ってくれればそれでいいです・・・

| 車::F20・いろいろ | 22:37 | comments (0) | trackback (x) |

  
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