2026,08,01, Saturday
金沢2日目の朝。
この日も早朝2発目の新幹線でここを発ちますので、早めに起きてチェックアウト。
近江町市場近くのバス停から駅までバスに乗ろうと思ったのですが、一番早いバスでも6時15分頃まで来ないようなので歩くことにします。
もうちょっと早い時間から運行してくれるといいのですが、朝一6時発の新幹線に乗ろうと思ったら歩くかタクシーしかないですよね・・・
この日も朝から快晴で蒸し暑く、できれば歩きたくないのでバスを待とうかと思いましたが、金沢駅に着いてバタバタするのも嫌なので仕方ありません・・・
6時46分発のつるぎ3号に乗り、敦賀でサンダーバード4号に乗り換えます。
この日は京都からスーパーはくと3号に乗って山陰地方へ・・・

今回の旅で私が乗りたかった列車がこのスーパーはくとです。
運良く最前列の展望席をゲットできたので、この日の運用が非貫通車両であることを願っていたのですがよかった・・・
京都駅は通勤・通学・観光のお客でごった返していたので外観の画像が撮れず残念。
このスーパーはくとは智頭急行とJR西日本が運営する列車で、車両は智頭急行のHOT7000系。
山陽本線の上郡から智頭急行智頭線に入り智頭からはJRの因美線~山陰本線で鳥取・倉吉まで向かう列車です。
今回利用するフリーきっぷでもこの列車が利用できるので、この機会に乗ってみることにしました。
上郡から先は非電化路線なので車両はディーゼル車なのですが、かなり速いですこれ・・・
線形のいい山陽本線ではmax130km/h近くでかっ飛ばしていきます。
上郡からは智頭急行智頭線に入り山間部を通るようになります。
しかしこの車両は制御付自然振り子の威力を最大限に発揮して、智頭線内でもかなりの速度で走行しています。
さて、当初は倉吉まで乗り通し、米子まで出てから「やくも」で岡山に向かう予定でした。
しかしここでちょっと智頭で途中下車することに・・・
この先列車に乗るだけってのもちょっと能が無いなと思い、少しは地方の町並みというものでも見ていこうと思い立ったわけです。
駅前の観光案内所で見所を聞くと、智頭町は鳥取藩の宿場町である智頭宿の古い町並みが残っているとのことで、しばらく歩いてみます・・・
途中、腹が減ったので古民家を改装した綺麗なお店で蕎麦と柿の葉寿司のセットをいただきます。
こじんまりとしたお店でローカルな雰囲気が心地よいお店でした。






規模は小さいですが、古い建物も綺麗に残っており、団体の観光客もちらほら見られました。
このあと老夫婦の営む古い喫茶店でアイスコーヒーをいただいて駅に戻ります。

ここ智頭駅は智頭急行智頭線とJR因美線の接続駅。
ここから因美線で津山を目指します。

すでにホームで待機している車両はキハ120系・・・
非常にコンパクトな気動車で、言ってみればレールバスのような車両です。
これに揺られて終点津山に向かいます。

よかった・・・津山から先はキハ40系でホッとします。
ここ津山駅は姫新線と津山線の駅で2面4線のホームを備えます。
かつては急行「つやま」が運転されていましたが、現在は快速列車までで優等列車の運行はありません。
急行「つやま」といえばJR最後の昼行急行列車でしたが、2009年に廃止されました・・・

ホームには智頭から乗ってきたキハ120と2色のキハ40系。
朱色5号の首都圏色のいわゆる「タラコ色」の車両が今から乗る列車で、隣には国鉄急行色に塗られたキハ40系。
かつての急行「つやま」を彷彿とさせ、あぁあっちに乗りたいなぁなんて思いながらタラコ色に乗り込み終点岡山まで向かいます。
できればここ津山から姫新線で新見まで出て、そこから芸備線で広島へ・・・って思ったのですが、芸備線は国内屈指の赤字路線で存続の危機にある路線です。
また全長160km近くに及ぶ長大ローカル線でもあり、運行本数の少なさとその接続の悪さで全線をスムーズに乗り通すのが非常に難しい路線でもあります。
この日もこの時間では備後落合までしか行けず、あの秘境駅で一夜を明かすわけにはいかないということで、おとなしく津山線で岡山まで出ることにしたのでした。
岡山到着後はしばらくゆっくりして新幹線自由席で博多に戻ります・・・
が、この日は17日金曜日の夜。
そう、3連休の前日ということでホーム上がカオスになっています。
自由席の列は幾重にも並んでおり、また到着する列車全てが超満員。
1,2本遅らせたところでデッキ立ちは確実な状況です。
当初の予定通り旅程を進めていれば予約していた「さくら」の2+2の指定席でゆったりと帰れたのですが、仕方ありません・・・
自分の気まぐれで最後は試練を味わうことになりました。
まぁそれでも次の広島では何とか着席することができたのは幸いでした。
そして博多到着。
相変わらず人の多い博多駅のコンコース。
車で駐車場から出ればこちらも相変わらず大渋滞・・・
人口増加で賑わう福岡市ですが、個人的にはちょっと多すぎる。
道路、鉄道、どれもすでにキャパオーバーな気がします。
まぁ何はともあれ、今回のWESTERポイント全線フリーきっぷの旅を無事終えることができました。
今回の旅を正規の料金で乗ればかなりの金額になるわけですが、キャンペーンで降ってきた10000ポイントで存分に遊ぶことができました。
またこのような機会があれば今回できなかったようなローカル線の旅でもしてみようかなと思っています・・・


この日も早朝2発目の新幹線でここを発ちますので、早めに起きてチェックアウト。
近江町市場近くのバス停から駅までバスに乗ろうと思ったのですが、一番早いバスでも6時15分頃まで来ないようなので歩くことにします。
もうちょっと早い時間から運行してくれるといいのですが、朝一6時発の新幹線に乗ろうと思ったら歩くかタクシーしかないですよね・・・
この日も朝から快晴で蒸し暑く、できれば歩きたくないのでバスを待とうかと思いましたが、金沢駅に着いてバタバタするのも嫌なので仕方ありません・・・
6時46分発のつるぎ3号に乗り、敦賀でサンダーバード4号に乗り換えます。
この日は京都からスーパーはくと3号に乗って山陰地方へ・・・

今回の旅で私が乗りたかった列車がこのスーパーはくとです。
運良く最前列の展望席をゲットできたので、この日の運用が非貫通車両であることを願っていたのですがよかった・・・
京都駅は通勤・通学・観光のお客でごった返していたので外観の画像が撮れず残念。
このスーパーはくとは智頭急行とJR西日本が運営する列車で、車両は智頭急行のHOT7000系。
山陽本線の上郡から智頭急行智頭線に入り智頭からはJRの因美線~山陰本線で鳥取・倉吉まで向かう列車です。
今回利用するフリーきっぷでもこの列車が利用できるので、この機会に乗ってみることにしました。
上郡から先は非電化路線なので車両はディーゼル車なのですが、かなり速いですこれ・・・
線形のいい山陽本線ではmax130km/h近くでかっ飛ばしていきます。
上郡からは智頭急行智頭線に入り山間部を通るようになります。
しかしこの車両は制御付自然振り子の威力を最大限に発揮して、智頭線内でもかなりの速度で走行しています。
さて、当初は倉吉まで乗り通し、米子まで出てから「やくも」で岡山に向かう予定でした。
しかしここでちょっと智頭で途中下車することに・・・
この先列車に乗るだけってのもちょっと能が無いなと思い、少しは地方の町並みというものでも見ていこうと思い立ったわけです。
駅前の観光案内所で見所を聞くと、智頭町は鳥取藩の宿場町である智頭宿の古い町並みが残っているとのことで、しばらく歩いてみます・・・
途中、腹が減ったので古民家を改装した綺麗なお店で蕎麦と柿の葉寿司のセットをいただきます。
こじんまりとしたお店でローカルな雰囲気が心地よいお店でした。






規模は小さいですが、古い建物も綺麗に残っており、団体の観光客もちらほら見られました。
このあと老夫婦の営む古い喫茶店でアイスコーヒーをいただいて駅に戻ります。

ここ智頭駅は智頭急行智頭線とJR因美線の接続駅。
ここから因美線で津山を目指します。

すでにホームで待機している車両はキハ120系・・・
非常にコンパクトな気動車で、言ってみればレールバスのような車両です。
これに揺られて終点津山に向かいます。

よかった・・・津山から先はキハ40系でホッとします。
ここ津山駅は姫新線と津山線の駅で2面4線のホームを備えます。
かつては急行「つやま」が運転されていましたが、現在は快速列車までで優等列車の運行はありません。
急行「つやま」といえばJR最後の昼行急行列車でしたが、2009年に廃止されました・・・

ホームには智頭から乗ってきたキハ120と2色のキハ40系。
朱色5号の首都圏色のいわゆる「タラコ色」の車両が今から乗る列車で、隣には国鉄急行色に塗られたキハ40系。
かつての急行「つやま」を彷彿とさせ、あぁあっちに乗りたいなぁなんて思いながらタラコ色に乗り込み終点岡山まで向かいます。
できればここ津山から姫新線で新見まで出て、そこから芸備線で広島へ・・・って思ったのですが、芸備線は国内屈指の赤字路線で存続の危機にある路線です。
また全長160km近くに及ぶ長大ローカル線でもあり、運行本数の少なさとその接続の悪さで全線をスムーズに乗り通すのが非常に難しい路線でもあります。
この日もこの時間では備後落合までしか行けず、あの秘境駅で一夜を明かすわけにはいかないということで、おとなしく津山線で岡山まで出ることにしたのでした。
岡山到着後はしばらくゆっくりして新幹線自由席で博多に戻ります・・・
が、この日は17日金曜日の夜。
そう、3連休の前日ということでホーム上がカオスになっています。
自由席の列は幾重にも並んでおり、また到着する列車全てが超満員。
1,2本遅らせたところでデッキ立ちは確実な状況です。
当初の予定通り旅程を進めていれば予約していた「さくら」の2+2の指定席でゆったりと帰れたのですが、仕方ありません・・・
自分の気まぐれで最後は試練を味わうことになりました。
まぁそれでも次の広島では何とか着席することができたのは幸いでした。
そして博多到着。
相変わらず人の多い博多駅のコンコース。
車で駐車場から出ればこちらも相変わらず大渋滞・・・
人口増加で賑わう福岡市ですが、個人的にはちょっと多すぎる。
道路、鉄道、どれもすでにキャパオーバーな気がします。
まぁ何はともあれ、今回のWESTERポイント全線フリーきっぷの旅を無事終えることができました。
今回の旅を正規の料金で乗ればかなりの金額になるわけですが、キャンペーンで降ってきた10000ポイントで存分に遊ぶことができました。
またこのような機会があれば今回できなかったようなローカル線の旅でもしてみようかなと思っています・・・


| 独り言 | 00:17 | comments (x) | trackback (x) |
2026,07,26, Sunday
JR西日本のクレジットカードであるJ-WESTカードを使っている方は多いと思いますが、私も鉄道を利用する際はこのカードを利用しています。
また、同社の交通系ICカードのICOCAのモバイル版であるモバイルICOCAも併せて利用しており、日頃の買い物で交通系ICカードが使える場合は必ずこちらを使っています。
西鉄のNIMOCAやJR九州のSUGOCAも持ってはいますが、こちらはいまだにモバイル版が無いのでカードを持ち歩かなければなりませんし、チャージも面倒臭いので使っていませんw
このJR西日本のクレカとICOCA、こちらをセットで利用し、同社のアプリであるWESTERでIDを作っておくとポイントがちょこちょこ貯まっていきます。
そのポイントを超特典きっぷとかグリーン車にアップグレードとかに使わせてもらっていたのですが、今年の春頃に何となくポイントの残高を確認するとなんか増えているじゃないですか・・・
で、履歴を確認すると何かのキャンペーンに当選したようで、ある日に10000ポイントも付与されていました。
10000ポイントを貯めようと思ったらかなり大変なわけでして、それがいきなりプレゼントされるとか・・・
まぁこういったキャンペーンには必ずエントリーしてはいたのですが、まさか自分が当選するとは思いもしませんでした。
せっかくいただいたポイントです、有効期限は1年間ですが「使うならこれだろ!」というきっぷが発売中だったため、それにありがたく使わせていただきました。
そのきっぷとは「WESTERポイント全線フリーきっぷ」の2日用です。
このきっぷは簡単に言えばJR西日本管内の列車の普通車自由席が全て乗り放題になるきっぷで、1日用と2日用があります。
1日用はWESTERポイント500ポイント+16000円、2日用がWESTERポイント10000ポイントで購入可能。
もちろん2日用を購入してちょいと旅に出てくることにしました。
この夏の利用期限が7月17日までですので、それまでに休みをいただいて予定を立てます。
九州からですと博多駅(博多南も可)から新幹線が利用できますのでそれで東に向かい、ちょいと金沢まで行ってみようと思います。
このきっぷは新幹線も特急も自由席なら乗り放題なわけですが、指定券も6回まで指定することが可能です。
ただこの指定には変更やキャンセルなどのルール、そして指定回数の特例などいくつか条件もありますので、初めて使う場合はしっかりと予習しておく必要があります。
今回、目的地は金沢に決定したわけですが、その時に必ず乗っておきたい列車があればあらかじめ指定券を別途購入しておくといいでしょう。
このフリーきっぷは発券してしまうとキャンセルや変更ができなくなりますので、その点を気をつけておけば自ずとどうすればいいのか分かりますよねw
実際に当日気が変わったり、天候の悪化で利用開始日を変更したり、色んなケースが考えられますし、発券後も指定券の枠を残しておくとかいろいろと工夫が必要になります。
その辺の賢い使い方ってのも勉強した上で使うのがよろしいと思いますね。
私は目的地、外せない列車、乗車日などはほぼ決めていたので、必要最低限の列車をフリーきっぷで予約しておき、あとは単独でいくつか購入しておきました。

そして当日、博多6時発の新幹線「のぞみ2号」で出発です。
この日は3時間ほどしか寝ていなかったので、途中はほぼ寝ていましたw


博多から2時間半、新大阪で下車。
ここから在来線に乗り換え、サンダーバードに乗って湖西線・北陸本線を北上して敦賀に向かいます。

新大阪から約80分で敦賀に到着。
初めて683系に乗りましたが、乗り心地もよくて快適でした。
ただ琵琶湖を眺めたいとの思いで右側の席を予約していたのですが、午前中はやはりちょっとまぶしかったですね・・・


ここからは上階に上がって北陸新幹線に乗り換えます。
こちらも初めて乗るE7/W7系ですが、このカラーリングとスタイルは格好良くていいですね。

敦賀から40分ちょっとで金沢に到着。
あっという間でしたが初めてのE7/W7系を楽しみました。
金沢駅に着いたのが11時頃、博多を朝一の新幹線に乗れば金沢には午前中に着くんですね・・・
北陸新幹線が新大阪まで延伸されたらさらに短縮されるでしょうから、九州から北陸への日帰り旅行なんてのも全然アリになりそうですね。

さて、金沢で何をするか・・・
実はこの点を全く考えていませんでした。
まぁ列車に乗るってのが一番の目的でしたから、観光などは着いてから考えるというスタンスですw
時間もちょうどいい頃ですから、駅チカで寿司でも食らいますか・・・

金沢駅周辺にはこの手の回転寿司店がいくつもあるのですが、正直どこがいいのか全然分かりませんので、駅の隣の商業ビルにあった「もりもり寿司」って所に入ってみました。
想像していたよりも高級志向なのか、お値段高め・・・
エビや貝類はとてもおいしかったです。
あと白エビの唐揚げがスナック感覚でよかったなぁ・・・
あとはまぁ特筆すべきものはないかなw
ちなみに醤油は地元で慣れ親しんだ九州の醤油とは違って普通の塩っぱい醤油でした。
福岡でも美味い魚が安くで食べられますから、ここ金沢が感動するほど美味いかと言われればそうでもないですw
のどぐろもまぁこちらで食べるのとたいして変わりませんが、お値段は観光地価格でかなり強気でしたw
まぁ地元の方も駅周辺はあまりおすすめしていないですよね・・・
もっと安くて美味い店は探せばたくさんあるみたいなので、じっくりと吟味してお店を選ぶといいと思います。
このあとバスで近江町市場に向かいましたが、いやいや外国人の多いこと多いこと・・・
しかもこの日はかなり蒸し暑くて、外を歩くのが嫌になりますw
気温は30度ほどなのですが、湿度が80%もあってまさにサウナの中を歩いているよう・・・
立っているだけで体中を汗が滝のように流れていきます。
このあと金沢城と兼六園をセットで観光しようと思っていたのですが、ムリムリ・・・
堪らず近くのカフェに駆け込み、アイスコーヒー1杯でしばらく休憩。
この日予約しているホテルが近くだったので、チェックイン時刻までまだ時間がありましたがホテルに向かい、フロントのご厚意で早めにチェックインさせてもらって部屋で休みます。
とりあえずシャワーを浴びて夕方まで一休みして、もう一度金沢駅に向かいます。
翌日も朝早くの新幹線なので、今のうちに土産を購入しておきます。
金沢駅の中も外もお店が多く、買い物には困らないってか、ここだけで完結できますね。
いろいろ買い込んで何か食べて帰ろうとブラブラしていたら金沢おでんの「黒百合」ってお店を見つけたので入ってみます。
ちょうどカウンターが空いていたので席に着いて好きなものをいくつか頼んでみます。

こちらのおでんは出汁がほんのり甘みがあって美味いですね。
特にお気に入りは、この器の真ん中に鎮座している大きな「バイ貝」です。
こちらのバイ貝はエッチュウバイと呼ばれるものらしくて、貝殻の大きさが10cm以上ありそうな巨大なバイ貝。
しかも超絶美味!
いやね、正直このバイ貝だけで充分です、はい。
一つ700円と高価ですが、このあともう一つ食べました^^
まぁ全体的なお値段はそれほど高いわけでもなく、2,3度追加注文してそこそこお腹いっぱい食べても3000円代でした。
気が付けば外には長蛇の列ができており、人気のお店なんですかね・・・
正直金沢のお店の情報を事前によく調べておらず目に付いた店に飛び込んだわけですが、この店は当たりだったかな。
さぁ腹もふくれて満足したのでホテルに戻ります。
明日も早いのでシャワーを浴びてさっさと寝ることにしました・・・
また、同社の交通系ICカードのICOCAのモバイル版であるモバイルICOCAも併せて利用しており、日頃の買い物で交通系ICカードが使える場合は必ずこちらを使っています。
西鉄のNIMOCAやJR九州のSUGOCAも持ってはいますが、こちらはいまだにモバイル版が無いのでカードを持ち歩かなければなりませんし、チャージも面倒臭いので使っていませんw
このJR西日本のクレカとICOCA、こちらをセットで利用し、同社のアプリであるWESTERでIDを作っておくとポイントがちょこちょこ貯まっていきます。
そのポイントを超特典きっぷとかグリーン車にアップグレードとかに使わせてもらっていたのですが、今年の春頃に何となくポイントの残高を確認するとなんか増えているじゃないですか・・・
で、履歴を確認すると何かのキャンペーンに当選したようで、ある日に10000ポイントも付与されていました。
10000ポイントを貯めようと思ったらかなり大変なわけでして、それがいきなりプレゼントされるとか・・・
まぁこういったキャンペーンには必ずエントリーしてはいたのですが、まさか自分が当選するとは思いもしませんでした。
せっかくいただいたポイントです、有効期限は1年間ですが「使うならこれだろ!」というきっぷが発売中だったため、それにありがたく使わせていただきました。
そのきっぷとは「WESTERポイント全線フリーきっぷ」の2日用です。
このきっぷは簡単に言えばJR西日本管内の列車の普通車自由席が全て乗り放題になるきっぷで、1日用と2日用があります。
1日用はWESTERポイント500ポイント+16000円、2日用がWESTERポイント10000ポイントで購入可能。
もちろん2日用を購入してちょいと旅に出てくることにしました。
この夏の利用期限が7月17日までですので、それまでに休みをいただいて予定を立てます。
九州からですと博多駅(博多南も可)から新幹線が利用できますのでそれで東に向かい、ちょいと金沢まで行ってみようと思います。
このきっぷは新幹線も特急も自由席なら乗り放題なわけですが、指定券も6回まで指定することが可能です。
ただこの指定には変更やキャンセルなどのルール、そして指定回数の特例などいくつか条件もありますので、初めて使う場合はしっかりと予習しておく必要があります。
今回、目的地は金沢に決定したわけですが、その時に必ず乗っておきたい列車があればあらかじめ指定券を別途購入しておくといいでしょう。
このフリーきっぷは発券してしまうとキャンセルや変更ができなくなりますので、その点を気をつけておけば自ずとどうすればいいのか分かりますよねw
実際に当日気が変わったり、天候の悪化で利用開始日を変更したり、色んなケースが考えられますし、発券後も指定券の枠を残しておくとかいろいろと工夫が必要になります。
その辺の賢い使い方ってのも勉強した上で使うのがよろしいと思いますね。
私は目的地、外せない列車、乗車日などはほぼ決めていたので、必要最低限の列車をフリーきっぷで予約しておき、あとは単独でいくつか購入しておきました。

そして当日、博多6時発の新幹線「のぞみ2号」で出発です。
この日は3時間ほどしか寝ていなかったので、途中はほぼ寝ていましたw


博多から2時間半、新大阪で下車。
ここから在来線に乗り換え、サンダーバードに乗って湖西線・北陸本線を北上して敦賀に向かいます。

新大阪から約80分で敦賀に到着。
初めて683系に乗りましたが、乗り心地もよくて快適でした。
ただ琵琶湖を眺めたいとの思いで右側の席を予約していたのですが、午前中はやはりちょっとまぶしかったですね・・・


ここからは上階に上がって北陸新幹線に乗り換えます。
こちらも初めて乗るE7/W7系ですが、このカラーリングとスタイルは格好良くていいですね。

敦賀から40分ちょっとで金沢に到着。
あっという間でしたが初めてのE7/W7系を楽しみました。
金沢駅に着いたのが11時頃、博多を朝一の新幹線に乗れば金沢には午前中に着くんですね・・・
北陸新幹線が新大阪まで延伸されたらさらに短縮されるでしょうから、九州から北陸への日帰り旅行なんてのも全然アリになりそうですね。

さて、金沢で何をするか・・・
実はこの点を全く考えていませんでした。
まぁ列車に乗るってのが一番の目的でしたから、観光などは着いてから考えるというスタンスですw
時間もちょうどいい頃ですから、駅チカで寿司でも食らいますか・・・

金沢駅周辺にはこの手の回転寿司店がいくつもあるのですが、正直どこがいいのか全然分かりませんので、駅の隣の商業ビルにあった「もりもり寿司」って所に入ってみました。
想像していたよりも高級志向なのか、お値段高め・・・
エビや貝類はとてもおいしかったです。
あと白エビの唐揚げがスナック感覚でよかったなぁ・・・
あとはまぁ特筆すべきものはないかなw
ちなみに醤油は地元で慣れ親しんだ九州の醤油とは違って普通の塩っぱい醤油でした。
福岡でも美味い魚が安くで食べられますから、ここ金沢が感動するほど美味いかと言われればそうでもないですw
のどぐろもまぁこちらで食べるのとたいして変わりませんが、お値段は観光地価格でかなり強気でしたw
まぁ地元の方も駅周辺はあまりおすすめしていないですよね・・・
もっと安くて美味い店は探せばたくさんあるみたいなので、じっくりと吟味してお店を選ぶといいと思います。
このあとバスで近江町市場に向かいましたが、いやいや外国人の多いこと多いこと・・・
しかもこの日はかなり蒸し暑くて、外を歩くのが嫌になりますw
気温は30度ほどなのですが、湿度が80%もあってまさにサウナの中を歩いているよう・・・
立っているだけで体中を汗が滝のように流れていきます。
このあと金沢城と兼六園をセットで観光しようと思っていたのですが、ムリムリ・・・
堪らず近くのカフェに駆け込み、アイスコーヒー1杯でしばらく休憩。
この日予約しているホテルが近くだったので、チェックイン時刻までまだ時間がありましたがホテルに向かい、フロントのご厚意で早めにチェックインさせてもらって部屋で休みます。
とりあえずシャワーを浴びて夕方まで一休みして、もう一度金沢駅に向かいます。
翌日も朝早くの新幹線なので、今のうちに土産を購入しておきます。
金沢駅の中も外もお店が多く、買い物には困らないってか、ここだけで完結できますね。
いろいろ買い込んで何か食べて帰ろうとブラブラしていたら金沢おでんの「黒百合」ってお店を見つけたので入ってみます。
ちょうどカウンターが空いていたので席に着いて好きなものをいくつか頼んでみます。

こちらのおでんは出汁がほんのり甘みがあって美味いですね。
特にお気に入りは、この器の真ん中に鎮座している大きな「バイ貝」です。
こちらのバイ貝はエッチュウバイと呼ばれるものらしくて、貝殻の大きさが10cm以上ありそうな巨大なバイ貝。
しかも超絶美味!
いやね、正直このバイ貝だけで充分です、はい。
一つ700円と高価ですが、このあともう一つ食べました^^
まぁ全体的なお値段はそれほど高いわけでもなく、2,3度追加注文してそこそこお腹いっぱい食べても3000円代でした。
気が付けば外には長蛇の列ができており、人気のお店なんですかね・・・
正直金沢のお店の情報を事前によく調べておらず目に付いた店に飛び込んだわけですが、この店は当たりだったかな。
さぁ腹もふくれて満足したのでホテルに戻ります。
明日も早いのでシャワーを浴びてさっさと寝ることにしました・・・
| 鉄道::WESTERポイント全線フリーきっぷの旅(2026年夏) | 21:34 | comments (x) | trackback (x) |
2026,07,20, Monday
はじめに申しておきますが、ここは私個人の備忘録なので、記録に留めておきたいことがあれば書くというスタイル。
前回の記事からずいぶんご無沙汰していましたが、その間何もなかったわけではなく書くことはあったのですが・・・
まぁつまりは面倒臭くなってスルーしていたわけですw
こういうことって義務になってはダメだと自分自身都合よく解釈し、時間と気持ちに余裕がある時に書けばいいと、そういうわけで今日とりあえず一つ書き留めておこうと思います。
時は2月下旬の12ヶ月点検。
我がF30も車齢が12年を超え、細かいところで不具合が出てくるようになりました。
まずはシフトレバーのインジケーターランプ(レバー内にあるDとかNとかRとかのランプですね)の不点灯を指摘されました。
正直いちいち目視で確認するようなモノではないので全然気がつかなかったのですが、この点検以前の1年の間に切れたと思われます。
この部分の故障はこのタイプのレバーを装備している車には結構多いらしく、ディーラーでの修理はレバー全部を交換ということになりかなり高額。
しかしここが不点灯でも車検には影響しないためそのまま放置しているユーザーがほとんどだそうです。
まぁこの部分はLEDのチップが付いている基盤を交換するのが手っ取り早く、ネットなどで中華製の基盤がかなり安くで売られています。
ただこの社外製はLEDが明るすぎるって意見が多いので、メルカリやヤフオクで中古の完動品レバーを手に入れる方がいいかな?って思っています。
ただこのスポーツシフトのタイプはあまり安くで出回っていないのが難点ですが、気になって仕方ないようなら手に入れてみようと思います。
といっても放置プレイになるんだろうな・・・
あとはBMWではもはやお約束となっているオイルフィルターハウジングからのオイル漏れ。
以前のモデルではパッキンのみ交換とか比較的簡単に修理できたりもしたのですが、ハウジング本体に異常があれば部品代がかなり高額となります。
E90まではハウジング本体は金属製でパッキンのみの交換で完治するケースが多かったのですが、F30ではこのハウジングは樹脂製・・・
基本的にアッセンブリー交換となりますw
しかも320dはこの交換のためにインマニまで外して・・・という結構な重整備でディーラーでの費用は全て込みでだいたい30万円ほどとのことです。
まぁ10年以上乗っていればこういう目に遭うことは覚悟していましたので、修理をお願いしようかと思ったのですが、Dの担当者曰く「まだほんの滲み程度で漏れまではいっていないので、今すぐに修理しなくても大丈夫だと思います」とのこと。
ただオイルがいつの間に盛大に漏れてきて周辺の電気部品などを壊してしまうと目も当てられない状況になるので、時々Dに足を運んでチェックしてもらうということで今回はキャンセルしました。
次はタイヤ。
履いているタイヤは2020年の3月に純正のRFT(ブリジストンのポテンザS001RFT)から交換したミシュランのパイロットスポーツ4Sです。

溝自体はまだ4mm近く残っていてもうしばらく使えるとは思うのですが、ショルダー部の若干深めのひび割れが4本ともあり、このまま放置できない状況。
どうしようかといろいろ考えましたが、あれこれ先延ばしにすると結局大変な目に遭うことは分かっているので、今回タイヤを交換することに決定。
ただ3月は個人的にいろいろと忙しく、タイヤ選びに入ったのは4月に入ってから。
まぁ選択はミシュランのPS4SかPS5と絞られてはいたのですが、PS4Sはかなり高くなってますね・・・
私が6年前に買ったときよりも遙かに高価になっていて、PS5との差額を考えたら費用対効果に大きな疑問が出てきます。
ということでPS5に決めたのですが、問題は購入と交換場所・・・
いつも交換をお願いしていた村上タイヤさんに今回もお願いしようとも考えたのですが、ショップが移転してちょいと遠くなったんですよね。
近くに時間をつぶせる場所もないし、どうしようかな、と・・・
とりあえずオートバックスやイエローハットなどでチェックしてみましたが、在庫があるのはオートバックスだけ。
あと自宅近くの個人店にメールしたところ、メーカーに在庫がなく納期未定とのことで、しかも価格がべらぼうに高かったので丁寧にお断り。
残るは安価なネット通販で購入してショップに持ち込んで交換してもらう方法ですが、製造年などどんな状態のタイヤが届くのか分からないし持ち込み交換の費用なども考えると、トータルで安く済むと分かっていても個人的には敬遠したいです。
そこで思いついたのがコストコ。
ちょうどタイヤのキャンペーンを行っており、ミシュランは4本購入で1万円オフ+8400円のショップカードが付いてきます。
早速在庫をチェックしますが、PS5は一部欠品(前後どちらかは失念)とのこと・・・
あ~
どうするか・・・
コストコのキャンペーンは5月10日(だったと思う)までなので、コストコで買うならその日までに在庫が復活して決済をしなくてはなりません。
一応コストコのショップに電話して状況を聞いたところ、メーカーに在庫がなく次期入荷も5月中旬あたりになりそう、とのことです。
というわけで在庫のあるオートバックスにするか・・・
価格もコストコより若干安いしな・・・
しかし個人的にオートバックスにはいい印象がないんですよね。
まだE34に乗っていた頃、スーパーオートバックスでタイヤ交換を依頼したのですが、いやいやとても雑な仕事をされて脱着とバランス取りも含めて2,3度修正したもらうハメになったことがあります。
それ以来オートバックスは信用できなくなり、小物を買うとき以外は一切利用しなくなりました。
ただ今の状況ではオートバックスに頼むしかないのか?
コストコのキャンペーンもまだあと1ヶ月近くあるし、在庫の復活を祈って待つか・・・
そもそも何故交換を急ぐのかといえば、ミシュランが6月からタイヤの値上げを発表していたんですよ。
数値にして数%とはいえ、単価が大きいので4本での差額はバカになりません。
ですからこの価格改定前に何とか交換したいという思惑があったのです。
その後、4月の終わりになって何気にコストコのHPをチェックしたところ、なんと在庫が復活してるじゃありませんか・・・
これは逃すわけにはいかないと、慌ててサイズをチェックしカートに放り込み、すぐ決済を行いました。
交換日時は5月中旬のコストコへの買い出しに合わせて予約を入れました。
交換当日、買い物を済ませタイヤセンターへ・・・
受付を済ませてその後は周辺で買い物をして時間を潰します。
しばらくすると電話で作業終了の電話があり引き取りに行きます。

こちらが交換後のPS5で、前が225/40ZR19、後ろは255/35ZR19となっています。
製造年週は前が2026年6週、後ろは2026年8週でした。
100km走行後無料でチェックしますとの説明を受け、店をあとにします。
まず第一印象は静かになったこと。
これは明らかに静かになりました。
まぁ溝も半分であちこち硬化してひびの入ったタイヤと比べたら当たり前ですねw
PS4Sの時も同じ感想でしたから・・・
そして乗り心地は若干ソフトになったかなという印象。
まぁこれも前述の理由があろうかと思いますが、非常に快適です。
ただ個人的にPS4Sのほうがよかったのと思うことは、リムガードの深さです。
PS4SよりもPS5のリムガードはかなり浅く、幅を寄せる際は今以上に気を遣わないと、さらにガリ傷を増やすことになりそうw
あとはたいしたことではないのですが、このPS5はタイ製でした。
ミシュランはここ数年でアジア地域向けの商品は中国製やタイ製になっているようですね。
まぁPSSやPS4Sなどのハイエンドモデルはヨーロッパやアメリカなどが製造を担っているようです。
これまで履いていたPS4Sは本国フランス製でしたが、今は多の地域で製造されたものもあるようで、それらはあのC3M製法(タイヤの裏がツルツルなあれ)じゃなかったりするそうで、同じタイヤなのに製造方法が違うってどうなの?
まぁとにかく梅雨入り前にタイヤ交換できてよかった^^
前回の記事からずいぶんご無沙汰していましたが、その間何もなかったわけではなく書くことはあったのですが・・・
まぁつまりは面倒臭くなってスルーしていたわけですw
こういうことって義務になってはダメだと自分自身都合よく解釈し、時間と気持ちに余裕がある時に書けばいいと、そういうわけで今日とりあえず一つ書き留めておこうと思います。
時は2月下旬の12ヶ月点検。
我がF30も車齢が12年を超え、細かいところで不具合が出てくるようになりました。
まずはシフトレバーのインジケーターランプ(レバー内にあるDとかNとかRとかのランプですね)の不点灯を指摘されました。
正直いちいち目視で確認するようなモノではないので全然気がつかなかったのですが、この点検以前の1年の間に切れたと思われます。
この部分の故障はこのタイプのレバーを装備している車には結構多いらしく、ディーラーでの修理はレバー全部を交換ということになりかなり高額。
しかしここが不点灯でも車検には影響しないためそのまま放置しているユーザーがほとんどだそうです。
まぁこの部分はLEDのチップが付いている基盤を交換するのが手っ取り早く、ネットなどで中華製の基盤がかなり安くで売られています。
ただこの社外製はLEDが明るすぎるって意見が多いので、メルカリやヤフオクで中古の完動品レバーを手に入れる方がいいかな?って思っています。
ただこのスポーツシフトのタイプはあまり安くで出回っていないのが難点ですが、気になって仕方ないようなら手に入れてみようと思います。
といっても放置プレイになるんだろうな・・・
あとはBMWではもはやお約束となっているオイルフィルターハウジングからのオイル漏れ。
以前のモデルではパッキンのみ交換とか比較的簡単に修理できたりもしたのですが、ハウジング本体に異常があれば部品代がかなり高額となります。
E90まではハウジング本体は金属製でパッキンのみの交換で完治するケースが多かったのですが、F30ではこのハウジングは樹脂製・・・
基本的にアッセンブリー交換となりますw
しかも320dはこの交換のためにインマニまで外して・・・という結構な重整備でディーラーでの費用は全て込みでだいたい30万円ほどとのことです。
まぁ10年以上乗っていればこういう目に遭うことは覚悟していましたので、修理をお願いしようかと思ったのですが、Dの担当者曰く「まだほんの滲み程度で漏れまではいっていないので、今すぐに修理しなくても大丈夫だと思います」とのこと。
ただオイルがいつの間に盛大に漏れてきて周辺の電気部品などを壊してしまうと目も当てられない状況になるので、時々Dに足を運んでチェックしてもらうということで今回はキャンセルしました。
次はタイヤ。
履いているタイヤは2020年の3月に純正のRFT(ブリジストンのポテンザS001RFT)から交換したミシュランのパイロットスポーツ4Sです。

溝自体はまだ4mm近く残っていてもうしばらく使えるとは思うのですが、ショルダー部の若干深めのひび割れが4本ともあり、このまま放置できない状況。
どうしようかといろいろ考えましたが、あれこれ先延ばしにすると結局大変な目に遭うことは分かっているので、今回タイヤを交換することに決定。
ただ3月は個人的にいろいろと忙しく、タイヤ選びに入ったのは4月に入ってから。
まぁ選択はミシュランのPS4SかPS5と絞られてはいたのですが、PS4Sはかなり高くなってますね・・・
私が6年前に買ったときよりも遙かに高価になっていて、PS5との差額を考えたら費用対効果に大きな疑問が出てきます。
ということでPS5に決めたのですが、問題は購入と交換場所・・・
いつも交換をお願いしていた村上タイヤさんに今回もお願いしようとも考えたのですが、ショップが移転してちょいと遠くなったんですよね。
近くに時間をつぶせる場所もないし、どうしようかな、と・・・
とりあえずオートバックスやイエローハットなどでチェックしてみましたが、在庫があるのはオートバックスだけ。
あと自宅近くの個人店にメールしたところ、メーカーに在庫がなく納期未定とのことで、しかも価格がべらぼうに高かったので丁寧にお断り。
残るは安価なネット通販で購入してショップに持ち込んで交換してもらう方法ですが、製造年などどんな状態のタイヤが届くのか分からないし持ち込み交換の費用なども考えると、トータルで安く済むと分かっていても個人的には敬遠したいです。
そこで思いついたのがコストコ。
ちょうどタイヤのキャンペーンを行っており、ミシュランは4本購入で1万円オフ+8400円のショップカードが付いてきます。
早速在庫をチェックしますが、PS5は一部欠品(前後どちらかは失念)とのこと・・・
あ~
どうするか・・・
コストコのキャンペーンは5月10日(だったと思う)までなので、コストコで買うならその日までに在庫が復活して決済をしなくてはなりません。
一応コストコのショップに電話して状況を聞いたところ、メーカーに在庫がなく次期入荷も5月中旬あたりになりそう、とのことです。
というわけで在庫のあるオートバックスにするか・・・
価格もコストコより若干安いしな・・・
しかし個人的にオートバックスにはいい印象がないんですよね。
まだE34に乗っていた頃、スーパーオートバックスでタイヤ交換を依頼したのですが、いやいやとても雑な仕事をされて脱着とバランス取りも含めて2,3度修正したもらうハメになったことがあります。
それ以来オートバックスは信用できなくなり、小物を買うとき以外は一切利用しなくなりました。
ただ今の状況ではオートバックスに頼むしかないのか?
コストコのキャンペーンもまだあと1ヶ月近くあるし、在庫の復活を祈って待つか・・・
そもそも何故交換を急ぐのかといえば、ミシュランが6月からタイヤの値上げを発表していたんですよ。
数値にして数%とはいえ、単価が大きいので4本での差額はバカになりません。
ですからこの価格改定前に何とか交換したいという思惑があったのです。
その後、4月の終わりになって何気にコストコのHPをチェックしたところ、なんと在庫が復活してるじゃありませんか・・・
これは逃すわけにはいかないと、慌ててサイズをチェックしカートに放り込み、すぐ決済を行いました。
交換日時は5月中旬のコストコへの買い出しに合わせて予約を入れました。
交換当日、買い物を済ませタイヤセンターへ・・・
受付を済ませてその後は周辺で買い物をして時間を潰します。
しばらくすると電話で作業終了の電話があり引き取りに行きます。

こちらが交換後のPS5で、前が225/40ZR19、後ろは255/35ZR19となっています。
製造年週は前が2026年6週、後ろは2026年8週でした。
100km走行後無料でチェックしますとの説明を受け、店をあとにします。
まず第一印象は静かになったこと。
これは明らかに静かになりました。
まぁ溝も半分であちこち硬化してひびの入ったタイヤと比べたら当たり前ですねw
PS4Sの時も同じ感想でしたから・・・
そして乗り心地は若干ソフトになったかなという印象。
まぁこれも前述の理由があろうかと思いますが、非常に快適です。
ただ個人的にPS4Sのほうがよかったのと思うことは、リムガードの深さです。
PS4SよりもPS5のリムガードはかなり浅く、幅を寄せる際は今以上に気を遣わないと、さらにガリ傷を増やすことになりそうw
あとはたいしたことではないのですが、このPS5はタイ製でした。
ミシュランはここ数年でアジア地域向けの商品は中国製やタイ製になっているようですね。
まぁPSSやPS4Sなどのハイエンドモデルはヨーロッパやアメリカなどが製造を担っているようです。
これまで履いていたPS4Sは本国フランス製でしたが、今は多の地域で製造されたものもあるようで、それらはあのC3M製法(タイヤの裏がツルツルなあれ)じゃなかったりするそうで、同じタイヤなのに製造方法が違うってどうなの?
まぁとにかく梅雨入り前にタイヤ交換できてよかった^^
| 車::F30・いろいろ | 19:14 | comments (x) | trackback (x) |
2025,11,16, Sunday
昨日、もはや嬉しくもない誕生日を迎えてまた一つ歳を取ってしまいました。
嫁さんから「誕プレ何がいい?」と聞かれても、現実的なお値段のものが思い浮かばなかったのですが、そういえば・・・と思いだしたあるものを買ってもらいました。

ニューバランスです。
しかもかなり久しぶりの1300・・・
私の一番のお気に入りである1400が事実上の廃盤となってしまって再販の見込みのない中、576の35周年復刻モデルを何足か買っていたのですが、このほど久しぶりに1300が発売となったので欲しいなぁって思ってたんですよね。
1300といえば今年も5年おきに発売されるオリジナル復刻モデルの1300JPが発売されたのですが、今回も抽選に外れちゃったんですよね・・・
いつか手に入れる日が訪れるのか、また5年後に挑戦しようと思っていますが難しいだろうな~
さて今回発売された1300はオリジナルとはソールなど細かいところがアップデートされたモデルでいわば1300CLですね。
色は黒、グレー、ネイビー、白の4色展開で、黒とグレーで悩んでグレーを選択。
型番は前回までM1300だったものがU1300となっており、近年の流れをくんでユニセックスモデルにはUを付けるようになっていますね。
ちなみに先述の576もOU576という型番になっており、オリジナル復刻のユニセックスモデルということでしょうか・・・
昔はメンズのM、ウィメンズのWと分けて展開されていたものを統合したと考えていいのかな?

隣に色味の似た1400を置いてみました。
スタイルは瓜二つですが、いろいろと違う点があります。
1400の方が若干ゆったりとしたスタイルで甲高の日本人に向いているとも言えるでしょうか。
タンも1400の方が分厚いので足を包み込む感じは1400の方がいいですね。
大きく違うのはソール。
1300のオリジナルはオールENCAPなのですが、CLはヒールがENCAPのみでその他の部位はC-CAPとのコンビネーション。
一方の1400はほぼC-CAPですがヒール部に若干ENCAPが見えています。
実は1400のこのソールは手が込んでいて、ENCAPはその見えている部分だけではなく、全体に配置されています。
どういうことかと言うと、ミッドソールはENCAPをC-CAPで包んだ構造となっていて、その一部がヒール部分にちょこっと見えているというわけです。
そういった違いのせいかどうかは分かりませんが、履き心地は双方でやはり異なります。
ENCAPはEVAをポリウレタンで包んだ柔らかくクッション製が高い素材で、C-CAPはEVAを圧縮させて作った安定性の高い素材。
つまり1300CLは硬めの素材を柔らかめの素材で包んでいるため、履き心地はとてもソフトです。
一方1400は硬めの素材の中に柔らかめの素材を包んでいる構造なので、履き心地を担保しながら安定性がとても高いです。
1300オリジナルともなればオールENCAPですからCLよりもさらにソフトな履き心地となるのでしょうけど、履いたことないので分かりませんw
まぁかのラルフローレンが「雲の上を歩いているよう・・・」って言うくらいですからそんな感じなのでしょう。
履き心地に関しては個人的には1300よりも1400の方が好みですね。
1300よりも若干硬めですが、その分カチッとした安定感があります。
さらにクッション性もちゃんと確保されているので長時間歩いても全然疲れないんですよね。
ちなみにこのENCAPという素材はポリウレタン素材ですから加水分解という厄介な現象を避けて通りことはできません。
私も以前に持っていたM1300KSというモデルはあまり手入れをせずに放置していたため、気がついたら見事にミッドソールとヒールの間がボロボロになってしまい、リペアをあきらめて処分した経験があります。
他のモデルは1400も中にENCAPを使っているため、気がついたらミッドソールの内側だけボロボロになっていたなんてこともあるみたいですし、576も最近買ったOU576も含めてENCAPを使ったモデルは1300と同様の道をたどりそうです。

こちらはM1300ERというモデルと並べた画像。
こちらもヒール部分が怪しいですが、まだ大丈夫。
このヒール部分はどうしても圧がかかりますから劣化も早くなります。
そしてこのM1300ERのソールは赤が差し色でとても気に入っているのでこれからも大事に使おうと思います。
ちなみに今回購入したU1300ですが、お値段なんと44000円!
円高とはいえ高すぎじゃないでしょうか?
私が初めて買ったUSA製のニューバランスはチョコのM576Cでしたけど、確か20000円もしかなったと思います。
M1400は25000円くらいで、ここ最近のUK製576で33000円くらい。
これでも高いと思っていたのですが、さすがに4万越えはちょっと上げすぎでは?
下駄箱を開ければ1400、1300、576をメインとして、嫁さんや子供のを入れるとニューバランスだけで20足以上あります。
もうそろそろ考え時でしょうか・・・
嫁さんから「誕プレ何がいい?」と聞かれても、現実的なお値段のものが思い浮かばなかったのですが、そういえば・・・と思いだしたあるものを買ってもらいました。

ニューバランスです。
しかもかなり久しぶりの1300・・・
私の一番のお気に入りである1400が事実上の廃盤となってしまって再販の見込みのない中、576の35周年復刻モデルを何足か買っていたのですが、このほど久しぶりに1300が発売となったので欲しいなぁって思ってたんですよね。
1300といえば今年も5年おきに発売されるオリジナル復刻モデルの1300JPが発売されたのですが、今回も抽選に外れちゃったんですよね・・・
いつか手に入れる日が訪れるのか、また5年後に挑戦しようと思っていますが難しいだろうな~
さて今回発売された1300はオリジナルとはソールなど細かいところがアップデートされたモデルでいわば1300CLですね。
色は黒、グレー、ネイビー、白の4色展開で、黒とグレーで悩んでグレーを選択。
型番は前回までM1300だったものがU1300となっており、近年の流れをくんでユニセックスモデルにはUを付けるようになっていますね。
ちなみに先述の576もOU576という型番になっており、オリジナル復刻のユニセックスモデルということでしょうか・・・
昔はメンズのM、ウィメンズのWと分けて展開されていたものを統合したと考えていいのかな?

隣に色味の似た1400を置いてみました。
スタイルは瓜二つですが、いろいろと違う点があります。
1400の方が若干ゆったりとしたスタイルで甲高の日本人に向いているとも言えるでしょうか。
タンも1400の方が分厚いので足を包み込む感じは1400の方がいいですね。
大きく違うのはソール。
1300のオリジナルはオールENCAPなのですが、CLはヒールがENCAPのみでその他の部位はC-CAPとのコンビネーション。
一方の1400はほぼC-CAPですがヒール部に若干ENCAPが見えています。
実は1400のこのソールは手が込んでいて、ENCAPはその見えている部分だけではなく、全体に配置されています。
どういうことかと言うと、ミッドソールはENCAPをC-CAPで包んだ構造となっていて、その一部がヒール部分にちょこっと見えているというわけです。
そういった違いのせいかどうかは分かりませんが、履き心地は双方でやはり異なります。
ENCAPはEVAをポリウレタンで包んだ柔らかくクッション製が高い素材で、C-CAPはEVAを圧縮させて作った安定性の高い素材。
つまり1300CLは硬めの素材を柔らかめの素材で包んでいるため、履き心地はとてもソフトです。
一方1400は硬めの素材の中に柔らかめの素材を包んでいる構造なので、履き心地を担保しながら安定性がとても高いです。
1300オリジナルともなればオールENCAPですからCLよりもさらにソフトな履き心地となるのでしょうけど、履いたことないので分かりませんw
まぁかのラルフローレンが「雲の上を歩いているよう・・・」って言うくらいですからそんな感じなのでしょう。
履き心地に関しては個人的には1300よりも1400の方が好みですね。
1300よりも若干硬めですが、その分カチッとした安定感があります。
さらにクッション性もちゃんと確保されているので長時間歩いても全然疲れないんですよね。
ちなみにこのENCAPという素材はポリウレタン素材ですから加水分解という厄介な現象を避けて通りことはできません。
私も以前に持っていたM1300KSというモデルはあまり手入れをせずに放置していたため、気がついたら見事にミッドソールとヒールの間がボロボロになってしまい、リペアをあきらめて処分した経験があります。
他のモデルは1400も中にENCAPを使っているため、気がついたらミッドソールの内側だけボロボロになっていたなんてこともあるみたいですし、576も最近買ったOU576も含めてENCAPを使ったモデルは1300と同様の道をたどりそうです。

こちらはM1300ERというモデルと並べた画像。
こちらもヒール部分が怪しいですが、まだ大丈夫。
このヒール部分はどうしても圧がかかりますから劣化も早くなります。
そしてこのM1300ERのソールは赤が差し色でとても気に入っているのでこれからも大事に使おうと思います。
ちなみに今回購入したU1300ですが、お値段なんと44000円!
円高とはいえ高すぎじゃないでしょうか?
私が初めて買ったUSA製のニューバランスはチョコのM576Cでしたけど、確か20000円もしかなったと思います。
M1400は25000円くらいで、ここ最近のUK製576で33000円くらい。
これでも高いと思っていたのですが、さすがに4万越えはちょっと上げすぎでは?
下駄箱を開ければ1400、1300、576をメインとして、嫁さんや子供のを入れるとニューバランスだけで20足以上あります。
もうそろそろ考え時でしょうか・・・
| 独り言 | 02:22 | comments (x) | trackback (0) |
2025,11,03, Monday
東プレ、創業時の社名は東京プレス工業。
自動車用のプレス部品の製造を社業としていた会社で、今は冷凍冷蔵車の空調機では国内最大手という会社でもあります。
街中を走っているトラックなどに「Topre」や、その子会社の「Toprec」の文字を見たことがある方もいるかと思いますが、まぁそういう会社です。
そういった分野で有名な会社なのですが、それとは全く違った分野で有名な会社でもあります。
1980年代に電子機器の開発を始め金融機関向けに入力装置の製造をしていたのですが、ここで使われたのが静電容量無接点方式のスイッチ。
プレスの会社とキーボードってなかなか関連がなさそうですが、そのキーのスイッチに使われている円錐バネの加工にその技術が生きたそうで、世の中分からんもんです・・・
静電容量無接点方式とはなんぞや?
まぁ詳細はググってもらうとして、他の一般的なメンブレン式やメカニカル式にはない大きなメリットがあります。
それは文字通り「接点」を持たないためにスイッチ自体の耐久性が高く、そしてチャタリングが発生しないということ。
チャタリングとは入力時にダブって入力されてしまう不具合をいいます。
接点を持つスイッチの場合は、摩耗や異物の混入などで入力時の接点の接触が不完全になり重複して入力されてしまうことがあります。
abcと入力したのに実際はaaabbbccccccみたいになってしまう現象ですね。
私は以前FILCOというメカニカルキーボードを気に入って使っていたのですが、見事にこのチャタリングの洗礼を浴びてしまいます。
スイッチを分解して洗浄すれば直る可能性があるとのことでしたが、一つ一つ分解して清掃する気力は私にはありませんでしたw
またチャタリングの発生しているスイッチを全て新品に交換するという方法もその時点ではもはや「面倒臭い」とあきらめたわけです。
そこでこの東プレのキーボードの存在を知り、それ以来ずっと同社のコンシューマー向けキーボードのREALFORCEを使うようになりました。
まぁ今や光学式や磁気式のスイッチを採用したキーボードも出てきていますが、主にゲーマー向けの商品で私には無用ですかね・・・
そのREALFORCEですが、最初に買ったのが初代のモデルで今では「R1」と呼ばれるモデル。
その後、キートップが消えてしまったので2色成形のキーキャップを採用した「RGB」を購入。
これはこれで気に入っていたのですが、買ってまだ間もないときにスコールをぶちまけてしまい、なんと再起不能になってしまいます・・・
そこで二代目のモデルである「R2」の静音モデルを購入して5年以上使い続けてきました。
このR2ですが、レーザー刻印とはいえR1よりも印字はしっかりとしていてまだまだ使えそう。
まぁたとえよく使うキーの印字が消えたとしてもぶっちゃけ問題はありません・・・
だってよく使うキーの場所くらいは印字がなくてもどこなのか分かりますからw
だからこのR2を買い換えるなんて考えは微塵もなかったのですが・・・

何故かここにもう一つ・・・
最近発売されたばかりの「R4」です。
数年前に「R3」が発売されたときには見向きもしなかったのですが、その理由はボディの大型化でした。
せっかく「R2」でスリムになったのに何故「R3」では「R1」みたいなボディになってしまったのか・・・
無線での接続も私には不要な機能だったので買う気は全く起こりませんでした。
その後しばらくして「R2」と全く同じ姿で「R3S」がスタンダードモデルとして発売されたのですが、その違いはソフト面の違いくらいでした。
この「R3S」にブラックボディの昇華印刷モデルがあれば買っていたかもしれませんが、レーザー刻印のみだったので買うことはありませんでした・・・
そして先月、いきなり私の目に「R4」発売のニュースが飛び込んできます。
プレミアムモデル「R3」の後継機で無線・USBのハイブリッドタイプ。
ボディは「R2」のスリムでシャープなデザインを踏襲して非常にシンプルな見た目になっています。
中でも私が気になったのはブラックボディの昇華印刷モデルがあったということ。
他にもいろいろな機能があるのですが正直私にはどれも無用の長物で、これだけに3.7万円を払う価値があるのかと問われれば考えてしまいます。
しかしこれが画像に写っているということは今手元にあるということで・・・
衝動的に買ってしまった。
後悔はしていない。




さて、「R2」との比較ですが、スペックは共にテンキーありの日本語キーボードでキー荷重はオール45gです。
双方で違うところといえば、キーの質感がレーザー刻印モデルと昇華印刷モデルでは違いがあります。
キートップはマットな塗装で表面の凹凸もなくサラッとしてた「R2」ですが、「R4」は微妙な凹凸がありほんのわずかにザラッとした感触。
この程度のテクスチャーの違いは正直気になりません、どちらでもいいです。
打鍵音は双方静音モデルで大きな違いはありません。
「R1」のころはスペースキーやEnterキーなどはカチャカチャ盛大になっていたのがだいぶ静かになっていますね。
あとスペースキーの幅がちょっと変わってます。
「R2」よりもキー0,5個分くらい狭くなっており、そこだけは違和感を感じましたがこの程度ならすぐに慣れるでしょう。
さらに短かった「R1」から「RGB」に買い換えた時はしばらく慣れませんでしたけど・・・w
印字は共にかな無しなのですが「R4」はアルファベットがキートップの中央に配置されています。
一番気になっていた印字の見やすさですが、これはやはり「R3」の方が見やすいです。
「R4」はダークグレーのキーに黒印字なので、暗いところではやはり見づらいと感じます。
ただ暗いシチュエーションでも実際に使ってみて不便は感じなかったので良かったです。

実際に使う環境ではこのような感じで全く問題ありません。
REALFORCEのロゴも左下にグレー単色で印刷されており、全体的にモノトーンでシックな雰囲気が気に入ってます。
さて、無駄遣いと言われても致し方ないような買い物をしましたが、いいんです・・・
家にいるときは常に触っていると言ってもいいものですからね。
買おうかどうか迷って悩んでいるような精神状態で過ごすよりもずっといいです、はい。
自動車用のプレス部品の製造を社業としていた会社で、今は冷凍冷蔵車の空調機では国内最大手という会社でもあります。
街中を走っているトラックなどに「Topre」や、その子会社の「Toprec」の文字を見たことがある方もいるかと思いますが、まぁそういう会社です。
そういった分野で有名な会社なのですが、それとは全く違った分野で有名な会社でもあります。
1980年代に電子機器の開発を始め金融機関向けに入力装置の製造をしていたのですが、ここで使われたのが静電容量無接点方式のスイッチ。
プレスの会社とキーボードってなかなか関連がなさそうですが、そのキーのスイッチに使われている円錐バネの加工にその技術が生きたそうで、世の中分からんもんです・・・
静電容量無接点方式とはなんぞや?
まぁ詳細はググってもらうとして、他の一般的なメンブレン式やメカニカル式にはない大きなメリットがあります。
それは文字通り「接点」を持たないためにスイッチ自体の耐久性が高く、そしてチャタリングが発生しないということ。
チャタリングとは入力時にダブって入力されてしまう不具合をいいます。
接点を持つスイッチの場合は、摩耗や異物の混入などで入力時の接点の接触が不完全になり重複して入力されてしまうことがあります。
abcと入力したのに実際はaaabbbccccccみたいになってしまう現象ですね。
私は以前FILCOというメカニカルキーボードを気に入って使っていたのですが、見事にこのチャタリングの洗礼を浴びてしまいます。
スイッチを分解して洗浄すれば直る可能性があるとのことでしたが、一つ一つ分解して清掃する気力は私にはありませんでしたw
またチャタリングの発生しているスイッチを全て新品に交換するという方法もその時点ではもはや「面倒臭い」とあきらめたわけです。
そこでこの東プレのキーボードの存在を知り、それ以来ずっと同社のコンシューマー向けキーボードのREALFORCEを使うようになりました。
まぁ今や光学式や磁気式のスイッチを採用したキーボードも出てきていますが、主にゲーマー向けの商品で私には無用ですかね・・・
そのREALFORCEですが、最初に買ったのが初代のモデルで今では「R1」と呼ばれるモデル。
その後、キートップが消えてしまったので2色成形のキーキャップを採用した「RGB」を購入。
これはこれで気に入っていたのですが、買ってまだ間もないときにスコールをぶちまけてしまい、なんと再起不能になってしまいます・・・
そこで二代目のモデルである「R2」の静音モデルを購入して5年以上使い続けてきました。
このR2ですが、レーザー刻印とはいえR1よりも印字はしっかりとしていてまだまだ使えそう。
まぁたとえよく使うキーの印字が消えたとしてもぶっちゃけ問題はありません・・・
だってよく使うキーの場所くらいは印字がなくてもどこなのか分かりますからw
だからこのR2を買い換えるなんて考えは微塵もなかったのですが・・・

何故かここにもう一つ・・・
最近発売されたばかりの「R4」です。
数年前に「R3」が発売されたときには見向きもしなかったのですが、その理由はボディの大型化でした。
せっかく「R2」でスリムになったのに何故「R3」では「R1」みたいなボディになってしまったのか・・・
無線での接続も私には不要な機能だったので買う気は全く起こりませんでした。
その後しばらくして「R2」と全く同じ姿で「R3S」がスタンダードモデルとして発売されたのですが、その違いはソフト面の違いくらいでした。
この「R3S」にブラックボディの昇華印刷モデルがあれば買っていたかもしれませんが、レーザー刻印のみだったので買うことはありませんでした・・・
そして先月、いきなり私の目に「R4」発売のニュースが飛び込んできます。
プレミアムモデル「R3」の後継機で無線・USBのハイブリッドタイプ。
ボディは「R2」のスリムでシャープなデザインを踏襲して非常にシンプルな見た目になっています。
中でも私が気になったのはブラックボディの昇華印刷モデルがあったということ。
他にもいろいろな機能があるのですが正直私にはどれも無用の長物で、これだけに3.7万円を払う価値があるのかと問われれば考えてしまいます。
しかしこれが画像に写っているということは今手元にあるということで・・・
衝動的に買ってしまった。
後悔はしていない。




さて、「R2」との比較ですが、スペックは共にテンキーありの日本語キーボードでキー荷重はオール45gです。
双方で違うところといえば、キーの質感がレーザー刻印モデルと昇華印刷モデルでは違いがあります。
キートップはマットな塗装で表面の凹凸もなくサラッとしてた「R2」ですが、「R4」は微妙な凹凸がありほんのわずかにザラッとした感触。
この程度のテクスチャーの違いは正直気になりません、どちらでもいいです。
打鍵音は双方静音モデルで大きな違いはありません。
「R1」のころはスペースキーやEnterキーなどはカチャカチャ盛大になっていたのがだいぶ静かになっていますね。
あとスペースキーの幅がちょっと変わってます。
「R2」よりもキー0,5個分くらい狭くなっており、そこだけは違和感を感じましたがこの程度ならすぐに慣れるでしょう。
さらに短かった「R1」から「RGB」に買い換えた時はしばらく慣れませんでしたけど・・・w
印字は共にかな無しなのですが「R4」はアルファベットがキートップの中央に配置されています。
一番気になっていた印字の見やすさですが、これはやはり「R3」の方が見やすいです。
「R4」はダークグレーのキーに黒印字なので、暗いところではやはり見づらいと感じます。
ただ暗いシチュエーションでも実際に使ってみて不便は感じなかったので良かったです。

実際に使う環境ではこのような感じで全く問題ありません。
REALFORCEのロゴも左下にグレー単色で印刷されており、全体的にモノトーンでシックな雰囲気が気に入ってます。
さて、無駄遣いと言われても致し方ないような買い物をしましたが、いいんです・・・
家にいるときは常に触っていると言ってもいいものですからね。
買おうかどうか迷って悩んでいるような精神状態で過ごすよりもずっといいです、はい。
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