梅雨を迎える前に・・・
子供のリンゴ病もすっかり良くなり、幼稚園にも毎日元気に通うようになりました。
そんなある日、子供が一言・・・


「うみたまごは?」


ということで、私も運良く休みになっていたこの土日に連れて行きました。
天気も悪く台風がやってくると分かっていても・・・

まぁうみたまごなんてほとんどが屋内ですから天気はどうでもいいですし、この機会を逃すといつ連れて行けるか分からないですからね。
移動は車です。
宿を予約した段階では「ゆふいんの森」がまだ空いていたのですが、土日は高速道路が上限1000円ですしたいした距離でもないので車に決定。

さて、当日の朝は当然のように雨が降っています。
数日前から天気は悪く、天気予報でも週末まで雨が降り続くとの予想でした。
また台風2号が北上しており、もしかしたら日曜日はすごいことになるかも・・・
ですがそんなことは考えず高速道路をひた走ります。
鳥栖から大分道に入ると雨とともに霧が出てきました。
朝自宅で確認した段階では湯布院より先は通行止めとなっていたので、そこから先は一般道で行く予定でした。
しかし走れど走れど湯布院以東の通行止めはアナウンスされません。
S.A.で確認すると50km/h規制ではあるが通行できるとの情報を得、このまま別府まで大分道で行くことが出来ました。
自宅を出て1時間半あまりで別府I.C.に到着。
そして国道10号線に出て南下していくとうみたまごに到着。
時計の針はまだ9時半。
晴れていればこの時間でも大勢のお客さんで賑わっているそうですが、さすがにこの天気では・・・
って思っていたのに、結構いるもんです・・・




こちらがうみたまごの入り口。




そして回れ右をするとそこには高崎山があります。
私はうみたまごよりもこの高崎山の猿が楽しみでしたので、あとで行ってみることにします^^














まだいろいろあったのですが、まぁこんな感じですw
天気が良ければ屋外でいろんなショーが開催されるようですが、さすがに土砂降りの中では無理。
ただ子供はかなり楽しんで満足してくれたようです。

ということで、お次は私とかみさんお目当ての高崎山に向かいます。

| 旅::別府の旅 | 23:48 | comments (0) | trackback (0) |
次は猿だ・・・
うみたまごを満喫した子供はもうお土産屋でこれ買えだのあれ買えだの物色中。
とりあえず必要な分だけ買ってさっさと退店w

次は私とかみさんお目当ての高崎山です。




うみたまごの隣にある連絡橋で国道10号線を渡り、JR日豊本線の小さな橋をくぐると高崎山の入り口です。




雨の中歩いて上るのも面倒ですので、さるっこレールと呼ばれるモノレールで上を目指します。
この日は雨ということもあってお客さんは少なかったですね・・・




発車後すぐ右にある日豊線の線路を我が物顔で猿が歩いていますw
このまま町中に出て行ったりしないのでしょうか・・・

ゆっくりと上っていくこと約4分、いよいよ猿寄せ場に到着です。
この辺からあちこちに猿たちがたむろしており、しかもまだ小さい小猿がかなりいてかわいいのなんの^^












この時寄せ場におりてきていたのは816匹を数えるC群の猿たち。
係員が傘を片手に我々見物客にいろいろと話をしてくれます。




そして係員が餌を与え始めると猿たちが大挙して集まってきます。
切り株の上で堂々と食べているのはこの群れの2番オスであるゾロメ。
その後しばらくするとノッシノッシと一匹の猿が現れます。




その猿こそがこの群れのアルファ雄(ボス猿)であるベンツ。
名前もボスにふさわしいですね・・・w

このベンツ君、御年32歳(人間では100歳を超えるとか)の長老です。
体格は立派ですが体力はかなり落ちてきており、柵の上から降りる際は足からソロソロと慎重です。
ちなみに、この高崎山のアルファ雄はどうやって決めるかというと、けんかの強さでも体格の良さもなく、群れでの在籍期間とのこと。
この長老のベンツがC群のボスになったのは今年になってからなのですが、それまでのアルファ雄はベンツよりも年下でした。
ではなぜ年上のベンツがアルファ雄ではなかったかというと・・・
ベンツはかつて25年くらい前まではB群のアルファ雄だったのですが、なんとC群の雌に恋をして群れを離れたのでした。
そしてC群で最下位から再出発して今その頂点に立ったというわけです。

この猿たちを見ているとホントに面白いですね。
もっともっと見ていたかったのですが、雨脚がかなり強くなり子供もぐずり始めます。
かみさんも楽しんだようで「天気がいい日に必ずまた来よう」と、そしてベンツにさよならを言って山を下りることにしました。




今回の撮影では雨でびしょびしょに濡れますので防滴レンズのDA★16-50mmしか持って行きませんでした。
しかしやはりこれでは短すぎます。
次回訪れるときには望遠ズームが必須ですね・・・

| 旅::別府の旅 | 01:19 | comments (0) | trackback (0) |
そして宿・・・
高崎山を下り、駐車場に戻って車に乗り込みます。
今から宿に行ってもチェックインまでかなりの時間がありますので、途中東洋軒によって遅い昼食を取ることにしました。
お約束のとり天と中華料理をペロッと平らげ、腹一杯になったところでスーパーで飲み物を買い込みます。
そしてちょいと早いが宿に向かうことにしました。

この日泊まった宿は「潮騒の宿 晴海(せいかい)」という旅館。








部屋はこんな感じで客室全てに温泉掛け流しの露天風呂が付いています。
中でもこの部屋は小さなタイプなのですが、親子3人には十分の広さです。
また風呂も洗い場が別に付いており家族3人でゆっくり入れます。






部屋は全てがオーシャンビューなのですが、あいにくの天気で綺麗な海と朝日を拝むことは出来ませんでした。

夕食までしばらく時間があったので3人でちょいとお昼寝・・・
そして夕食は食事処の個室でゆっくりといただきます。
その料理がまた食べきれないくらいのボリューム。
関アジをはじめとした海の幸をメインに最後のデザートまでゆっくり2時間近くかけていただきました。

食事が終わると家族みんなで入浴。
温度もちょうど良く、あまりにも気持ちいいのでついつい長湯をしてしまいました・・・
そして就寝。

翌朝の朝食も夕食と同じ場所でいただき、その後は11時のチェックアウトまで部屋で風呂に入ったりしてゆっくり過ごします。
そしてそろそろ出発しようかと準備をしているとき、ふと外を見ると猛烈な雨と風・・・
どうやら台風2号が接近しているようです。
高速道路が通行止めにならないうちに帰らねば・・・

旅館前の車止寄せにある屋根など無意味なほど雨が吹き付け、大慌てで乗り込み出発です。
幸い高速道路は速度規制のみで通行できる状態でしたので助かりました^^
玖珠の手前あたりで雨脚は弱くなり、空は所々晴れ間も見えています。
当初の予定ではここで降りて豊後森の機関庫跡などを見る予定でした。
雨脚も弱くなったことだしちょっと寄っていこうかと思ったのですが、台風の動きによっては帰宅できなくなる可能性もあります。
豊後森はまた別の機会にと玖珠で降りることなく車を走らせます。

そしてそれから1時間後、無事福岡に到着。
今回は天気のせいで慌ただしかったですが、3人とも満足度の高い旅となりました。

| 旅::別府の旅 | 22:49 | comments (0) | trackback (0) |
また行ってきた・・・
今年の5月、子どもにせがまれて大分のうみたまごに行ってきたのですが、今回の連休でまた大分まで行って来ました。
というのも、子どもから遊園地に連れて行って欲しいとのリクエストがあり、九州内の数ある遊園地の中から城島高原パークに行くこととなったのでした。
ここは前回の別府旅行の帰りに寄る予定だったのですが、台風が近づいていて寄れなかったので今回は一泊で行くことになりました。

23日の朝、ちょっと前までの天気とは打って変わって朝から快晴です。
少し早めに自宅を出発し、都市高経由で九州道に入ります。
途中のP.A.で軽めの朝食を取り、別府インターを目指します。




別府湾S.A.から眺める別府湾。
当初は湯布院インターで降りて城島高原まで行く予定だったのですが、あまりにも良い天気だったので前回できなかった「綺麗な別府湾を眺める」という行為を達成するため別府まで足を伸ばしました。

この後別府インターで降りて湯布院方面に向かって登っていきます。
そして10分ほどでセントレジャー城島高原に到着。
連休初日で天気もいいため家族連れの車が列をなしています。
私はその列を避けるように城島高原ホテルへ向かいます・・・




ここが今回宿泊する城島高原ホテル。
目の前に城島高原パークがあり、ここ目当ての宿泊ならこのホテルがベストでしょう。
まぁ湯布院や別府もすぐですので本格的な温泉を楽しみたいって人が多いのでしょうか、ここの駐車場は来たときはガラガラでしたw

到着後ホテルで手続きを済ませて入園チケットを購入(宿泊者は半額)し、いざ城島高原パークへ・・・




南側のゲートがホテルの目の前にあります。
さぁ、ここから修羅場です・・・
目の色の変わった子どもの手にグイグイと引かれてあっちへこっちへ・・・
ただまだ僅かに120cmに届かない我が子、乗ることのできないアトラクションがあると不満顔w
しかしそれでも敷地内の隅から隅まで歩き回って十分楽しんだようです。

そんな我が子に振り回された私たち夫婦ですが、我々も黙って我が子の後について行くばかりではありません。
子どもの乗れないようなアトラクションは交代で乗りまくりました。
せっかく乗り物パスを買ったので使いまくらないともったいないw




こんなのとか・・・




こんなものまで・・・

この木製ジェットコースター(ジュピター)はスピードこそ控えめですが、今まで乗ったコースターの中でダントツの衝撃度w
文字通り、そのすさまじい揺れのため体に受ける衝撃はすさまじく、帰宅後にかみさんが私の背中に無数のアザを発見w
それを見たかみさんは「乗らなくて良かった~」だと・・・w


一通り回ったあと、日が西に傾き始めると子どものテンションがみるみるうちに下がっていきます。
さぁやってきました、おねむの時間帯w
さすがに疲れもあるでしょう、しきりにあくびをして目を擦り始めますw

「もういいか?」と聞くとあっさりと首を縦に振ったため、この辺で切り上げてホテルに戻ることにしました。


ホテルに戻るとかなりの宿泊客で駐車場もほぼ満車状態。
部屋に入ると3人川の字になってしばしお休みタイム・・・


夕食、朝食はバイキングで期待はしていませんでしたが、まぁ予想通りの内容でしょうか・・・
種類は豊富ですが、何せ宿泊客が多くてあっという間に料理が無くなっていきますw

さぁ、翌日は特に予定はありませんのでゆっくりと起きてゆっくりとチェックアウト。
湯布院に行くか、別府に行くか、それとも南下して阿蘇まで足を伸ばすか・・・
ただ昼から阿蘇を目指すと帰りが厳しい・・・
湯布院に行っても特に見たいものは無い・・・
ということで別府に降りて10号線を下り、うみたまごまで行ってきました・・・




駐車場に車を止めて向かった先はそう・・・高崎山w
前回は大雨でゆっくりと見られなかったため、今回また見に来ました^^




前回気がつかなかったのですが、10号線を渡る歩道橋の欄干には猿のオブジェがw

また雨模様の前回と違って今回はかなりのお客さんです。
さるっこレールで寄せ場まで登っていざ対面。






この日はちょうどC群とB群の入れ替えタイム直前だったため、柵の前には大勢のお客さんが張り付いています。
柵の端から端までずらーっと人間が並んで猿を見ている光景は、後から眺めるとちょいと笑えますw
しかし、猿を眺めるという行為は結構面白いもんでして、一度その柵の前に立つとなかなかその場から離れられません。
まだ2,3ヶ月の小猿がじゃれ合う姿、餌を奪い合う雌ザルたち、そしてしっぽを立ててのっそのっそと現れるαオス(ボスザル)・・・
そんな猿たちの真ん中でおもしろおかしく解説してくれる係員の話に耳を傾けていると、あっという間に時間が過ぎていきます。
そしてしばらくするとB群が山から下りてきて寄せ場に現れるタイミングを見計らっています。
寄せ場のC群は次第に大きく声を上げ、そろそろ山に帰るから最後の餌である芋をよこせと騒ぎ始めます。
係員が芋を撒き始めるとB群の猿たちがぞろぞろと近くまでやってきました。
C群は芋を奪われまいと必死に芋をかき集め、山の方に走っていきます。
そして両群入り乱れて寄せ場は騒然となり、その後C群は山に帰っていきました。

それを見届けた私たちは山を下り、我が家に帰っていったのでした・・・

| 旅::別府の旅 | 23:03 | comments (0) | trackback (0) |

  
PROFILE
CALENDAR
S M T W T F S
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
<<   11 - 2018   >>
LOGIN
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
CATEGORIES
COMMENTS
TRACBACK
OTHERS
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ゲットネット...¥
高精度自由雲台なら