次は猿だ・・・
うみたまごを満喫した子供はもうお土産屋でこれ買えだのあれ買えだの物色中。
とりあえず必要な分だけ買ってさっさと退店w

次は私とかみさんお目当ての高崎山です。




うみたまごの隣にある連絡橋で国道10号線を渡り、JR日豊本線の小さな橋をくぐると高崎山の入り口です。




雨の中歩いて上るのも面倒ですので、さるっこレールと呼ばれるモノレールで上を目指します。
この日は雨ということもあってお客さんは少なかったですね・・・




発車後すぐ右にある日豊線の線路を我が物顔で猿が歩いていますw
このまま町中に出て行ったりしないのでしょうか・・・

ゆっくりと上っていくこと約4分、いよいよ猿寄せ場に到着です。
この辺からあちこちに猿たちがたむろしており、しかもまだ小さい小猿がかなりいてかわいいのなんの^^












この時寄せ場におりてきていたのは816匹を数えるC群の猿たち。
係員が傘を片手に我々見物客にいろいろと話をしてくれます。




そして係員が餌を与え始めると猿たちが大挙して集まってきます。
切り株の上で堂々と食べているのはこの群れの2番オスであるゾロメ。
その後しばらくするとノッシノッシと一匹の猿が現れます。




その猿こそがこの群れのアルファ雄(ボス猿)であるベンツ。
名前もボスにふさわしいですね・・・w

このベンツ君、御年32歳(人間では100歳を超えるとか)の長老です。
体格は立派ですが体力はかなり落ちてきており、柵の上から降りる際は足からソロソロと慎重です。
ちなみに、この高崎山のアルファ雄はどうやって決めるかというと、けんかの強さでも体格の良さもなく、群れでの在籍期間とのこと。
この長老のベンツがC群のボスになったのは今年になってからなのですが、それまでのアルファ雄はベンツよりも年下でした。
ではなぜ年上のベンツがアルファ雄ではなかったかというと・・・
ベンツはかつて25年くらい前まではB群のアルファ雄だったのですが、なんとC群の雌に恋をして群れを離れたのでした。
そしてC群で最下位から再出発して今その頂点に立ったというわけです。

この猿たちを見ているとホントに面白いですね。
もっともっと見ていたかったのですが、雨脚がかなり強くなり子供もぐずり始めます。
かみさんも楽しんだようで「天気がいい日に必ずまた来よう」と、そしてベンツにさよならを言って山を下りることにしました。




今回の撮影では雨でびしょびしょに濡れますので防滴レンズのDA★16-50mmしか持って行きませんでした。
しかしやはりこれでは短すぎます。
次回訪れるときには望遠ズームが必須ですね・・・

| 旅::別府の旅 | 01:19 | comments (0) | trackback (0) |
コメント
コメントする








この記事のトラックバックURL
http://white-momiji.chicappa.jp/tb.php/342
トラックバック

  
PROFILE
CALENDAR
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31    
<<   07 - 2024   >>
LOGIN
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
CATEGORIES
TRACBACK
OTHERS
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ゲットネット...¥
高精度自由雲台なら