また大分へ・・・
3月の連休とGWは嫁さんの父親の病気のこともあり、家族での旅行はすべて先月中にキャンセルしたため、せめて近場で1泊の旅行にでも・・・と考えていました。
この時期に何かイベントはやってないかな・・・?
出来れば美味いもんでも食いたい・・・

といろいろ調べてみたら、大分県の日出町で「城下かれい祭り」なるお祭りがあることを知ります。
祭り中の各種イベントはそれほど興味を抱かなかったのですが、その中の「城下かれいのミニ会席が2500円」という文言に目がとまります。
日出町で獲れるマコガレイは地下からの湧水と豊富なプランクトンのおかげで大変美味しいらしく、城下かれいという名前が付けられブランド魚として有名になっています。
赤身以外の刺身に目がない私は一度でいいからコイツを食してみたい、とかなり前から考えてはいました。
しかしコイツは関アジ・関サバ以上の強敵でして、定食レベルで5000円近くするらしい・・・
というわけで、それだけを目当てにわざわざ日出町まで行くのをためらっていたのですw
しかし今回の祭りでミニ懐石が2500円と聞けば行くべきだろう・・・と。
一応お祭りで他のイベントもあるわけですし、子供も楽しめるのではないかと考え行くことに決めました。

さて、このミニ懐石を食するにはどうしたらいいか・・・
祭りのHP上で事前予約するか、当日券(17日と18日それぞれ)を現地で購入するかのいずれか、ということです。
しかし当日券は朝のうちに速攻で売り切れちゃうらしいので、事前予約で申し込んでおくことに・・・

このミニ懐石を食べることが出来る店舗は5店舗あり、それぞれ希望する日時を選んで予約します。
「城下かれい 料理」などで検索すると真っ先に出てくるのが的山荘。
金山で財をなした人の別邸が現在は料亭の的山荘として営業しています。
歴史ある建物に料理も絶品となればその的山荘が本命なわけですが、やはり同じ考えの人が大半らしく事前予約時にはすでに的山荘は売り切れでしたw
ということで他の4店舗の中で都合のいい時間に空きのあったお店で予約をし、後日食事券が代引きで送られてきました。


そしていよいよ17日・・・
この日は子供会の廃品回収の日で、子供と朝からお昼前まで段ボールをかき集めて回ってました。
それが終わって速攻車に飛び乗り、いざ出発。

日出までは大分自動車道から直接有料道路で繋がっていますので、時間もそれほどかかりません。
自宅から2時間もあれば余裕です。
とりあえず車を駐車場に止めて祭り会場までテクテク歩いて行きます。

城下町の面影があちこちに残る小さな町は、お祭りということで地元の子供たちが大勢楽しんでいました。
外からの観光客も結構いるようですが、どちらからというと“地元の祭り”というイメージ。
しかしそれがかえってほのぼのとしていて、町のみんなで楽しむというアットホームな感じが好印象でした^^




メイン会場の日出小学校に近づくと櫓が目にとまります。
つい最近移築復元された鬼門櫓という、鬼門である北東側が切り落とされている珍しい櫓だとか・・・
肝心の切り落とされた部分は写ってませんがw




奥には観光案内や土産物を売る二の丸館という建物。




こんなところにも城下かれいがw


軒を連ねる出店に目を奪われる子供の手を引っ張り、メイン会場の日出小学校へ・・・

画像がありませんが、ここは子供だらけw
町中の子供たちがここに集まって来てるのか?ってほど子供の数ですw
我が子もひとしきり遊んだあとは坂を下りて日出港へ向かいます。

ここでは地元の魚を使った料理や漁業関連のイベントなとが開かれていました。
とにかく腹が減っていたので適当に買い込んで埠頭に腰掛けて食べます。




目の前には大漁旗を掲げた漁船がお客さんを乗せて遊覧しています。

しかしこの日は暑かった・・・
日差しは強くないのですが、とにかく暑くて子供は汗だく。
私もかみさんもちょいと疲れてきましたし、時間も時間ですしとりあえず今夜宿泊するホテルにチェックインすることに・・・
今回の旅の目的は2つ。
一つは翌日に食べる城下かれいですが、もう一つはまた後ほど・・・

| 旅::城下かれい祭り | 23:55 | comments (0) | trackback (0) |
日出づる町に火の花ひらく・・・
さて、ホテルにチェックイン後は昼寝というルーティンの作業をこなします。
そして午後7時前にホテルからある場所へ車を走らせます・・・




右手に日出漁港を見渡すこの場所は、東側の埋め立て地。
実はこの日は午後8時から花火大会が開催されるんです。
漁港は大勢の人出でゆっくりと見ることが出来ないかもしれない・・・
そう思って事前にネットで他の場所を探しておいたのでした。

岸壁では釣り人が赤や緑に光る浮きを黙って見つめています。
その中で花火目当てのお客さんも続々と集まってきて、思い思いの場所に三脚を据えてスタンバイ。
幸い私が訪れたときはまだ車も余裕で止められるくらいだったのですが、開始30分を切る頃になると人も車もかなり増えてきました。
しばらくすると漁港からアナウンスがうっすらと聞こえてきます。
そしてそのアナウンスが止んでそろそろ打ち上げが始まりそう・・・




さぁ始まりました。
なんと私、花火をこうやってじっくり撮るのは初めてのことでして・・・
とにかく絞りはF11程度まで絞り、感度は最低感度、あとはバルブで適当にリモコン撮影ですw
以下、花火の画像を容赦なく貼ります・・・








スターマインがメインで次々に上がってきますので、シャッターを閉じるタイミングが難しいですね。
あまり長く開けていると明るすぎて飛んじゃいますし、キリのいいところで止めるってのが出来ませんw
しかしあれこれ考えても仕方ありません。
露出は若干アンダー、構図は無視してトリミング前提でとにかく撮りまくりました・・・




うまいこと3つ重なって、何となくハートっぽく見えません?

さらに続きます・・・














そしてフィナーレ・・・




まぁこんな感じです。
露出調整後にホワイトバランスに彩度やコントラストなどをちょいと弄って派手目に現像してみましたがどうでしょうかね?
まぁ初めてにしてはそれらしく撮れたのではないでしょうか・・・

さて、この間約40分でしたがあっという間でした。
大輪のドデカい一発ってのはありませんでしたが、なかなか見応えはありました。
子供も間近で花火を見るのは初めてでしたので、かなり感動していた様子。
みんな楽しんでくれたみたいなのでよかったよかった・・・

さぁ、翌日はいよいよ城下かれいを食べに行きます。



| 旅::城下かれい祭り | 23:36 | comments (2) | trackback (0) |
シロシタカレイ・・・
今回の旅では日豊本線暘谷駅の目の前にある某ホテル(ってすぐに分かりますねw)を利用しました。
まぁいわゆるフツーのビジネスホテルって感じですが、親子3人が1泊(朝食付)して10000円でお釣りが来るという安さには驚きました。
部屋は少々窮屈なツインルームですが、ホテル全体清潔感があってよかったです。
ときおりソニックが目の前をかっ飛ばしていったり、コンビニもすぐ近くにあったり、駐車場も広くて好きなところに止められたり、祭りのシャトルバス乗り場が目の前にあったり・・・
今回のような単なる「宿泊」という目的において利用するにはもってこいのホテルでした。

さて、花火を見た晩はゆっくりと部屋で過ごし、翌朝遅めの朝食。
この日はいよいよ最後の目的である「城下かれい」を食べるわけですが、なんと予約した時間は14時・・・
出来ればお昼時がよかったのですが、私が事前予約をした段階ではすでにこの時間しか空いてませんでしたw
ですから10時にチェックアウトしたあともう一度祭り会場まで足を運んでみたのですが・・・
まぁ特に見るべきものはないわけでw
子供は遊具で長い間遊んでかき氷を食べてご満悦ですが、前日同様の蒸し暑さで私とかみさんはヘロヘロw
何とか時間を潰そうと、お昼過ぎにホテルの駐車場に戻って車で移動。
ちょいと東側にあったジョイフルに飛び込みます。
ここでしばらく涼んだあとはお土産を買ったりして時間を潰し、13時半。
よし、そろそろ行くか・・・




帯刀の庄というお店です。
14時までしばらくありますが「どうぞ中で・・・」の声に甘えて店内へ。
準備は出来てるらしく料理がすぐに運ばれてきました・・・





城下かれい(マコガレイ)の刺身、煮物(蓋取る前で写ってません)、酢の物、そしてご飯に味噌汁と漬け物・・・

刺身は絶品です。
身はプリプリ、皮や縁側はコリコリ、肝はトロトロ、美味い!
煮魚は適度に身が締まっており、添えられた野菜も含めて味付けもいい。
マコガレイは抱卵期の身は美味しくないので産卵を終えた今からが旬とのこと。
味噌汁にも城下かれいの“アラ”が入っており、まさに城下カレイづくし・・・
これで2500円って・・・かなり安いですよ。

ちなみにこの食事券は2人分しか購入してませんでした。
どうせ子供は全部食べきれないわけだし、私らが少しあげればいいや・・・って思っていました。
しかし刺身が大好きな我が子、かみさんの刺身をすべて平らげてしまいます。
「おいしい、おいしい」と喜んで食べる姿を見て「3人分買っておけばよかったね・・・」と後悔することにw
もし来年も来ることがあれば必ず3人分買っておくことにします。

さぁ、これで今回の旅の目的はすべて果たしました。
時計の針は15時・・・
翌日は皆仕事に学校ですから、さっさと引き上げることにします。
日曜日の夕方で高速道路は混むかと思いきや、スイスイとあっという間に我が家に到着。
帰宅後はすぐに風呂に入ってバタンキュ~・・・

花火に城下かれい、あまり金もかからず十分楽しめることが出来ました。
特に花火はあの場所からならまったりと眺められるのでいいですね。
また来年も行ってみようと思います。

| 旅::城下かれい祭り | 23:52 | comments (0) | trackback (0) |

  
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