せっかくなので行ってきた・・・
私は先週中頃から1週間、有休を入れてお休みを頂いていました。
というのも、かみさんのご両親が「福岡に行きたいな」と仰っていたので、それなら福岡に呼んでその後温泉にでも・・・
ということで、事前にご両親とも相談してこの時期にまとめて休みを入れておいたのです。

しかしその予定は急遽中止となります。
実は義父が病を患っておりまして、その治療でどうしてもその期間中に入院しなければならなくなってしまったからです。
病気と治療に関しては以前からこちらも分かっていたことなので、医者と相談してなんとか福岡に行けるようスケジュールを調整してもらっていました。
しかし今月に入り、義父の体調など諸々のタイミングからどうしてもこの期間の入院が必要になってしまい、残念ですが今回の来福はキャンセルということになりました。

まぁこのような事態は一応想定していましたので、航空券・宿などの手配はまだしていませんでした。
この時期は桜も咲くだろうし、天神などでのショッピングもいいね、とか・・・
温泉は別府・由布院がいいか、霧島がいいか・・・とあれこれ考えていた段階でのキャンセルの一報で、子供は残念がるし、私もかみさんも張っていた気がスーッと抜けてしまいます。
しかしなんといっても体が第一です。
体調が戻り次第必ずいらっしゃるとのことですので、それまでにプランを温めておこうと思います^^

ということで、スケジュールの抜けたこの休暇期間をどうするか・・・
有休を取り下げて仕事に・・・なんてのもなんかもったいないしw
子供も春休みなんで、子供の喜ぶ場所にでも連れて行こうと考えました。

で、行ってきたのがスペースワールドです^^
以下、画像が多くなりますがご容赦を・・・




このスペースワールドですが、実は私も初めてですw

当日は朝早く自宅を出発し、福岡都市高と九州道、北九州都市高を乗り継いで開園前に到着。
入口ではきれいなお姉さんとオリジナルキャラクターの着ぐるみが子供達を迎えています。
そしてカウントダウンと同時に入場・・・

とりあえず近場からアトラクションをつぶしていき、子供は人生初めての絶叫系のジェットコースターを体験します。
今まで行った遊園地では年齢制限や身長制限で乗ることができませんでしたが、今回は身長120cmをクリアしていたのでタイタンVというコースターに乗ることに。
子供は初めての経験でとても楽しみにしていたのですが、いざ乗り込んで頂上付近まで上がると顔から血の気が引いていくのが分かりますw
ただまだ辛うじて笑顔が出ていたので大丈夫かな・・・と思っていたのですが、その後は推して知るべしw
今にも泣き出しそうな彼女は必死にこらえてしがみついています。
そしてゴール地点に到着すると、涙と鼻水でベロベロになった顔で「初めてのジェットコースター乗れたよ、えらい?」とw

すっごい、マジでw

私でしたらわんわん泣き出すか、気分を悪くするか、その後不機嫌で一切言葉を発しないことでしょう。
しかし彼女はコースターを降りるやいなや、ケロッとした顔をしてはしゃぎ回っています。

ただ、私が「また乗るか?」と聞くと間髪入れずに「もうやだ」とw
さすがに怖かったのでしょう・・・
しかしそれでも“乗った”という事実で彼女は自らその成長を誇示し、そしてそれを誇りに感じて嬉しかったようです。

その後、彼女のそんな興奮を抑えるべく家族3人で観覧車に乗ります。






眼下には883系ソニックが颯爽と走り抜けていきます・・・
八幡の町並みと洞海湾、そして洞海湾にかかる若戸大橋などを眺めながらゆっくりとゴンドラは1周していきます。

観覧車を降りてゆっくりする間もなく、子供はあれやこれやと大忙し・・・
途中昼食で椅子に座っているとき以外常に動き回っています。
子供のあの元気は一体どこから出てくるのか?
まぁ私らも子供の頃はあんな感じだったんでしょうねw

午後3時頃、さすがの子供にも疲れが見え始めます。
こりゃチャンスと、一旦退園して本日宿泊するホテルに歩いて移動。
移動といってもすぐ隣の北九州八幡ロイヤルホテルで、部屋は12階にあるスイートルーム。
スイートといってもそれほど高価ではなく、スペースワールドのフリーパス(大人分だけ)が付いて1人2万円ほどです。
通常のツインルームの倍の広さがありますので、子供連れが思いっきりだらしなく過ごすにはもってこいw
そんなスイートルームでとりあえず3人は夕方までだらしない姿でお昼寝w

そして夕方、ぞもぞと起きだして日暮れを待ちます。




そして暗くなると窓からの景色はこのような感じ・・・
手持ちで1/10sですがなんとか鑑賞に堪える画になってるかな?

よっしゃ、そろそろ行くか・・・

午後7時過ぎ、今度は車でスペースワールドまで行って再入場。
この時間帯はイルミネーションが楽しめます。
















こんな感じで1時間以上歩いて回りましたか・・・
いい加減腹も減ったので、そろそろ退園することにします。




あとはこれまた隣にあるイオンモール八幡で夕食。
そして飲み物やおつまみを買ってホテルに戻り、ダラダラと過ごすことにw

子供は風呂に入るとすぐに寝てしまいました。
生まれて初めての乗り物にも乗ったし、あちこち走り回って心身共に疲れたことでしょう・・・
怖い思いをしながらも「とても楽しかった」と喜んでくれたのでよかったです。

さて、翌日は関門海峡を越えて本州に入ります・・・

| 旅::スペースワールド・秋吉台の旅 | 01:31 | comments (2) | trackback (0) |
秋芳洞へ・・・
朝から晩までスペースワールドで楽しんだ翌日、朝もゆっくり過ごすことなくホテルをチェックアウトします。
この日は関門海峡を渡って山口県まで足を伸ばします。

ホテルを9時過ぎに出発し、枝光インターから北九州都市高速4号線をひたすら東へ進みます。
そして途中で九州道に乗り換えてそのまま中国道へ、というパターンが普通だと思いますが、この日は都市高終点の春日インターまでそのまま走ります。

春日インターを降りて一般道を北上し、関門国道トンネルへと・・・

関門橋は子供も何度か渡りましたので、今回は国道トンネルを選択。
この国道トンネルも人道は子供も経験済みですが、車道は初めて。
またこのトンネルは私たちにとっても縁のある重要なトンネルですし、あの“ふく”の絵が描かれた入口も是非見せたい^^;

ということで、入口で150円を支払いトンネルに入ります。
私自身はバイクや車で何度も通っていますが、子供は先述の通り初めて。
子供に「これがあの関門トンネルだよ」と言うと「へぇ」だってw

何度かリニューアルされているとはいえ、今年で開通55年になる片側1車線の対面通行はいささか窮屈に感じます。

その関門国道トンネルを抜けてしばらく走ってUターン。
そして下関インターから中国道に乗ります。
その後、美祢東ジャンクションで小郡萩道路を経由して秋吉台へ・・・




八幡からおよそ1時間半で到着。
ここは秋芳洞の3箇所ある出入り口のうちの一つである黒谷口。
観光客の多くは南側の正面から入るのですが、正面から入ると終始登っていかなければなりませんし、駐車場も黒谷口のほうが空いているとのことでここまで車で登ってきました。
それほど早い時間ではないのですが、ご覧の通り駐車場はガラガラw
他には数台の観光バスが正面から回送されて待機していますが、人気はまばらです。
鍾乳洞内を正面から黒谷口まで歩くとだいたい1時間ほどかかるそうなので、観光客の多くはまだこの黒谷口に上がってきていないのでしょう・・・




早速入場料(幼児は無料)を払って中に入ります。
15秒おきに開く自動ドアを2箇所抜けると・・・






このような人工トンネルがw
私は子供の頃に一度だけここに来たことがありますが、こんなのあったっけ?
まぁいいや。

以下、洞内の画像をいくつか・・・
















と、こんな感じです。
洞内は三脚が使えませんので、ストロボを所々活用しながら手持ちで頑張りました。
ただ列を乱さぬよう撮影は手短に済まさなければならなかったので、撮れた画像の出来は今ひとつw

通路は思いのほか歩きやすく、ヒンヤリと湿った空気がとても心地よかったです。
子供はその異様な光景に口をあんぐり・・・
しかしかみさんはそれ以上に感激した様子で、子供よりもかみさんが喜んでいましたw




さて、そろそろ出口(一般的には入口)が見えてきました。
だいたい1時間ちょっとですか、濡れた暗い通路を歩いてやってきましたがあっという間でしたね。




正面からの入口はこんな感じで、黒谷口と違って「よっしゃ、今から入るぞ!」って感じですね。

さぁ、ここからどうするかちょいと悩みました。
ゲートを出ずに折り返して黒谷口まで洞内を歩いて戻るか、それとも一旦出てバスかタクシーで黒谷口まで上がるか・・・

かみさんとの協議の結果、このあとのスケジュールも考えて一旦出る事にしました。

しばらく参道のような通路を歩いて行くとバスセンターが見えました。
案内所で黒谷口までのバスを聞いたら「あと2,3分で来ます」と、まさにグッドタイミング^^
そしてやってきたJRバスに乗り込んで黒谷口まで戻りました。

その後は車で秋吉台カルスト展望台に向かいます。




北九州の平尾台と似たような光景ですが、規模は全然違いますね。
さすが日本最大のカルスト台地、このような光景が延々と遙か彼方まで続いているような感じです。
ただこの日は黄砂の影響かどうかは分かりませんが、全体的に景色が霞んだ感じでした。
また、1ヶ月前に野焼きが行われていささか殺風景ですが、この後新緑の季節には美しい光景が見られるのでしょう・・・

奥の方にある若竹山まで歩こうかと思いましたが、皆腹が減っていましたし、しかも見た目かなり遠く感じるあの場所まで歩いて行くのを躊躇しますw
この日宿泊する宿にも早いうちにチェックインしたかったので、今回はこの展望台周辺をちょろっと歩いただけで秋吉台をあとにしました。

ホテルへ向かう途中の道の駅でちょいと遅い昼食を取り、宿のある湯田温泉へ・・・
温泉好きのかみさんと子供ですから、温泉風呂の付いた部屋をセレクト。
八幡のホテルよりもさらに広い部屋でテレビもエアコンも2台づつあったり、和室には大きな炬燵もあったりでかみさんと子供は大満足だったようです^^

さて、翌日はどこに行こう?
実は宿に入るまで何も決めていなかった・・・ってのは家族には内緒ですw

| 旅::スペースワールド・秋吉台の旅 | 00:37 | comments (x) | trackback (x) |
秋芳洞へ行ったなら・・・
旅の3日目・・・
前日に宿に入るまではこの日のスケジュールは特に決まっていませんでした。
まぁ夜更かしして昼前まで宿でのんびり過ごし、あとはその辺で買い物でもして早めに帰ろうかなって感じでした。
しかし宿に入るとあるパンフレットが目に入ります・・・

秋吉台サファリランド

やはりそうだよな・・・

秋吉台の観光と言えば秋芳洞とサファリランドはセットみたいなもんです。
私もその線は一応考えていたのですが、昼前に宿を出てサファリランドでさんざん遊び、そして買い物をして・・・

こりゃ帰宅したらバタンキューだわw

ってなわけで今回はサファリランドは割愛して、また次回の楽しみに取っておこうと思っていました。

しかしいざここまで来てみると、せっかくだから行ってみようかな・・・って思うようになります。
そこに追い打ちをかけるようにあのパンフレットですから、私の心はあっさりと180°方向転換ですw


さて翌日、チェックアウト時に前売り券を購入しサファリランドを目指します。
秋芳洞から宿までやってきた道をまた秋芳洞方面に向かって走ります。
沿線には誘導看板が頻繁に掲げてあるのでそれにしたがって車を走らせます。
ナビという文明の利器なぞ存在しない私の車ですが、とてもありがたいその看板に誘導されてサファリランドに到着。




ここも私は子供の頃に来たことがあるのですが、正直言って記憶はほとんど残っていません。
覚えているのは確かにここに来てバスに乗って・・・ってことだけですw

エサやりバスの受付で受付を済まし、バスまでの時間が1時間ほどあるので併設されている遊園地に行ってみます。




まぁ何ともこじんまりとした遊園地です。
これが遊園地のみだったらとうに潰れていることでしょうw
運営している側も「サファリランドのオマケ」程度に考えているのか、係員の数も数人程度・・・
もちろんそんな人数では全ての遊具をコントロールできませんので「遊びたいときは係員を呼んで下さい」ってな張り紙まであったりw
ここは入園料は無料ですが、遊具はそれぞれチケットを購入して遊びます。

どことなく懐かしさを感じさせるこの遊園地は規模も遊具の種類も全て子供向けです。
ですからかえって子供にとってはちょうどいいんですよね。
2日前にタイタンVに乗った子供もこの日はここで思いっきり遊んでました^^

さぁ、そろそろエサやりバスの時刻が近づいてきました。




これが今回乗車するバスです。
中は最後尾と中央にシートがあって、お客はそれぞれ外側を向いて座る形になります。
それでは各人エサの入った箱を持って乗り込み、いざ出発・・・




まずは草食動物からエサやりをはじめ、バスはゆっくりと奥に進んでいきます。
ゾウやクマ、シマウマ、キリン、サイ、シカなどなど・・・
その中でロバとラクダにエサをあげてバスはさらに奥の肉食動物のゾーンに入っていきます。

さぁ、いよいよライオンにエサをあげます。
数頭のライオンが早く寄こせとばかりにのっそのっそとバスに近づいてきます。
この時係員が「ライオンが口を寄せてきてからエサを出して下さい」とアナウンス・・・
なんで?って思って差し出したエサを戻そうとすると・・・

ガツッ!とトンビにエサをさらわれてしまいました。
ああ、こういうことね・・・w

あと肝心の画像がないのですが申し訳ない、私も夢中になってエサをあげていたものでw




そしてツアーの終盤、1匹のトラが大きな岩にちょこんと座ってバスを待っていました。
この時はもう私たちのエサがありませんので、外の車に乗った係員がバスの窓に投げた肉を食べていました。

以上、これでエサやりは終了。
乗客は動物ふれあい広場前でバスを降ろされ、必然的にそのふれあい広場で動物たちとふれあうこととなりますw






バスでのエサやりに飽き足らず、ここでもエサやりに励む我が子・・・




これはかみさんが撮影したホワイトライオン。
遠目で見れば「白」ですが、近づくとそれほど白くは感じませんね・・・
ちなみに隣の檻にいたホワイトタイガーも撮っていたみたいですが、実際は檻を撮っていたようなので画像はあえて載せませんw




最後にぐっすりと眠っている赤ちゃんライオンに癒やされてから帰路につきました・・・


今回2泊3日でスペースワールド~秋吉台と行ってきましたが、秋吉台って意外と近いもんですね。
福岡からは2時間もかかりません。
九州地方は結構あちこち回りましたんで、次は中国地方を回ってみるのもいいかもしれませんね。
かみさん大好きな温泉もそこそこありますんで、今後あれこれチェックしてみるつもりです^^

| 旅::スペースワールド・秋吉台の旅 | 00:09 | comments (0) | trackback (0) |

  
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