豪雨の朝・・・
去る7月11日日曜日・・・
猛烈な雨の中、朝6時前に車で出かけます・・・

向かった先は・・・

博多駅。

そう、今回もまた列車の旅です^^;

まず、6時29分発のリレーつばめ33号のグリーン8番個室に乗り込み熊本まで出ます。
一旦改札を出てJR九州旅行熊本支店前で受付を済ませ、飲み物やお菓子を買い込んでホームへ・・・




今日乗るのはこの9時9分発の団体臨時列車です。
5両編成と短い車両は9時7分頃に入線してきました。




そう、今日もブルートレインです^^
先月は「ありがとうブルートレイン第1弾」の「みずほ・あかつき」に乗ってきましたが、今回のは「ありがとうブルートレイン第2弾」で「はやぶさ」となります。
3月の「リバイバルさくら・あかつき」で補欠当選、そして前回運良く当選したもんですから今回も張り切って応募してみました。
結果はめでたく当選となり、第1弾に続いての乗車と相成りました。




今回の運転は、ここ熊本駅を出発して八代駅より肥薩線に入り、日豊本線を経て鹿児島中央駅(かつての西鹿児島駅)までとなっております。
方向幕はこのように「西鹿児島」で、往年の「はやぶさ」を思い起こさせますね^^

博多駅についた途端雨は小雨になり「このまま止んでくれるか・・・」と淡い期待を抱いていたものの、ここ熊本ではかなり降っていました。
雨脚は強くなったり弱くなったり・・・
弱くなることはあってもけっして止む気配は見せません・・・
まぁ天気予報通りなので覚悟はしていましたが、何とか止んで欲しかったなぁ・・・




今日の編成は、前回と違って個室車両は繋いでいません。
前回まではオロネ(A個室寝台)を写真の展示や業務用として利用するため繋いでいましたが、今回は写真展示もないためハネ(B寝台)のみの5両編成です。
そして今回もDE10が重連で引っ張っていきます。


さぁ、そろそろ出発・・・
というところなのですがなかなか発車しません。
ちょうどこの頃は大雨のせいで肥薩線が一部運休となっており、その影響か若干遅れて出発しました。

熊本を出てしばらくすると田園地帯を駆け抜けていくのですが、猛烈な雨が窓をたたき付けています。






外の景色を眺めようにもこの有様ですので何が何だかよく分かりません^^;
ただ”すごい雨だね”ってことですw

車内放送で肥薩線の状況と今後の運行について説明がありましたが、JR側としてもどうするべきか悩んでいる様子が伝わってきます。
とりあえず八代まで行き、そこで改めて様子を見て判断することになりました。

相変わらず雨脚に抑揚を付けつつも止むことなく降り続ける中、定刻より15分ほど遅れて肥薩線の起点駅となる八代駅に到着したのでした・・・

| 鉄道::ありがとうブルートレイン第2弾「はやぶさ」の旅 | 22:36 | comments (0) | trackback (0) |
越すに越されぬやっちろの駅・・・
雨は依然として強く降っています。
熊本出発時の遅れをそのまま引きずって、青い列車は定刻より20分近く遅れて八代駅の3番ホームに滑り込みました。




ここ八代駅は肥薩線の起点駅であり、かの内田百けん先生が”松浜軒”を常宿としてよく訪れた駅でもあります。
予定ではここ八代駅での停車時間は6分間・・・
しかし肥薩線は線路内土砂流入によって不通となっていますので、その復旧を待つため長時間停車することになりました。

一体どれくらいで発車できるのか、たとえ発車できたとしても鹿児島中央まで辿り着くことが出来るのか、今の段階では全て”未定”となっています。
そのため、これから先無事に鹿児島中央まで行けたとしても、その日のうちに帰宅できない人が大勢出てくる可能性もあります。
あらかじめ一泊する予定で参加した方達はまだいいとして、日帰りで各地へ戻っていく予定の人たちには今後のスケジュールに大きく影響します。
事情があって今日中に戻らないといけない方達のため、希望者はここ八代でキャンセルすることが出来るようになりました。
そしてホーム上に急遽作られたキャンセル受付には、残念ながら旅半ばでブルトレを降りざるをえない方達の姿が若干名見受けられました・・・
ちなみに、ここ八代でキャンセルすれば旅行代金は全額払い戻されることになります。




しばらくすると雨が小降りになり、時々止むことも・・・
空も若干明るくなってきたかな?
と思った途端にまた土砂降りの雨、雨、雨・・・
そしてまた小雨に・・・の繰り返しでして、しばらくはこの状態が続きそうです。

ちなみにここ八代駅ですが・・・
肥薩線の起点駅でもありますが、鹿児島本線の”終点駅の一つ”でもあります。
というのも、かつての鹿児島本線八代~川内間は現在第三セクターの「肥薩おれんじ鉄道」になってしまいましたので、鹿児島本線はここで一度途切れる形となります。
八代駅では1番のりばの鹿児島寄りと0番のりばが肥薩おれんじ鉄道のホームとなっています。
右に小さく写っているのが肥薩おれんじ鉄道の車両で、サッカーJ2のロアッソ熊本のPR車両である”ロアッソ号”です。



先を急ぐ乗客にはこの雨が恨めしくて仕方ないはずです。
しかし私を始め多くのブルトレファンはここでの”バカ停”は写真撮影の絶好の機会^^;
雨が小降りになるのを見計らってホーム上に出て撮りまくりますw

ここで気付いたのですが、車両の尾灯が点いていません・・・
あとで撮った写真を確認すると、どうも熊本から鹿児島中央までずっと点いていなかったようです。
まぁ夜間や長いトンネル以外では付けなくても構いませんので問題はないのですが、なんか気になりますねw



もちろん私もここで思う存分撮ってきました^^




子供とかみさんはある程度一緒に撮ってしまうとさっさと車内に戻っていきます。
実は前回の「あかつき・みずほ」で相席になり、大変お世話になったご家族がなんと今回も参加されていたんです。
熊本駅でばったりと会いまして、うちの子供は大喜び・・・
何せ前回はそのご家族の娘さん(小学校高学年かな?)がよく遊んでくれたもんだから・・・

「おねぇちゃんもくる?」

「来るといいねぇ」

こんな具合でうちの子供はずっと気にしていました。
ですから彼女に会えてとても嬉しそう^^
そのご家族は号車が違いますが、娘さんは頻繁に顔を見せに来て遊んでくれました。

さぁ、私はそろそろ腹が減ってきました。
今日の”特製弁当”はどうでしょうか・・・




上手く撮れてませんがこんな感じです・・・
ボリュームは満点。
味もなかなか美味。
大満足です。

車内放送を聞き逃したのでよく分からなかったのですが、なんでもこの弁当を作ったのは駅弁を作っている会社ではないということでした。
じゃどこが作ったの?と箱や掛け紙を見ても製造者名の記載がありませんでしたので、今でも非常に気になっています^^;


さて、腹ごしらえもしたし、ちょいと眠くなってきたな・・・とちょいとウトウトと^^;

ふと目を覚まして時計を見るととっくに正午を回り、八代駅に到着してそろそろ3時間になろうかとしています!
その時、復旧作業が終わってそろそろ出発出来そうだと車内放送がありました。
肥薩線内の線路を塞いだ土砂を取り除くのにダンプ十数台を要し、大勢の復旧作業員が雨の中頑張ってくれたおかげで何とか鹿児島中央まで行くことが出来そうです。

その後にわかに車内が慌ただしくなり、13時過ぎ・・・
乗車確認が済むと汽笛一声、大きめのショックと共に八代駅を出発しました。
長い長い八代での停車時間同様、この記事も長くなってしまいましたので今日はこの辺で・・・

次の停車駅はSLの復活で活気の戻ってきつつある人吉駅です・・・

| 鉄道::ありがとうブルートレイン第2弾「はやぶさ」の旅 | 22:10 | comments (0) | trackback (0) |
46年ぶりのOKOBAループ・・・
約3時間半に及ぶ大抑止の後、ゆっくりと八代を出発した「はやぶさ」ですが、雨は相変わらず降り続いています。
八代より肥薩線に入り、人吉までは球磨川沿いをひた走ります。
途中、線路内に土砂が流入した瀬戸石駅付近では懸命の復旧作業にあたった作業員達が線路脇で並んで出迎えてくれました。
車内のあちこちから「ありがとう」と労をねぎらう言葉が聞かれ、どこが土砂で埋まったのか分からないほど綺麗になった線路をゆっくりと走り抜けます。




その後の球磨川沿いの有名撮影ポイントに差し掛かると、対岸にカメラを構えたファンが手を振ってお出迎え。
この頃になると空も若干明るくなり、雨も小康状態になっていました。
ただ、かなり増水した球磨川は濁ってしまってちょいと残念でしたね・・・

そして人吉駅に到着・・・




ここ人吉に着くとまた雨が強く降ってきました。
しかし我々乗客一同はこの雨にも関わらず「はやぶさ」の全景を撮ろうと隣のホームへ民族大移動w
恥ずかしながら私はここで気がついたことがあります。

なんと、今回の編成は車体の帯が白一色に統一されてます。
「はやぶさ・富士」で使用されていた14系の帯は白とステンレスの混在で、昔のブルトレを知る人間には帯が統一されていない編成は非常に残念なものでした。
まぁ昔も食堂車だけ白帯ってことはありましたが、客車はだいたい揃っていましたからね・・・
しかし今回は見事に白帯に統一されています。
わざわざこれを狙って組み替えたのか、それともたまたまなのかは分かりませんが、嬉しいですね^^




雨はまだ強く降り続いています。
そろそろ出発か・・・
と思ったとき、駅係員が添乗員に出発時刻を遅らせることを知らせていました。




思いがけず時間に余裕が出来たので改札を出て買い物をしたり、あちこち写真を撮ったり、ぶらぶらと過ごします^^;

そして出発時刻を迎え、ここから先は難所の山線に突入です。
人吉駅の隣の大畑(おこば)駅はスイッチバックとループ線の両方を持つ日本唯一の駅です。

列車は人吉から登ってトンネルを抜けるとその大畑駅に到着しました。




通過不可能なスイッチバック駅なので全ての列車が停車しますが無人駅です。
ちなみにここは熊本県人吉市になります。




線路内には降りられませんが、ホームの端が低くなっているのでこのようにローアングルで撮影。
しかしこの機関車は色あせが酷いですねw




この朝顔型の湧水盆は、これで顔を洗っていた蒸気機関車時代の名残ですね・・・
また石炭カスで黒くなった地面も同様ですね。
ちなみに隣の矢岳駅にもこの湧水盆が残っています。




これは次位の補機ですが、この汚れは一体何???
前の本務機が吐き出す排気の汚れ?
人吉駅ではここまで汚れてはいなかったはずなので、ここ大畑駅に登ってくるまでにこんな姿になってしまったんですね・・・




霞がかった構内終端側を望む・・・




こちらはスイッチバックの引き上げ線側です。
人吉(左側)から登ってきた列車は大畑駅に停車後、右奥に続く引き上げ線にバックで入ります。
その後、ここでは見えませんが左回りのループ線を登っていきます。

題名にもあるように、ブルートレインがこの大畑ループを登るのは実に46年ぶりのことです。
西鹿児島発着の「はやぶさ」は海側の鹿児島本線を走行していましたので、ここ肥薩線は通ることはありません。
しかし、1963年に土砂災害で鹿児島本線の線路が埋まって通行できなくなったとき、ここ肥薩線で熊本まで迂回運転されたそうです。

じゃあ「46年ぶりの肥薩線・・・」でいいじゃないかって思いますが・・・

実は「はやぶさ」廃止直前の今年の3月にリバイバル「はやぶさ」が肥薩線で運転されました。
ですから今回肥薩線を走るのは46年ぶりではありません。
しかし、3月の運転では熊本から人吉まででしたので、人吉以南の運転が今回46年ぶりということになるわけです。

ブルトレは私が生まれる遥か前に走って以来46年ぶりの大畑ループ・・・

もしかしたら二度と通ることはないかも知れない・・・

そんな思いをレールに刻みながらゆっくりと、そしてしっかりとした足取りでループ線を登っていきます。

| 鉄道::ありがとうブルートレイン第2弾「はやぶさ」の旅 | 23:29 | comments (0) | trackback (0) |
矢岳を越えてラストスパート・・・
大畑駅からスイッチバックでループ線に入り、半径300mの弧を描きながら矢岳駅に向かって登っていきます。
右へ左へ線路は曲がり、いくつかのトンネルをくぐって登り切るとその矢岳駅に到着しました。




熊本県人吉市矢岳町にある無人駅です。
停車時間は僅かですので、急いで撮って回ります・・・




構内には蒸気機関車の展示場があり、ここ肥薩線で活躍したD51の170号機が保存されていました。
実はD51の隣にもう一台保存されていたのですが、今はもうその姿はありません。
というのも、かつてそこに保存されていたのは58654・・・
そう、今はSL人吉として活躍しているハチロクです。
D51も何とか復活させて欲しいと思うのは私だけではないはずw




ここ矢岳駅は肥薩線で一番標高の高い駅です。
隣の大畑駅の標高が294.1mですから、その標高差は実に242.8m・・・
たった一駅でそれだけ登るわけですから大変ですw

さて、矢岳駅を出発して次の真幸駅を目指します。




矢岳第一トンネルを抜けると左手に現れたのが日本三大車窓の一つである「矢岳越え」です。
霧島連山を望み天気が良ければ桜島も・・・
さらに状況によっては開聞岳まで見えることもあるそうです。
この頃になると天気は回復してきて空も明るくなってきましたが、相変わらず低い雲が空を覆っていて桜島を拝むことは出来ませんでした。
それでもその景色は迫力があり、天気のよい日にまた来てみたいと思いました。




お次は矢岳駅のお隣、宮崎県えびの市にある真幸駅です。
ここはスイッチバック駅で通過不可能なため、全ての列車が止まりますが無人駅です。
縁起のいい駅名から乗車券などが人気だそうです。
また、ここに写っている鐘はかつて駅員が安全祈願のために鳴らしていたもので、現在は「幸せの鐘」として乗客が幸せを感じて鳴らしています。




真幸のお隣は吉松駅。
ここは鹿児島県姶良郡湧水町になり、矢岳~真幸~吉松と一駅ごとに所在県が異なるという珍しい区間です。

ここ吉松駅はかつて鹿児島本線と日豊本線の分岐駅でした。
主要幹線の分岐駅ということで当時は吉松機関区もありとても栄えていた駅で、駅周辺もとても賑やかだったそうです。
しかしその後、八代から水俣、川内方面に新たに建設された海線が鹿児島まで開通してそれが鹿児島本線となり、それまで鹿児島本線を名乗っていた八代~吉松~鹿児島間は肥薩線に格下げされました。
また、都城から隼人方面へ吉松の南側に新たに出来た路線を編入して都城~隼人~鹿児島間が日豊本線となった(このとき肥薩線は八代~隼人間に短縮)ため、吉松~都城間は吉都線に格下げされて今やただのローカル線分岐駅という存在になってしまいました・・・

機関区やその引き込み線の跡などで今も構内は広く、かつて栄華を誇っていた名残がちょいと哀愁を漂わせています・・・

吉松を出て隼人から日豊本線に入ると、それまでのゆっくりとした走行とは打って変わって快調に飛ばしていきます。
そして左に桜島を眺めながら錦江湾沿いをひた走り、終着駅の鹿児島中央駅に到着。
当初の予定では鹿児島中央着は16時34分でしたが、八代での抑止で大幅に遅れていたため19時過ぎに到着・・・
その時ある乗客が一言「昔の富士みたいだなぁ」と・・・

そう、東京を18時頃出発した寝台特急「富士」は、日豊本線経由で西鹿児島に到着するのは翌日の18時過ぎ。
日本最長距離を走った栄光の列車、その「富士」を思わせるような今回の「はやぶさ」の旅は3時間のエクストラタイム付きで無事終了となりました。

ホーム上を見渡せば皆一様に満足げな顔をしています。
私を含めて先を急がずブルトレの旅を満喫したいと思っていた人たちには、その3時間の遅延はむしろ歓迎すべきことだったのかも知れません・・・
一方では八代で旅の続行を諦めざるをえなかった人たちもいらっしゃいますので、ちょっと複雑な気分ではありましたがw

さて、その後はお世話になった方達とお別れの挨拶をし、撮影もすることなく鹿児島中央駅をあとにしました。
子供もかみさんもお腹が空いたでしょうし、早くホテルに入って休みましょう・・・

| 鉄道::ありがとうブルートレイン第2弾「はやぶさ」の旅 | 10:10 | comments (0) | trackback (0) |
鹿児島は暑かった・・・
鹿児島の某ホテルに入って夕食を取ったあとは早めに就寝し、朝はゆっくりと起きてくつろぎます。
チェックアウト時刻の10時ピッタリにホテルを出て、とりあえず荷物を鹿児島中央駅のロッカーに入れて天文館まで出ることにしました。




鹿児島に着いてまず驚いたのがこの”駅舎”です。
私が以前列車で来たときはまだ旧駅舎時代で”西鹿児島”の赤い文字がヤケに目立つ三角の屋根が印象的だったのを覚えています。
その後、あの水戸岡氏の手によってリニューアルされて、駅舎は画像の左側の部分の赤い建物に変わりました。
そして九州新幹線開業と共に駅名も「鹿児島中央」になり、さらに駅舎の向かって右側にでっかい駅ビル(アミュプラザ)まで建ちました。

駅前の様子はロータリーにタクシーが数台客待ちをしているだけのようなローカルな雰囲気からモダンで明るく、そして躍動的になりましたね。




さらに驚いたのがこの観覧車・・・
アミュプラザの屋上に立てられたこの観覧車は今やここのランドマーク。
広々とした駅前から見上げると迫力満点です。


さぁ、路面電車に乗って天文館まで行きましょう。
ここ鹿児島の路面電車は一律160円(小人80円)です。
ちなみに長崎の路面電車は100円(小人50円)均一で、熊本は2年前から150円(小人80円)均一になりましたね。
長崎のは100円のワンコインどこまでも乗車出来るし、車両も新旧バラエティに富んで乗っていても見ていても楽しめますね。
熊本のは苦戦しているのか、路線もあまり広がらず利用者数も伸び悩んでいましたが、2年前の料金改正でだいぶ上向いてきたようです。
そしてここ鹿児島は路線は熊本と同じく2系統しかありませんが、路線図を見ると途中迂回している形なので実質1系統ですね・・・
ただ、軌道内には見た目の美しさと路面温度の低下を狙って芝生が植えられており、クリーンな印象を強く受けました。

鹿児島中央駅前から低床の新しい車両に乗り込むと、車内はとても静か・・・
路面電車といえば吊り掛けモーターの唸るような音が好きだったのですが、今はVVVFインバータの車両が増えてきました。

天文館に着いたあと、さぁどこへ行こうか・・・
とちょっと歩いただけで汗が噴き出してきます。
テレビの天気予報で「今日の鹿児島市の最高気温は34度くらいまで上がり・・・」と言っていましたが、昼前のこの時間からすでにそれくらいの気温になっているのではないか・・・
刺すような日差しの下、時折吹き抜ける風はエアコン室外機の吐き出すようなモワ~っとした熱風・・・

ホント暑かったですw

夏・・・
暑い・・・
鹿児島・・・

おおお、そうか!
白熊を食べようではないか!




むじゃきの白熊です^^
福岡でも一部のスーパーなどで「天文館むじゃき」の白熊を販売していますが、パック積めされた白熊は氷も硬くて食べるのに苦労します。
しかし本家本元の店内で食べる白熊は絶品です。
ふわっととろけるような氷と盛りだくさんのフルーツ、そして練乳の甘さが絶妙です。

さぁ、涼んだことだし昼飯を食べますか^^;




定番中の定番で「あぢもり」へ・・・www
他にも黒豚のおいしいお店はたくさんあるのですが、むじゃきのすぐ近くにありますし過去に一度ここで食べたことがありますし・・・
クソ暑い中探し回るのも嫌ですからさっさと店内に入ります。
頼むのはもちろんメンチカツ定食^^
もちろんトンカツもおいしいですよ・・・
しかしジューシーで柔らかくて、そしてちゃんと”肉の味”のするあのメンチカツが大のお気に入りなんですw

子供もおいしそうに食べて皆一様に腹がふくれていい感じになりました^^
お次はどこへ行こうか・・・

が、そろそろ土産を買って帰らねば・・・

少し早めに発たないと博多到着が遅くなります。
熊本駅のロッカーにあるものを保管してここまで来ましたので、一度熊本で降りなければなりませんから・・・
ちなみに今回のツアーは帰りの切符(鹿児島中央→熊本まで新幹線とリレーつばめ)込みですから、別途博多~熊本間の4枚きっぷを購入していました。

お天気もいいし城山公園で桜島なんぞ拝んでみたかったのですが、それはまたの機会にと鹿児島中央駅へ向かいます。
駅ビルで土産を買い、ロッカーからスーツケースを取り出して新幹線の改札口へ・・・
初めて乗る九州新幹線「つばめ」ですが、何故か特に何も感じません・・・
車内は水戸岡色に染まってJR九州の車両であることを否応なしに感じざるをえませんが、それ以外はフツーの新幹線とたいして違いありません。
もともと私は新幹線自体あまり好きではないためでしょうかねw
鹿児島中央から終点の新八代までは僅か40分ほど・・・
しかもトンネルがやたら多くあのスピードですから、外の景色なんか見る余裕を与えません。

何をすることもなく黙ってシートに座り、ウトウトしているうちに新八代に到着。
そして同じホームに止まっているリレーつばめに乗り換え熊本まで乗ります。
熊本到着後ロッカーの荷物を取り出し、窓口で「グリーン個室の空いてるリレーつばめはありませんかね?」と尋ねると・・・

「19時近くまでありませんねぇ・・・」

なんと・・・

空席情報のモニタを見てみると、普通車の指定席やグリーンはかなり空いているのに何故かグリーン個室だけずっと”×”の表示が・・・
日曜日の午後ですから、家族連れなどがたくさん利用してるのかな・・・
まぁ仕方ないですから、自由席に乗るべくホームの列に並びました。

そして1時間半後、ようやく博多駅に到着。
エキサイドに止めた車に荷物を押し込み子供をチャイルドシートに縛り付けて18時前に帰宅。

そうして今回の「ありがとうブルートレイン第2弾」の旅は終わりました。
旅って帰ってきたときのあの虚しさというか脱力感がなんか・・・ね。
年中自由に遊び回れる体ならそんな思いをすることもないのでしょうが、翌日から仕事だなんだと日常の生活に戻るのがたまらなく辛いw
しかし、明日からまた頑張りましょう。

次の旅のために・・・



明日はこの旅で手に入れたモノのご紹介をしたいと思います。

| 鉄道::ありがとうブルートレイン第2弾「はやぶさ」の旅 | 10:43 | comments (0) | trackback (0) |

  
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