2022,01,04, Tuesday
気がつけば2022年の三が日もあっという間に過ぎ去ろうとしています。
かみさんは年末年始の休暇プラス年休で去年のクリスマスから2週間も休みを取っており、年々休日が減っていく私とは違い羨ましい限りです・・・
さて、2021年は公私ともに無事に過ごすことができたわけでして、そんな自分へのご褒美として時計を買いました。
オシアナスのマンタ(OCW-S5000AP-2AJF)です。
オシアナス・・・何本目でしょうかw
現在メインで使っているのは2014年に買ったOCW-G1000B-1A2JFというGPSを搭載した初めてのモデルで黒くてゴツいヤツです。
これはこれでかなり気に入ってはいるのですが、ブラックじゃなくフツーのオシアナスっぽいヤツが欲しいなって思ったわけです。
オシアナスといえばブルーなわけで、シルバー+ブルーのタイプを買おうと思っていたんですよね・・・
って、実はそんなヤツ(OCW-S1400-1AJF)を1本持っているんですよね。
じゃぁそれを使えばよかろうに、と思うのですが・・・
なんとその時計、かみさんに奪われましたw
かみさんにはかみさんにレディースモデル(OCW-10SDJ-1AJF)を買ってあげていたのですが、何せもう15年も前のものでかなり酷使していたため傷だらけなんですよね。
そんなかみさんが私のS1400を見て「私が付けていい?」って聞くもんだから、バンドを調整して貸してあげたんです。
マンタのS1400は薄くて軽く、それほど大きくもないので女性が付けてもあまり違和感はありません。
そんなS1400が気に入ったのか、もはや自分のものにしてしまった感がありまして、戻ってくる気配はありません。
なのでかみさんに「それあげるから、俺は俺で買うぞ」と、7年振りのオシアナス購入となったわけです。
今回はGPSモデルのG2000ではなく、マンタで検討。
S5000かS6000、どちらにするか非常に悩みました。
最新のS6000はベゼルが24面カットされたサファイアガラスでインパクトは抜群です。
ブルーに蒸着されたガラスが非常にきれいなのですが、このモデルはダイヤルがミラー処理されたブラックなんですよね。
ここもブルーだったらS6000に傾いていたと思いますが・・・
まぁ一応ダイヤルがブルーのS6000Sってモデルがあるにはあるのですが、世界限定200本で40万円という価格はさすがに・・・
それにS6000Sはボタンや竜頭、針、インデックスなどのゴールドが私にはちょいと派手すぎますw
ですから通常モデルのS6000とS5000APで迷っていたのですが、やはりマンタのイメージにぴったりなのはS5000APのほうかなと思いこちらを選びました。
S6000のガラスベゼルは斬新で面白いと思ったのですが、あれって何かに当てて割れたりしないのかな?
まぁその辺のテストはばっちりやっているとは思いますが、ガラスって当たり所が悪かったらあっさりと割れちゃうんで怖いですよね・・・
あとS6000はオシアナス最薄を達成するために風防のガラスが平面なんですよね。
だから全体的に平べったいフォルムで、よりいっそうあのガラスベゼルが目立つんですよ。
個人的にはマンタというよりもGPSモデルに近い威圧感が感じられ、マンタらしいモデルを望む私にはS5000APが正解だったかなと思っています。
さて、このS5000APですが、素のS5000とは違って藍を使用した限定モデルです。
阿波藍と呼ばれる徳島県の藍染め技術を使って白蝶貝をグラデーションに着色していて非常にきれいです。
現在所有しているオシアナスは計4本。
私が初めて買ったモデル(OCW-600TDBJ-1AJF)は時々仕事でも使っていたのですが、15年以上も酷使してボロボロになったため引退して余生を送っていたのですが、発電機能に問題が生じて使用に耐えられなくなったため処分しました・・・
こうやって見るとやはりG1000はオシアナスらしからぬ迫力がありますね。
このG1000は大きくて重たいですけどかなり気に入っているので、この先もローテーションで活躍してもらいましょう・・・
かみさんは年末年始の休暇プラス年休で去年のクリスマスから2週間も休みを取っており、年々休日が減っていく私とは違い羨ましい限りです・・・
さて、2021年は公私ともに無事に過ごすことができたわけでして、そんな自分へのご褒美として時計を買いました。
オシアナスのマンタ(OCW-S5000AP-2AJF)です。
オシアナス・・・何本目でしょうかw
現在メインで使っているのは2014年に買ったOCW-G1000B-1A2JFというGPSを搭載した初めてのモデルで黒くてゴツいヤツです。
これはこれでかなり気に入ってはいるのですが、ブラックじゃなくフツーのオシアナスっぽいヤツが欲しいなって思ったわけです。
オシアナスといえばブルーなわけで、シルバー+ブルーのタイプを買おうと思っていたんですよね・・・
って、実はそんなヤツ(OCW-S1400-1AJF)を1本持っているんですよね。
じゃぁそれを使えばよかろうに、と思うのですが・・・
なんとその時計、かみさんに奪われましたw
かみさんにはかみさんにレディースモデル(OCW-10SDJ-1AJF)を買ってあげていたのですが、何せもう15年も前のものでかなり酷使していたため傷だらけなんですよね。
そんなかみさんが私のS1400を見て「私が付けていい?」って聞くもんだから、バンドを調整して貸してあげたんです。
マンタのS1400は薄くて軽く、それほど大きくもないので女性が付けてもあまり違和感はありません。
そんなS1400が気に入ったのか、もはや自分のものにしてしまった感がありまして、戻ってくる気配はありません。
なのでかみさんに「それあげるから、俺は俺で買うぞ」と、7年振りのオシアナス購入となったわけです。
今回はGPSモデルのG2000ではなく、マンタで検討。
S5000かS6000、どちらにするか非常に悩みました。
最新のS6000はベゼルが24面カットされたサファイアガラスでインパクトは抜群です。
ブルーに蒸着されたガラスが非常にきれいなのですが、このモデルはダイヤルがミラー処理されたブラックなんですよね。
ここもブルーだったらS6000に傾いていたと思いますが・・・
まぁ一応ダイヤルがブルーのS6000Sってモデルがあるにはあるのですが、世界限定200本で40万円という価格はさすがに・・・
それにS6000Sはボタンや竜頭、針、インデックスなどのゴールドが私にはちょいと派手すぎますw
ですから通常モデルのS6000とS5000APで迷っていたのですが、やはりマンタのイメージにぴったりなのはS5000APのほうかなと思いこちらを選びました。
S6000のガラスベゼルは斬新で面白いと思ったのですが、あれって何かに当てて割れたりしないのかな?
まぁその辺のテストはばっちりやっているとは思いますが、ガラスって当たり所が悪かったらあっさりと割れちゃうんで怖いですよね・・・
あとS6000はオシアナス最薄を達成するために風防のガラスが平面なんですよね。
だから全体的に平べったいフォルムで、よりいっそうあのガラスベゼルが目立つんですよ。
個人的にはマンタというよりもGPSモデルに近い威圧感が感じられ、マンタらしいモデルを望む私にはS5000APが正解だったかなと思っています。
さて、このS5000APですが、素のS5000とは違って藍を使用した限定モデルです。
阿波藍と呼ばれる徳島県の藍染め技術を使って白蝶貝をグラデーションに着色していて非常にきれいです。
現在所有しているオシアナスは計4本。
私が初めて買ったモデル(OCW-600TDBJ-1AJF)は時々仕事でも使っていたのですが、15年以上も酷使してボロボロになったため引退して余生を送っていたのですが、発電機能に問題が生じて使用に耐えられなくなったため処分しました・・・
こうやって見るとやはりG1000はオシアナスらしからぬ迫力がありますね。
このG1000は大きくて重たいですけどかなり気に入っているので、この先もローテーションで活躍してもらいましょう・・・
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