念願だったけど・・・
宮崎を離れた後は霧島へ向かいますが、その前にGSへ・・・

ここまでの道のりでやけに虫攻撃を受けて酷いことになっているので、ENEOSで手洗い洗車をしてもらいます。
他のGSでもやっているところはたくさんあるんでしょうけど、まぁ日頃利用しているGSがENEOSなんで手洗い実施店を探してちょいと北上して宮崎大橋店でお願いしました。
こんなこと別に書く必要もないんですけど、対応がめちゃくちゃ良かったんであえて書かせてもらいます。
深々と頭を下げるとか、やけに元気がいいとか、動きにムダがないとかそんなことじゃないんです・・・
迅速且つ親切丁寧な対応はもちろんですが、雰囲気がすごく良かった。
何より店員がみんな楽しそうに作業しています。
ガソリンはまだまだ残ってはいたのですが、そんな彼らの労に報いるべく・・・と満タンにして店をあとにしました。

さて、GSを出た後は宮崎自動車道を西へ・・・
高原ICを降りて国道223号線を登っていき、向かった先は霧島温泉郷にある「摘み草の宿 こまつ」という宿です。

残念ながらこの宿における詳細な画像は一切ありません。
7年ぶりのこの宿の部屋、風呂、料理を満喫し、写真を撮ることなんてすっかり忘れていましたw

夕食は今回宿にムリ言って黒豚のしゃぶしゃぶを出してもらいました。
本来夏場は鍋物は出てこないそうなのですが、前回食べて感激したので是非また食べたいのですが・・・と、事前に宿に頼んでみたところOKとのこと。
この時期に出される黒豚の軟骨煮と入れ替えてしゃぶしゃぶにしてもらいました。
前菜、吸い物、地鶏のタタキ、鮎の塩焼き、黒毛和牛ヒレステーキ、天ぷらなどなど、それにメインとなる六白豚のしゃぶしゃぶで大満足^^
特にしゃぶしゃぶはお肉のおかわりOKとのことで、そりゃもう食べきれないほどいただきました・・・
前回はこの出汁を絶賛したのですが、この出汁は相変わらず美味い。
そして今回新たに絶賛するのがポン酢です。
ご主人自ら絞ったダイダイをベースに作ったポン酢はあきれるほどおいしかったです。
その後デザートをいただいて終了となりますが、いやぁやっぱりここの料理は満足度高いですよ。
部屋に戻れば源泉掛け流しの風呂にゆっくり浸かり、その後は何もせずゴロンと横になってボーッとする。

なんという幸せ・・・

周りにはこれと言ったモノはないけれど、この宿に泊まるということだけでここに来た甲斐があるというものです。

さて、翌日は鹿児島市内に出向きます・・・

| 旅::宮崎・鹿児島2018 | 22:48 | comments (0) | trackback (0) |
盆休み・・・
うちの会社には盆休みなどというものは存在しないので、世間がやれ渋滞だの行楽地が混雑だの賑わっているときも基本仕事なわけです。
しかし、かみさんの職場は暦どおりの勤務で盆も正月も世間一般と同様に休みなんですよね。
ですから出来ればその期間(8月11~15日)に合わせて私も休暇を入れたいのですが、職場内で考えることは皆同じ・・・
ということで、今年は8月10日から3日間だけ休みをもらいました。

その貴重な連休でどこか行こうということになるわけですが、かみさんも私も「あそこまた行きたいね・・・」と思っていたところがあったんですね。
行きたいところといっても小さな温泉旅館なんですけど、7年前に一度宿泊してかなり気に入った旅館なんです。
風呂良し、飯良し、部屋も良し・・・
従業員の対応もすごく良くて、個人的には訪れたのことのある数少ない宿の中でトップと言ってもいいでしょう。
しかし一つだけ残念な点があるんですよね。

周辺に見るべきものがあまりない・・・

たいていあれこれ観光してそのまま投宿って形になるんですけど、ここは近くに楽しめるところがあまりないんですよね。
自然の真っ只中で山に登るとか、渓谷を散策するとか、まぁあるにはあるんですが小学生の子供も楽しめるようなものじゃありません・・・
というわけで、その日は別の場所で観光してから宿に向かうことにしました。

ではどこに何を見に行く?

宿から遠すぎてもダメですから、行ける範囲はだいたい絞られます。
その中で「そういえば・・・」と思った場所にまず向かうことにしました。

10日早朝。
金曜の朝ということで、帰省ラッシュもまだ始まっておらず、高速道路はスムーズに流れていました。
九州道を南下して宮崎道に入り、3時間ほどでその橋到着・・・




ここ、参道なんですよ。
なんだか参拝しに来てるみたいですが、その目的地の中に神社があるんですよね。
南国宮崎の強い日差しを浴びてその神社のある場所に向かいます・・・




海の中にポツンと現れた小さな島・・・
そう、青島です。
9年前に宮崎を訪れた時は青島をスルーしてしまったので、いつか行ってみたいと思っていたんですよね。






しかしこの日は朝早くからクソ暑いのなんの・・・
まぁ今年の夏は全国的に異常とも言えるほど暑かったわけですが、ここ宮崎も同じです。




色あせ気味の青島神社の鳥居がさらに暑さを助長してくれますw




さぁここから青島神社です。
青島神社とは何か・・・
詳細はgoogle先生にお任せしますが、青島全体が青島神社の境内ということで島そのものが霊域として崇められているということです。




周囲をヤシの木に囲まれているのが南国らしいですが、その中に神社があるってのもある種の違和感を感じます。
ちなみにここ青島の亜熱帯植物群落は北半球最北ということで特別天然記念物に指定されてます。




まるでジャングルの中を歩いて行くような感じで奥に進んでいきます・・・




その先にあるのがここ青島神社の元宮です。
ジャングルの真っ只中にポツンと・・・
そんな感じで、妙に神秘的です。


さて、参拝したあとは島を一周してみます。
小さな島ですから30分ほどで一周できるようです・・・






島の周囲はこのように鬼の洗濯板に囲まれています。
干潮時はかなり広範囲まで歩いて行けますが、いざその中に入ってみると遠くから見た風景とのギャップに驚きます・・・
浸食によってもたらされたその造形に自然のすごさというものも実感できます。




島の周囲はこのように遊歩道になっており、とても歩きやすいのですがなんせ暑い・・・
木陰が僅かにしかないので夏場は覚悟が必要ですw

強烈な日差しにやられてたまらず参道のお店に・・・
今時こんなぼったくり価格はあり得ないよなぁと思いつつも、たまらずかき氷を買ってしまいましたw

さて、ここから先は宮崎市内に出てお昼ごはんを食べに行きました。
画像などはないのですが、宮崎といえばチキン南蛮でしょ。
ということで元祖とも言われている「おぐら」で昼ご飯・・・

しかし人気店?なのか人多すぎw
1時間ほど待ってようやくありつけました・・・

肝心のチキン南蛮ですが、おいしかったです。
おいしいのは間違いないのですが、個人的に食べ慣れているのは小さく切ったもも肉を揚げたものを甘酢タレに漬けてタルタルソースをかけた物。
しかしチキン南蛮は本来胸肉ということでこの店も胸肉を1枚揚げたものとなっていて、それをナイフとフォークでいただくわけです。
これが正真正銘のチキン南蛮ということになりますが、個人的にはもも肉のほうがいいなぁw
あと、チキン南蛮という料理には元々タルタルソースはかかってなかったんです。
そこにタルタルソースをかけた最初の店がこの「おぐら」というわけで、つまりチキン南蛮の今の形を作った初めてのお店ということです。

ではタルタルのない元来のチキン南蛮を提供するお店があるのか?
ちゃんとあるそうです。
延岡にある「直ちゃん」というお店で、こちらも現地では元祖とされています。

元祖が二つ・・・
特に「おぐら」を元祖と呼ぶのはどういうわけか?
その答えは延岡市にあった「ロンドン」という洋食店にあります。
どちらの創業者もかつてその「ロンドン」で修行していた時期があったそうです。
で、そこで食べていた鶏の唐揚げに甘酢をかけたまかない料理がヒントになって、それぞれが独自に自分の店で提供したと・・・
ですからどちらもベースとなっている物は同じなわけで、お互いどちらも元祖チキン南蛮だと地元では認められているようですね。

となると、今度は延岡に行って「直ちゃん」のチキン南蛮も食べてみたくなるわけですが、まぁそれはまたの機会にw


さぁ腹ごしらえをしたあとは楽しみにしていた宿に向けて出発です・・・





| 旅::宮崎・鹿児島2018 | 23:35 | comments (0) | trackback (x) |
阿蘇二日目・・・
この日宿泊した鷹の庄という宿ですが、宿全体がとても静かで、造りも雰囲気もとても落ち着いておりかなり気に入りました。
食事も質量共に申し分なく、従業員もきめ細やかな対応で好感が持てました。
またいつか利用したいなぁと、そう思えるお宿でした。

さて、前の日の午後から雨模様となった阿蘇地方ですが、この日も朝から弱い雨が降っています。
まぁこの日立ち寄る場所は1箇所だけなので雨でも構わないのですが、とりあえず前日に数百円の傘だけは買っておきました。
車を屋根のあるエントランスまで乗り入れ、荷物を積んで宿の皆さんとはお別れ。
部屋でギリギリまでゆっくりしてたもんですから、そろそろお昼になろうかとしています。
この日はこのあと宮地でお昼を食べて帰ろう・・・


宮地は内牧から20分ほどでしょうか、阿蘇神社の駐車場に車を駐めて横参道を散策します。
参道といってもそれほど大きくはないのですが、なかなかお洒落なお店が軒を連ねています。
雨さえ降っていなければつぶさに見て回ったのですが、お目当てのお店を見つけるとたまらず中に入って昼食タイム・・・




はなびし、という老舗の食事処でいただいた「あか牛の牛カツ重」です。
以前テレビかネットかどちらかでチラッと見かけて「これは食べたい!」と思っていたのですが、今回めでたく食べることが出来ました^^
まぁそもそもこの旅の目的が阿蘇の火口見学とこの牛カツ重だったわけですw
あか牛に関しては阿蘇に行けば必ず目にしますし、口に運ぶ機会も多いと思います。
特に内牧にある「いまきん食堂」のあか牛丼はあまりにも有名で、休日は3,4時間待ちなんてことも珍しくありません。

あか牛の美味さはサシの多く入った霜降りよりも赤身にあると私は思います。
元々脂肪分の少ないあか牛の赤身ですが、想像以上の柔らかさに皆さん驚かれると思います。
柔らかくてジューシー、そして牛肉のうま味がしっかりと味わえるこのあか牛、実は私もかみさんもこのあか牛が大のお気に入り。
地元福岡でもあか牛を見つけたら迷わず買ってきてしまうほど・・・
鶏は丹波の黒どり、牛は阿蘇のあか牛がうちのおすすめw

さて、この日いただいた牛カツ重ですが、噂に違わぬ美味さでした。
あか牛丼は焼いてスライスした肉ですが、こちらはカツなんですよね・・・
そのカツを薄く包んでいる衣のカリッとした食感と柔らかいお肉のバランスが絶妙です。
ただ一つ言わせてもらうとすれば、ちょいとお値段高すぎやしませんか?
一人前2800円という価格はちょっと・・・
お肉だけの牛カツ皿盛りでも2100円ですから、気軽に食べられる価格じゃありませんw
それでも味は確かですし、大勢のお客さんが食べに来ています。
ここ最近移転リニューアルされ、店内はゴー----ジャスに生まれ変わっており・・・

こりゃ~儲かりまっせ!

食後のデザートでも付けばまた印象は変わるのかもしれませんが、一度食べれば十分かな?

しかし、またいつか食べに行くんでしょう・・・
確かに美味しかったからw


さぁ、腹も一杯になって雨も小降りになってきました。
あまり長居するとGW最終日の大渋滞に嵌まって大変なことになりますので、そろそろ帰ろう・・・

ただ、せっかくここにやってきたのですから、とりあえず阿蘇神社だけは拝んで行こう。




ここも先の地震で楼門と拝殿が倒壊し、その他神殿なども損壊するなど大きな被害を被りました。
ですから往年の姿はそこにはなく、再建に向けた工事の真っ只中でした・・・
再建は2022年の予定とのことですから、再建後にあらためて訪れたいと思います。

最後に、帰路の途中で道の駅阿蘇でまたソフトクリームを食べ、かみさんお気に入りの「芋萌え」という饅頭や馬刺しに総菜類、阿部牧場の牛乳など買い込んで帰りました。

| 旅::阿蘇 | 21:30 | comments (x) | trackback (x) |
高森へ・・・
阿蘇中岳の火口を満喫したあとは高森方面に車を走らせます。
国道325号線~国道265号線に入り、休暇村のところを左へ・・・




ここは高森田楽村というお店。
この周辺は田楽を食べさせるお店があちこちにあるのですが、このお店は我が家のお気に入り。
もっと北に山村田楽という老夫婦が営むお店があり、家庭的で暖かいそのお店が大好きだったのですが、かなり前に閉店してしまいました。
それから田楽の里とか保存会とか数件のお店で田楽を食べてみましたが、その中でこのお店が今のところ一番気に入っています。
根子岳をバックに周囲は田んぼと畑しかありません。
敷地内の別棟は民宿としても営業してるようです。
広い店内で囲炉裏を囲み、暑い中汗を流しながら頬張る田楽はオーソドックスですがとても美味しいんですよね・・・
我が家は田楽定食に地鶏をプラスするのがいつものスタイルです。


お腹が膨れたところでこの日の宿のある内牧へ向かいます。
途中、道の駅阿蘇ではお約束の買い物。
ここの定番ともなっているソフトクリームは美味!

その後、内牧に向かい飲み物やつまみを買いに行きます。
ダイレックスやドラッグコスモスもありますが、うちは専ら「みやはら」という地元のスーパー。
こういうローカルなお店って他所じゃ売ってないようなものもいろいろあって楽しいんですよねw
特に総菜とか惹かれるものも多いのですが、夕食は宿でしっかりといただきますのでつまみと飲み物だけ・・・




そしてこちらがこの日宿泊した宿。
2年前にリニューアルされた鷹の庄という新しい宿で、全10棟が温泉付の離れとなっていて、ベッドありの源泉掛け流しの風呂あり。
そして食事処も個室で落ち着いた雰囲気のとてもいいお宿でした。

風呂も好きなときに好きなだけ入れるってのはやはりいいもんですw
いつものようにまったりと過ごして夜は更けていくのでした・・・

| 旅::阿蘇 | 23:06 | comments (2) | trackback (0) |
阿蘇へ・・・
GWの終わり、ムリ言って休みを入れてもらいなんとか連休を確保したので1泊2日で阿蘇に行ってきました。
なぜか我が家は阿蘇が大好きでして、その魅力はなんと言っても雄大な自然とおいしい食べ物、そして温泉ですね。
阿蘇地方も2年前の熊本地震で大きな被害が出ました。
その物的被害で最大とも言えるのが阿蘇大橋の崩落でしょうか・・・
熊本方面から国道57号線を進んで立野を過ぎると、南阿蘇方面への国道325号線を繋いでいる大きな橋で極めて重要な橋でした。
さらに南にあった長陽大橋も損傷を受けて通行止めとなっていたたため、南阿蘇方面へのアクセスはしばらく面倒な事になっていましたが、長陽大橋が昨年復旧したためそれも解消されました。
一方、阿蘇市方面へは阿蘇大橋の崩落とその周辺の被害が大きく、ミルクロードを迂回路とする状況が今も続いています。
今回私たちが向かったのも阿蘇方面でしたが、GW期間中ということもあってかなりの交通量でしたね。
大津を過ぎたあたりから渋滞気味の中なんとか赤水まで抜け、そこから草千里を目指します・・・

渋滞していたとはいえ早めに家を出ましたので9時過ぎには草千里に到着。
駐車場入口では誘導員から「今日は子供の日なので無料です」とありがたいお言葉。
ちょいと冷えますが、お天気もまずまずで良かった・・・




ここに来たらまず避けられないのがこの乗馬w
以前来たときに子供が気に入り、今回で3回目ですか・・・
さらに今回は係員にお願いしてお気に入りの馬「はるちゃん」に乗せてもらいご満悦w

ここでしばらく散策しようと思ったのですが、予想していたよりもかなり寒く、小一時間で草千里をあとにします。
その後は車を山上に向けて走らせ、有料の阿蘇山公園道路を登って火口見学です。




火口から1km以内は4年前から立ち入りが規制されてきましたが、この春やっと規制解除となり火口見学ができるようになりました。
私たちが到着したときの火山ガス濃度は2ppm以上5ppm未満の黄色ということで、健康な人でも「注意」とのことでした。
鼻を突く硫黄臭は別府や雲仙の地獄とは比べものになりません。




これが阿蘇中岳の第一火口です。
私は子供の時に一度来たことがあるみたいなんですが、記憶にございません・・・
ですから実質初めて見たようなもんですから、正直感動しました。
エメラルドグリーンの火口湖からもうもうと水蒸気が上がり、これが紛れもなく活動中の火山であることを認識させられます。
子供は「今噴火したらどうすると?」と不安気な顔をしますが、どうかご安心を・・・




「いざとなればここに向かって一目散に走れ」と待避豪を指します。

え?あれ避難する場所なの?

と、すっとぼけたようなことを真顔で聞くのはうちのかみさん・・・
なんせ活火山の火口を目の前にするなんて初めての経験ですから、知らなくても仕方ないですかね。




このような待避豪がいくつもあり、中にはヘルメットとガスマスクが常備されているそうです。




阿蘇山ロープウェーの火口西駅から阿蘇山西駅を眺めます。
このロープウェー、私たちが2年前に草千里を訪れた翌日の噴火で火口西駅を噴石が直撃して大穴をあけて以来運休中です。
2年後には再開予定とのことですので、今度は是非ロープウェーに乗ってみたいですね。


さて、そろそろ寒さと硫黄臭で鼻が厳しくなってきたのでそろそろ降ります。
しかし、家族にはこれを必ず一度は見せておくべきものだと思っていたので良かった・・・

| 旅::阿蘇 | 21:14 | comments (0) | trackback (0) |

  
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