2024,07,14, Sunday
ここ数日は時折強い雨が降る日が続いていますが、九州北部も来週には梅雨が明けそうですね。
その梅雨明け目前の3連休、運良くサンライズの切符が取れたので乗ってきました。
今回は上りのサンライズ瀬戸で高松から東京までの乗車です。
今や切符を取るのが非常に困難な列車ですので、自分が休み(連休)の日で特に用事のない日に喫煙室の空席が出たら出来るだけ確保しようと思っていました。
それが今週の土曜日発のサンライズ瀬戸号なわけですが、実は5月にも2回ほどサンライズ瀬戸でしかも今回と同じ高松から東京までの上り列車でした。
e5489で頻繁にチェックしているとサンライズに関しては東京発の下り列車で瀬戸よりも出雲が人気のようです。
まぁ確かに出雲のほうが瀬戸よりも乗車時間が圧倒的に長いので、目的地を考慮せずサンライズを長く楽しみたいと思う人は出雲を選ぶでしょう。
かくいう私も同じように出雲に乗りたいと思っているのですが、キャンセルで空きの出た列車がいずれも瀬戸だったというわけで人気はやはり出雲>瀬戸と言わざるを得ないでしょう。
さて、前回2回はA個室のシングルデラックスでしたが、今回はシングルツイン。
ソロ以外であれば部屋の広さに不満はありません。
しかし一人でシングルツインを利用するのはちょいと割高感がありますよね。
B個室を狙うならシングルのほうがいいでしょうし、運良く平屋の部屋に当たれば文句なしです。
シングルツインに上段ベッドを取っ払った部屋がシングルツインよりも安いんですから言うことなしです。
窓口の10時打ちで部屋を指定しても取れるかどうか分からない昨今、とりあえずゲット出来たのですからよしとしなければなりません。
このように切符が確保できたのが10日ほど前。
前回はここにアップしませんでしたが新幹線で広島まで向かい、呉線で呉にある大和ミュージアムに行ってきました。
その後は呉港からスーパージェットで松山に渡り、特急いしづちで高松まで出ました。
今回は午後ゆっくり出発して博多→岡山→高松でいいかな?と思ったのですが、春からどうしても乗りたい列車があったのでそれに乗ってみることにしました。
というわけで朝8時前の新幹線で新山口まで向かい、在来線に乗り換えます。

ここでふと周りを見ると左には山口線のキハ40系、右には山陽本線の115系と国鉄型のオンパレードじゃありませんか・・・
もう40年以上前に作られた車両が各種改造をされながらもこうして今も活躍してるのを見ると嬉しくなりますね。
ここ新山口で「スーパーおき」に乗って出雲市まで向かいます。
使用される車両はキハ187系で見た目は非常に不細工な列車ですw
しかし、急勾配ありカーブありの山口線~山陰本線を走る特急用の車両ですので非常にパワフルなエンジンを積んでおり、制御付自然振り子も採用とあって設計速度は160km/hという文字通りスーパーな車両なわけです。
ただ個人的にはあまり好きな列車じゃありません。
パワフルだけどうるさいエンジン、飲み物はおろか肘さえ置けないほど狭い窓の桟。
そしてあまり線形のよろしくない路線でかっ飛ばすので上下左右の振動がかなり強め。
特に線路のジョイント部でガコンッと強めの衝撃が度々あるので閉口します。
そんな列車に乗って出雲市までの3時間半は結構きついですw
ただ出雲市まで行く方法で料金・時間など現実的な方法は岡山での「やくも」乗り換えしかないので、今回の目的の一つである列車に乗ることを考えたら「スーパーおき」の1択でした。
しかも今回はJR西日本のWESTERポイントを利用した超特典きっぷと特典きっぷを使ったので、ここまで新幹線は運賃含め無料で「スーパーおき」も特急料金が無料でした。
そして昼過ぎに出雲市に到着。
いったん改札を出て駅前にある喫煙所で一服し、飲み物などを買ってすぐに再入場。
ここから乗る列車がサンライズ以外の今回の目的である「やくも」です。

初めて見る273系はとても気に入りました。
そのデザインは賛否両論ありますが、個人的には好きです。
287系や285系と見た目はとても似ていますが、その塗色やレタリングされたロゴなどかなり攻めているなと感じさせます。
しかもこのブラウン?ブロンズ?的な色はソリッド色ではなくどうもメタリックのようです。
補修のことを考えると費用のかさむメタリックは採用しづらいと思うのですが、それでもメタリックを採用してきた所にJR西日本の本気度がうかがえます。
画像はありませんが車内は自然素材を多く使用し非常に暖かく柔らかい雰囲気で、さらにセミコンパートメントも用意されていてかなり気合いが入っています。
また肝心の乗り心地も最新の振り子方式や、今回利用したグリーン車のシートの良さも相まってか快適性がかなり向上しています。
伯備線はカーブの多い路線で381系の時は下からの突き上げと横方向の揺れ、そして加減速時の前後の振動がかなり強めだったのですが、これらは大幅に改善されています。
揺れは当然あるのですが唐突ではなくとてもスムーズで、足回りのブラッシュアップもあって乗り心地は雲泥の差です。
3時間ちょっとの岡山までの旅はとても快適でした。
岡山に到着後はマリンライナーで瀬戸大橋を渡って高松に向かいます。
ここも画像はありませんが、しっかりとグリーン車の1番D席を確保して前面展望を楽しみます。
天気は曇りで今にも雨が降りそうでしたが、その分西日で照らされることもなく快適に四国上陸です。
高松駅はこの春に「高松オルネ」という駅ビルが完成し、とても立派な駅になりました。
JR四国の本社もここ高松にあり、かつては宇高連絡船で本州と結んでいた四国の鉄道起点というべき駅ですね。
ちなみに四国における最大の都市はどこ?と聞かれれば大勢が「松山」と答えるでしょう。
確かに私もそう思いますし、実際に人口は四国では松山が一番多いですからね。
しかし鉄道駅においてはここ香川県の高松駅が列車の発着数、利用者数ともにトップです。
そんな高松駅であと2~3時間、何かうまい物でも食べに行こうかとスマホを眺めながら考えます。
とりあえず繁華街に行ってみよう、そう思い南に向かって歩いて行きました。
続く・・・
その梅雨明け目前の3連休、運良くサンライズの切符が取れたので乗ってきました。
今回は上りのサンライズ瀬戸で高松から東京までの乗車です。
今や切符を取るのが非常に困難な列車ですので、自分が休み(連休)の日で特に用事のない日に喫煙室の空席が出たら出来るだけ確保しようと思っていました。
それが今週の土曜日発のサンライズ瀬戸号なわけですが、実は5月にも2回ほどサンライズ瀬戸でしかも今回と同じ高松から東京までの上り列車でした。
e5489で頻繁にチェックしているとサンライズに関しては東京発の下り列車で瀬戸よりも出雲が人気のようです。
まぁ確かに出雲のほうが瀬戸よりも乗車時間が圧倒的に長いので、目的地を考慮せずサンライズを長く楽しみたいと思う人は出雲を選ぶでしょう。
かくいう私も同じように出雲に乗りたいと思っているのですが、キャンセルで空きの出た列車がいずれも瀬戸だったというわけで人気はやはり出雲>瀬戸と言わざるを得ないでしょう。
さて、前回2回はA個室のシングルデラックスでしたが、今回はシングルツイン。
ソロ以外であれば部屋の広さに不満はありません。
しかし一人でシングルツインを利用するのはちょいと割高感がありますよね。
B個室を狙うならシングルのほうがいいでしょうし、運良く平屋の部屋に当たれば文句なしです。
シングルツインに上段ベッドを取っ払った部屋がシングルツインよりも安いんですから言うことなしです。
窓口の10時打ちで部屋を指定しても取れるかどうか分からない昨今、とりあえずゲット出来たのですからよしとしなければなりません。
このように切符が確保できたのが10日ほど前。
前回はここにアップしませんでしたが新幹線で広島まで向かい、呉線で呉にある大和ミュージアムに行ってきました。
その後は呉港からスーパージェットで松山に渡り、特急いしづちで高松まで出ました。
今回は午後ゆっくり出発して博多→岡山→高松でいいかな?と思ったのですが、春からどうしても乗りたい列車があったのでそれに乗ってみることにしました。
というわけで朝8時前の新幹線で新山口まで向かい、在来線に乗り換えます。

ここでふと周りを見ると左には山口線のキハ40系、右には山陽本線の115系と国鉄型のオンパレードじゃありませんか・・・
もう40年以上前に作られた車両が各種改造をされながらもこうして今も活躍してるのを見ると嬉しくなりますね。
ここ新山口で「スーパーおき」に乗って出雲市まで向かいます。
使用される車両はキハ187系で見た目は非常に不細工な列車ですw
しかし、急勾配ありカーブありの山口線~山陰本線を走る特急用の車両ですので非常にパワフルなエンジンを積んでおり、制御付自然振り子も採用とあって設計速度は160km/hという文字通りスーパーな車両なわけです。
ただ個人的にはあまり好きな列車じゃありません。
パワフルだけどうるさいエンジン、飲み物はおろか肘さえ置けないほど狭い窓の桟。
そしてあまり線形のよろしくない路線でかっ飛ばすので上下左右の振動がかなり強め。
特に線路のジョイント部でガコンッと強めの衝撃が度々あるので閉口します。
そんな列車に乗って出雲市までの3時間半は結構きついですw
ただ出雲市まで行く方法で料金・時間など現実的な方法は岡山での「やくも」乗り換えしかないので、今回の目的の一つである列車に乗ることを考えたら「スーパーおき」の1択でした。
しかも今回はJR西日本のWESTERポイントを利用した超特典きっぷと特典きっぷを使ったので、ここまで新幹線は運賃含め無料で「スーパーおき」も特急料金が無料でした。
そして昼過ぎに出雲市に到着。
いったん改札を出て駅前にある喫煙所で一服し、飲み物などを買ってすぐに再入場。
ここから乗る列車がサンライズ以外の今回の目的である「やくも」です。

初めて見る273系はとても気に入りました。
そのデザインは賛否両論ありますが、個人的には好きです。
287系や285系と見た目はとても似ていますが、その塗色やレタリングされたロゴなどかなり攻めているなと感じさせます。
しかもこのブラウン?ブロンズ?的な色はソリッド色ではなくどうもメタリックのようです。
補修のことを考えると費用のかさむメタリックは採用しづらいと思うのですが、それでもメタリックを採用してきた所にJR西日本の本気度がうかがえます。
画像はありませんが車内は自然素材を多く使用し非常に暖かく柔らかい雰囲気で、さらにセミコンパートメントも用意されていてかなり気合いが入っています。
また肝心の乗り心地も最新の振り子方式や、今回利用したグリーン車のシートの良さも相まってか快適性がかなり向上しています。
伯備線はカーブの多い路線で381系の時は下からの突き上げと横方向の揺れ、そして加減速時の前後の振動がかなり強めだったのですが、これらは大幅に改善されています。
揺れは当然あるのですが唐突ではなくとてもスムーズで、足回りのブラッシュアップもあって乗り心地は雲泥の差です。
3時間ちょっとの岡山までの旅はとても快適でした。
岡山に到着後はマリンライナーで瀬戸大橋を渡って高松に向かいます。
ここも画像はありませんが、しっかりとグリーン車の1番D席を確保して前面展望を楽しみます。
天気は曇りで今にも雨が降りそうでしたが、その分西日で照らされることもなく快適に四国上陸です。
高松駅はこの春に「高松オルネ」という駅ビルが完成し、とても立派な駅になりました。
JR四国の本社もここ高松にあり、かつては宇高連絡船で本州と結んでいた四国の鉄道起点というべき駅ですね。
ちなみに四国における最大の都市はどこ?と聞かれれば大勢が「松山」と答えるでしょう。
確かに私もそう思いますし、実際に人口は四国では松山が一番多いですからね。
しかし鉄道駅においてはここ香川県の高松駅が列車の発着数、利用者数ともにトップです。
そんな高松駅であと2~3時間、何かうまい物でも食べに行こうかとスマホを眺めながら考えます。
とりあえず繁華街に行ってみよう、そう思い南に向かって歩いて行きました。
続く・・・
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