2009,09,30, Wednesday
馬ヶ背の名の通り、馬の背中のように細く盛り上がった岩場を慎重に歩いて先端の展望台まで行きます。
展望台といっても幅2mほどの狭い場所に腰掛けが一つ設置されているだけですが、そこからの眺めは絶景です。
しばらく無言で海のパノラマを堪能します。
リアス式の海岸線がここから見ると良く分かりますね。
来た道を先端の展望台から見るとこんな感じ・・・
言葉では言い表せませんが、とにかく迫力満点。
ここからずっと海を眺めているだけでも飽きることはないのですが、あまりゆっくりしていると阿蘇到着が遅くなるのでそろそろ戻ります。
来た道を戻り駐車場のある案内所に着いたときは一同汗びっしょりw
幸い案内所では軽食と喫茶もありましたので、ここでかき氷など食べて体を冷やしました。
その後もう一カ所見てきたのがこれ・・・
ここに来ると願いが叶うと言われているクルスの海。
クルスとはポルトガル語で十字を意味します。
ここで子供の健康と道中の安全を祈願して日向岬とお別れです。
その前に、ここから阿蘇までのルートを我が家のナビ(かみさん)で確認。
国道10号線を北上して延岡の南で国道218号線に入って高千穂、高森経由で行くか、もっと北から国道326号線に入って豊後大野、豊後竹田経由で行くか・・・
ざっと見た感じでは前者のほうが距離は短そうですが、山間部の割合が少なそうな後者を選択。
ルートが決まったところで阿蘇は内牧温泉を目指して出発です。
展望台といっても幅2mほどの狭い場所に腰掛けが一つ設置されているだけですが、そこからの眺めは絶景です。
しばらく無言で海のパノラマを堪能します。
リアス式の海岸線がここから見ると良く分かりますね。
来た道を先端の展望台から見るとこんな感じ・・・
言葉では言い表せませんが、とにかく迫力満点。
ここからずっと海を眺めているだけでも飽きることはないのですが、あまりゆっくりしていると阿蘇到着が遅くなるのでそろそろ戻ります。
来た道を戻り駐車場のある案内所に着いたときは一同汗びっしょりw
幸い案内所では軽食と喫茶もありましたので、ここでかき氷など食べて体を冷やしました。
その後もう一カ所見てきたのがこれ・・・
ここに来ると願いが叶うと言われているクルスの海。
クルスとはポルトガル語で十字を意味します。
ここで子供の健康と道中の安全を祈願して日向岬とお別れです。
その前に、ここから阿蘇までのルートを我が家のナビ(かみさん)で確認。
国道10号線を北上して延岡の南で国道218号線に入って高千穂、高森経由で行くか、もっと北から国道326号線に入って豊後大野、豊後竹田経由で行くか・・・
ざっと見た感じでは前者のほうが距離は短そうですが、山間部の割合が少なそうな後者を選択。
ルートが決まったところで阿蘇は内牧温泉を目指して出発です。
コメント
コメントする
この記事のトラックバックURL
http://white-momiji.chicappa.jp/tb.php/243
トラックバック
TOP PAGE △