2010,04,15, Thursday
前回ご報告したハンドル交換、のその後ですが・・・
未だに装着できずにいますw
単なるハンドルの交換なのに、グリップ以外にもいくつか問題が出てきまして・・・
その中でも一番厄介だったのはこれ・・・

ハンドルバーのクラッチ側に付いている滑り止めのギザギザ。
ハンドルが手元に届いて触った瞬間から悪い予感はしていたのですが、まさにその予感が的中します。

そのアップ画像がこれなのですが、パッと見ただけでは良く分かりませんね。
しかしよく見てみるとこの滑り止め部はちょいと盛り上がっているんです。
ハンドルバーの直径は22.2mmなのですが、手で触るとこの部分だけほんの僅か盛り上がっていて太くなっているのがハッキリと分かります。
じゃここが太いとなぜマズイのか・・・

このDトラ125純正のクラッチホルダです。
ホルダのクランプ部が一体式で分割できません。
純正ハンドルから抜いたはいいが、交換するハンドルに入らないんですw
割れ目にマイナスドライバーを突っ込んで広げながら入れてみようとしてもムリ。
今まで何度かハンドル交換をしてきましたがクランプは全て分割式だったので、まさかこんなものでつまずくとは思ってもいませんでした。
その後どうしようかいろいろ考えました。
ホルダの内側を削ってみようか・・・
それともハンドル側を削ってみようか・・・
しかしこれを削るのはかなり面倒なので、ここは思い切って「分割式のクラッチホルダに換えてしまえ!」という結論に到りました。
ということで、Dトラッカー(~07年)のホルダをオーダーしました。
そして本日ホルダやその他諸々のパーツが到着したので、出来れば明日にでも作業を再開したいと思っています。
まぁ、その他にもスロットルチューブをはじめとする小さな問題はありますが、とりあえずこれでやってみてダメならまた考えましょう^^;
未だに装着できずにいますw
単なるハンドルの交換なのに、グリップ以外にもいくつか問題が出てきまして・・・
その中でも一番厄介だったのはこれ・・・

ハンドルバーのクラッチ側に付いている滑り止めのギザギザ。
ハンドルが手元に届いて触った瞬間から悪い予感はしていたのですが、まさにその予感が的中します。

そのアップ画像がこれなのですが、パッと見ただけでは良く分かりませんね。
しかしよく見てみるとこの滑り止め部はちょいと盛り上がっているんです。
ハンドルバーの直径は22.2mmなのですが、手で触るとこの部分だけほんの僅か盛り上がっていて太くなっているのがハッキリと分かります。
じゃここが太いとなぜマズイのか・・・

このDトラ125純正のクラッチホルダです。
ホルダのクランプ部が一体式で分割できません。
純正ハンドルから抜いたはいいが、交換するハンドルに入らないんですw
割れ目にマイナスドライバーを突っ込んで広げながら入れてみようとしてもムリ。
今まで何度かハンドル交換をしてきましたがクランプは全て分割式だったので、まさかこんなものでつまずくとは思ってもいませんでした。
その後どうしようかいろいろ考えました。
ホルダの内側を削ってみようか・・・
それともハンドル側を削ってみようか・・・
しかしこれを削るのはかなり面倒なので、ここは思い切って「分割式のクラッチホルダに換えてしまえ!」という結論に到りました。
ということで、Dトラッカー(~07年)のホルダをオーダーしました。
そして本日ホルダやその他諸々のパーツが到着したので、出来れば明日にでも作業を再開したいと思っています。
まぁ、その他にもスロットルチューブをはじめとする小さな問題はありますが、とりあえずこれでやってみてダメならまた考えましょう^^;
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