ヘルメットを買い換え・・・
かみさんが原チャリで通勤を始めて早十数年。
それ以来使い続けてきたヤマハのジェットヘルメット(drift)もすでにボロボロ・・・
メーカーの謳う耐用年数などお構いなしの骨董品です。
内外装共に使用に耐える状況じゃなくなりつつありますので、いい加減買い換えようということで買ってきました・・・




Arai CLASSIC MOD の山城オリジナルモデルで、今回は子供の分も含めて白黒二つ購入。
子供はまだ10歳の女の子なのですが、身長はすでに150cmあり足のサイズは24cmとビッグサイズ・・・
ブーツなんかかみさんのと取っ替え引っ替えして履いてますw
そして驚いたことにヘルメットのサイズまでかみさんと同じMサイズでして、キッズ用のヘルメットなど到底入りません。
ということで全く同じヘルメットを色違いで購入した次第です・・・




かみさんのは黒でOGK kabuto のバブルシールドを、子供のは白で同じくOGK kabuto のスウィングベッキーシールドを取り付け。
子供もバブルシールドがいいと言っていたのですが、あれで後ろに乗せるとシールドが背中に当たって嫌なんですよねw


あとついでに・・・




私もAraiのASTRAL-Xに買い換えました^^
今まで使っていたAraiのPROFILEも丸8年が経とうとしています。
内外装共に綺麗な状態ですが、こちらもいい機会ですからと買い換えることにしました。
私はArai頭なのかSHOEIはどうもしっくりこないんですよね。
ですからこれまで全てAraiを使い続けてます。

ちなみに色はPROFILEと同じグラスブラックですが、本当は大好きな白(グラスホワイト)にしたかったんですよね。
バイク好きならご存じのキリンに感化されたわけではないのですが、ヘルメットは単色の白が一番好きな色です。
それでもグラスブラックにしたのは、XL帽体は「白いとすごく頭でっかちに見える」という家族の意見が一致したからw
最近のモデルは被り口?の卵形がキツくなってきていて、昔ならLサイズでも頭は余裕で入っていたのに今のモデルはまずムリでしたw










このモデルの大きな特徴としては、シールドシステムがおなじみアドシスからVASに変更され、さらにプロシェードが装備されていること。
このプロシェード、簡単に言えばバスの運転席にあるサンシェードのような物です。
シェードのみの開閉が可能で、クリアとスモークをシールド交換なしで使えるということですね。
シェードのサイズが小さくないか?と思いましたが、実際に被ってみると違和感は感じません。
ただ一つ難点を挙げれば、お世辞にも格好いいとは言えない点ですかね・・・
その点、SHOEIはインナーシールドでスマートに対応させて見た目も文句なしに格好いいのですが、Arai頭の私にはその選択の余地はありませんw
Araiとしてはシールドをインナー方式にすると帽体における前頭部の強度が落ちてしまうという理由でプロシェードの方式にしたそうですが、致命的と言えるほど強度が落ちるものをSHOEIが世に出すとも考えにくく、
その辺はちょっと首を傾げざるを得ません。
まぁとにかく見た目だけ気にしなければ使用に関してはプロシェードの方式でも私は全く問題なしです。

ただ、ただ一つ声を大にして言いたい!

Araiさん・・・
ヘッドのマークは通常のステッカーか、せめて丸枠ありのタイプにしてくれ!
文字のみのロゴってなんか・・・
RX-7RRの次に位置するモデルなのに、なんか安っぽく見えるのは私だけだろうか・・・?

まぁ剥がしてステッカー貼るという手がありますが、傷を覚悟の上で既存のステッカーを剥がすってのも気が引けるのでガマンしますw

さぁ、今回はかみさんと子供、そして私のと3つも一気にヘルメットを購入したわけですが、そうさせた理由は単に「古くなったから」だけではなく、ある事柄が契機となったのです・・・
その「あること」とはまた後ほど。

| モーターサイクル | 00:15 | comments (0) | trackback (0) |
Next To The MAX・・・
先月末にヘルメットを買い換え、ようやく新旧のヘルメットを入れ替える時がやってきました。
私がヘルメットを買い換えた理由は、単に古くなったからというだけではありません・・・




こいつがやってきたからです^^

ヤマハのNMAX。
Dトラ125を下取りに出してこいつを買いました。
バイクを乗り換えるんだからついでにメットも・・・というわけです。




Dトラ125もそれなりに楽しいバイクではありましたが、気に入らないヶ所も多々ありまして・・・

・初期モデルなので冬場は5000rpmまでアイドルアップしてうるさい。
・不人気車ゆえにカスタムパーツが少ない。
・あちこちすぐに錆びる。
・5速が4速とクロス気味でイマイチ使えない。
・収納スペースは無いと思っていい。

などなど・・・

まぁパーツが少ないとかはそれほど問題ではなかったのですが、大人のオモチャとしてはイジるのも楽しみの一つなわけでして、その選択肢が少ないのは残念。
あと錆びに関してはまぁkawasakiですから「オイル漏れ=オイルが入っている証拠」くらいにおおらかな気持ちでいたのですが、一度も触っていないパーツの塗膜があちこち浮いてきてサビサビってのは閉口しましたw
ミッションに関しては4速と5速が近すぎてイライラする・・・

最後に一番気に入らなかった部分は収納スペースです。
まぁこの手のバイクに収納スペースを望むべきではありません。
荷物を入れたい人はリアにボックスを付ければ済む話ですが、このスタイルはどうしても好きになれないんですよね・・・
MTでガンガン走ろうにも非力なエンジンで5速は使えねぇし、いっそ利便性を優先してスクーターにするか!

というわけでこのNMAXを買うことにしたのですw

ではなぜNMAXにしたのか・・・

まずは125ccクラスという排気量。
ファミリーバイク特約は複数台持ちにはありがたい特約です。
高速を利用することも考えていませんし、125ccがベストという判断からです。
あとはスタイルですね。
アドレスやリードのようなフラットフロアよりもスタイリッシュなところです。
ということでホンダのPCXとこのNMAXの二者択一になったわけですが、単に好みでNMAXを選びました^^
ちなみにかみさんは「PCXとNMAXどっちが好み?」と聞くと、PCXと即答でしたw

とここまでは去年の秋の出来事です。

買うと決めたはいいが、どうも好みのカラーリングがなかったんです。
赤メタはちょっと派手だし、黒メタはオーソドックス過ぎるし・・・
ってことで白メタに決めていたのですが、内心どこかで何かが引っかかっていたんです。
差し色がシルバーじゃなくて黒っぽい色だとなおいいのにとか・・・

そんな中途半端な気持ちでいたため購入に踏み切れず、気がつけば今年も夏が終わろうとしていました。
そんな8月の終わりにNMAXのカラーリングが変更されました。
白に変更はなかったのですが、黒のほうはホイールも黒になってサイドのカバーとグラブバーもシルバーからガンメタに変わっています。
これを見た瞬間「これだ!」と即決したのです。
あのときさっさと白を買わなくてよかった・・・


さて、このNMAXに関してスペックなどはあえて書きませんが、エンジン性能やボディサイズなどはPCXとほぼ同じですね。
違いといえばNMAXのほうはリアブレーキがディスクでタイヤも太いタイプを履いています。
灯火類はヘッドライトがLEDですが、オールLEDのPCXと違ってウインカーやポジション、尾灯は電球です。
燃料タンクが6.6Lで、PCXの8.0Lと比べるとかなり少ないですが、長距離走行することはないでしょうから6.6Lもあれば十分。




個人的に気に入らないのはこのテールランプの造形です。
もうちょっとスタイリッシュ出来なかったものでしょうか・・・
まぁお尻を眺める事ってあまりないですからいいんですが、フロントが好みなだけに残念な部分です。

というわけでこのNMAX、お店に注文して1ヶ月以上待たされてようやく我が家にやってきました。
8月のマイナーチェンジでこの黒モデルに一目惚れし、9月下旬に注文したときにはメーカーにも黒だけ在庫がありませんでした。
その時点で納期は10月下旬という話だったのですが、その後11月中旬に延期されます。
生産しているマレーシアからいつやってくるかさえメーカーも把握出来ないようで、もしかしたら12月にずれ込む可能性もあるとのことでしたが、なんとか今月中にやってきてくれました。
ちなみに近場の別のショップには黒モデルの在庫があったのですが、人柄のいい社長とその息子さん達のお世話になると決めていたのでひたすら待つことにしたのでした・・・

かみさんはPCXのほうが好みのようで何度も「PCXのほうがよくない?」と言ってましたし、私がNMAXに決めたあとも何となく不満そうw

俺にどうしろと?



そうか・・・
そういうことか!

どういうことかはまた今度・・・

| モーターサイクル | 21:57 | comments (0) | trackback (0) |
こういうことです・・・
私はNMAXとPCXで迷ってNMAXを買ったわけですが、かみさんはどちらかというとPCXのほうが好みのようです。
その理由を問うと「ライト周りが綺麗」「あの青い色が特に綺麗」「よく走ってるのを見かけるから」とのこと・・・

私の知り合いに先代モデルの綺麗な青メタに乗ってる人がいるので、それを見てあの色が気に入ったんでしょう。
私もあの色は好みなのですが、現行モデルにあの色ないんですよね・・・
あと現行のライト周りはLEDのラインが入って目立ちますね。
とまぁ、かみさん目線では装備や性能云々よりも見た目での判断と言うことになってしまうのは致し方ないでしょうね。

ということで・・・




なんとPCXもご購入・・・
あまり他の人と被りたくないので黒のツートーンを選択しました。

話は今年の夏に遡ります。
NMAXの新色が気に入って購入を決意した頃、私がふとある提案をします・・・

「あんたも小型二輪の免許取ってPCX買ったら?」と。
するとかみさんは「いやいや、そこまでしなくていい」と、何より忙しい最中に免許を取りに行くなんて面倒くさくてしょうがない、と。
だいたい通勤に使ってる今の50ccで十分だし、買い換えるにしてもまた50ccでいいから、とね。

かみさんが今乗ってるビーノは4ストになった最初のモデルで、発売後比較的すぐに購入した個体ですから、もうかれこれ13年以上乗ってることになります。
その間、様々な故障もあり、もらい事故もあり、私の助言を無視し続けてカバーを掛けずにいたため紫外線の餌食となり、もう満身創痍です。
黒樹脂部分は白く、ナンバーも真っ白なのをおまわりさんに指摘され、メッキは錆びに侵され、給油キャップのカバーは行方不明になり、接触不良でブレーキを握るとセルが回り、ライトが突然消えることも・・・
ですからこのビーノも買い換えを検討していたんです。

だからこれはいい機会だし、原二の世界においでと誘ったのですが頑なに拒みます・・・

それからしばらく50ccバイクの現状と問題点、今後の見通しなどを力説して説得を試みますが、なかなか首を縦に振りません。
技能教習は8時間しかないし、普通免許を持っているので学科も1時間だけ。
幸い大きな自動車学校が自宅から10分のところにあるので、仕事帰りにササッと寄ってチョロチョロッと乗ってきたらいいじゃん?
その間の様々なフォローは私も子供もしますから、どうだね?
今まで俺の言うことを聞いてきて後悔したことあるか?
騙されたと思って通ってみたら?

すると今まで頑として拒否し続けてきた彼女の気持ちに揺らぎが見られるようになります。
私はそれを感じるや否や行動に移します・・・
ある日「〇○に買い物行こう」と家族3人で車で出かけます。
そしてそのままそのスーパーの隣にある自動車学校へと・・・w

何?

驚くかみさんをよそ目にドアを開け、受付の綺麗なお姉さんに一言・・・

「彼女がですね、小型二輪の免許を取りたいそうです」

そして書類を一度持ち帰り、覚悟を決めろと言わんばかりにサインを要求。
かみさんも観念したのか渋々書類を書き上げ、後日めでたく入校となったわけです・・・

それから免許取得まで1ヶ月ちょっとかかりました。
平日の夕方以降、土日祝日はただでさえ教習希望者で混雑しますので、なかなか希望日時の予約が取れないんですね。
それでもなんとか無事延長することもなく卒業出来、晴れて普通二輪の免許証を手に入れたのです!
まぁ「普通二輪は小型二輪のAT車に限る」という条件は付いていますがw

そして教習に通い始めてすぐに私とかみさんはお世話になっているバイク屋に「NMAXとPCXください」と注文をしに行きます。

へ?

と驚く社長にかみさんが教習所に通っていることを話すと喜んでくれて・・・
それから長々と話をして見積もりを出してもらうと、その場で支払を済ませます。

あとはそれぞれの入荷を待つだけとなったのですが・・・

このときNMAXの納期が遅れていることを知ります。
PCXはメーカーに在庫があるので比較的すぐに納車できるそうですが、出来れば2台一緒に納車をお願いしたいですよね。
ですからNMAXが入荷するまでPCXの納車も待ってもらうことにしました。

しかしその後、NMAXの入荷予定が11月中旬に遅れ、今後さらに遅れる可能性も出てきたためPCXだけ先に納車してもらうことにしました。

そしてかみさんが卒検を無事クリアして試験場で講習を受けて免許証を手にしたその日、PCXが一足先に我が家にやってきました。
ちなみに私のDトラ125なんですが、自賠責の期限があまり残っておらず、ヘタするとNMAXの納車までに切れてしまう可能性もありました。
ですからPCXはDトラ125と入れ替えとなり、この日でお別れと相成りました・・・

PCXの納車からちょうど1ヶ月後、私のNMAXも無事納車され、ボロボロに朽ち果てかろうじて動いていたビーノも引き取られていきました。

NMAXが来るまでPCXはかみさんと交互に乗っていたのですが、非常に乗りやすいバイクですね。
静かで振動も少なく、ソフトなサスペンションで乗り心地もかなり良いです。
かみさんは最初その大きさに驚いていましたが、今では慣れて軽快なライディングを見せてくれてます。

「私は本当に騙されて教習所に通うことになった」

「もう二度とこんな面倒な事はしたくない」

「125ccである必要性を感じない」

と散々嫌みを言われてきましたが、今では・・・

「むっちゃ乗りやすい」

「ライトが明るい」

「何より楽」

べた褒めw
とにかく排気量の違いによる動力性能の違いが一番大きいようで、幹線道路でも遠慮せずに走れることがうれしいようです。
何はともあれ、これで夫婦揃っての原二生活が新たに始まりました・・・

今後はPCXとNMAXの乗り比べなど、気が向いたら書いてみようかと思います。





| モーターサイクル | 00:19 | comments (0) | trackback (0) |
新型・・・
数日前の夕方に久しぶりにバイクを洗車しました・・・





普段かみさんが通勤で乗っている2代目PCX(JF56)の隣にあるのはNMAXではなく、ここ最近発売されたばかりの4代目PCX(JK05)です。
NMAXからPCXに乗り換えたのかと思われますが、乗り換えたのはPCX(JF56)のほうです。
購入後3年半ですか、ほぼ毎日通勤で乗っているとはいえ近距離なのでまだ5000kmほどしか走っていません。
そんなPCXをなぜ買い換えたのか?

メットインスペースが狭いから・・・

これが最大の理由ですw

PCXのメットインは間口こそ広いのですが深さがないんですよね。
私のメット(araiのPROFILEでXL帽体)もシートをちょいと押し込まないと閉まってくれません。
まぁこのくらい私は気にならないのですが、かみさんは違いました。
帰宅途中にスーパーで買い物をしてくることが多いのですが、その荷物があまり入らないというのが不満のようでした。
深さもそうですが、後ろ側の出っ張りがものすごく邪魔のようですw
まぁでもこの辺はリアボックスで即解決じゃんって言われそうですが、私もかみさんもボックス付けた姿が大嫌いなのでNG。
だから買い物を予定している日は必ずNMAXに乗って行ってました・・・

そしてそんな毎日が3年あまり過ぎた頃、新型PCXの情報がちらほらと入ってきました。
ABSにトラコン、リアのディスクブレーキと新型フレーム等々、かなり大幅に改良しているようです。
そしてその中にあった「メットインスペースの容量アップ・・・」という文言に目が留まり、これは・・・となったわけです。

年が明けて新型PCXが発売開始となり、なじみのショップに連絡してみると在庫はないし、入荷もいつになるか分からないとのこと。
実車を見ずに買いたくはなかったので、在庫のあったドリームに足を運んでマイメットをメットインに入れさせてもらいました。
結果は問題なし。
XL帽体でも干渉なくスムーズに閉まりました。
ただてっぺん中央にディフューザーのあるモデルは怪しい感じはしますが、まぁそれでも確かに広くなってはいますね。
というわけでその他各部のチェックも行い、後日ショップで注文をしたのですが・・・
東南アジアからの船便が不安定で納期がはっきりしないとのこと。
正直いつになるか分からないですよと言われましたが、まぁ気長に待ちますんでと手付けを入れて帰ってきましたw

そして今月下旬にいきなり入荷の連絡があり、速攻で登録まで済ませてもらいましたw
JF56のほうは会社の同僚に安くで譲る手はずになっていましたので、そちらの名義変更もバタバタとやってしばらくは家の前に3台の原二が並んでました^^
そのJF56も今日ドナドナされていき、第二の人生を送ることとなりました・・・


さて、新型JK05をちょっとだけ見てみましょう・・・




色はマットディムグレーメタリックというやや青みがかったマットグレーです。
今回、人生で始めてマットカラーに手を出してみました。
傷や汚れなどで多少気を遣うマットカラーですが、何となくビビビっと来たのでこの色ですw
マットはマットでも完全につや消しという感じではなく、どちらかというとエッグシェルといった感じですね。
職場にマットカラーの先代(3代目)JF81があるのですが、そちらの方がマット感が強めで並べて駐めると明らかに艶の感じが違います。
まぁどちらがいいかは好みですが、私はどちらでもいいですw
でも今のマットカラーのほうが油分はあまり気にならないかも知れませんね・・・

あとマフラーの意匠もかなり変わりましたね。
カチ上げ幅が大きくなり、オシャレなテールピースでスポーティーな雰囲気がでています。




リア周りはかなり印象が違いますね。
まずリアタイヤの幅が大きく違います。
JF56の110/70-14からNMAXと同じ130/70-13となったので、20mmも違います。
見た目の印象は数字以上でして、JF56はリア周りがボディに対して貧弱な感じがしますね・・・




メーターはJF56とは全然違いますが、先代のJF81とは似たような感じですね。
反転液晶は昼夜共に非常に見やすくて良かったです。

最後に実走しての感想を・・・

乗り心地はJF56のほうがマイルドに感じましたが、これはJF56の経年によるものが大きいかも知れません。
ややハードになったかな?って程度で乗り心地自体はすごくよろしいです。
まぁNMAXに慣れてしまうと何でもソフトに感じてしまうんですけどね・・・w

ブレーキはまだ当たりが出るまで乗っていないので何とも言えませんが、まぁ普通によく効きます。
JF56の頼りないコンビブレーキよりは確実に良くなっている印象がありますが、タッチに関しては若干ソフトかな?
これに関してはNMAXのカチッとしたフィーリングのほうが好みですね。
ABSは前後装備のNMAXに対してフロントのみのJK05ですが、まぁ十分でしょう。

というわけで今回はこの辺で。

ほかにも夜間走行時の視認性など気になる点はいくつかありますが、またいずれ・・・

| モーターサイクル | 00:01 | comments (0) | trackback (0) |

  
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