たまにはブラブラ歩こうか・・・
六盛で美味しい冷麺を頂いて店をあとにします。
来るときは遠回りでも分かりやすい国道を歩いてきたのですが、帰りは迷っても構わないので駅への最短路と思われる道を適当に歩いてみました。

別府駅からそれほど離れていない地域で、商店や商業ビルと戸建ての住宅が混在する中、狭い道路を北上していくと、左手に商店街らしきものが見えました。
どうせ歩くなら・・・と、その商店街を抜けていくことにしました・・・




かなり年季の入ったアーケード街です。
週末でも人気はあまり多くなく、商業的にはかなり苦戦している様子・・・




ここは楠銀天街という名のかつて別府最大の商店街で以前はかなりの賑わいを見せていたそうですが、市役所移転や大火事などで客足が遠のき、今では閑散としています。
シャッターが降りたままの店も多く、店自体が取り壊されて所々で歯の抜けたように空き地も見られます。
建物の老朽化、後継者不足など他の全国にある商店街と同じような問題を抱え、その対策プロジェクトもうまくいくかどうか・・・

ちなみに、この画像にチラッと見えているマルショク流川店も今年2月いっぱいで閉店してしまったそうです。
このマルショクは初めて別府を訪れたときに初めて寄った店なんで、すでに閉店していたことを知ったこのときはちょいとショックでした・・・
マルショクの本拠地である別府の旗艦店でさえ閉店とは・・・
まぁ、ちょっと東には大動脈である国道10号線沿いに大きなショッピングモールがありますし、車でのアクセスが容易でないとこういう地域では厳しいのかもしれませんね。






こちらは流川通りから北側のソルパセオ銀座です。
今まで通ってきた楠銀天街と違ってこちらはそこそこ頑張っている様子。
空き店舗も比較的少なくて人通りも楠銀天街よりは遙かに多く、閉店した店舗跡にはきれいなトイレもある公園?みたいな施設がありました。
飲食店が大半ですが、中には古くからのレトロなお店も残っており、歩いて見て回るだけでもそこそこ楽しめます。
新しく華やいだお店とレトロなお店の織りなすちょいと異様な雰囲気は好きですw

さぁ、ここを抜けると駅前通に出ます。
駅に向かって歩くと左手に見えるのが・・・






駅前高等温泉で、表には手湯もあります。
格安の宿泊施設もありますが、さすがに子連れ3人ではちょっとw
ちなみにここには並湯(単純泉)と高等湯(硫黄泉)があり、それが高等温泉という名前の由来みたいですが、HPを見る限り現在は単純泉のみのようです。








そして別府駅です。
駅舎の外観などは8年前に改装されて落ち着いた雰囲気になっています。
そしてなんかおちゃらけた格好の銅像がありますが、これは別府観光の父とも言われる油屋熊八の像です。
亀の井ホテル、亀の井バスの創業者で、後には由布院を立派な温泉観光地に発展させた一人でもあります。
亀の井ホテルはあまり魅力を感じませんが、彼の別荘だった由布院の亀の井別荘には一度でいいから泊まってみたいですね。
しかし由布院御三家とか、分不相応か・・・w

駅前にも立派なカプセルの格好をした手湯があります。
こちらは高等温泉前の手湯よりも若干ぬるかったですね。

さて、ここでコインロッカーから荷物を取り出してタクシーに乗車。
そして今や別府の定宿となってしまった上人ヶ浜にある「晴海」という宿へ。
ここはちょいと高価ですが、部屋も風呂も食事やサービス等あらゆる面において満足度の高い宿でおすすめです。

| 旅::別府の旅2013夏 | 23:53 | comments (0) | trackback (0) |
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