2010,05,08, Saturday
カワサキといえば、やっぱりライムグリーン。
かみさん曰く「カエルみたいな色」ですが、これは今やカワサキのオートバイ部門におけるコーポレートカラーとなっています。
そしてライムグリーンといえば・・・
そう、クーラント・・・
ではありません。
実はこれ、エンジンオイルなんですよ。
エルフと共同開発したカワサキ純正のエンジンオイルです。
さすがカワサキ、エンジンオイルまでライムグリーンにしちゃいました。
そして今日、私もカワサキによるカワサキ車のためのこのオイルに交換です。
まだオイル交換するほど距離は走っていませんが、納車後半年経ちますし季節も夏を迎えますので躊躇なく換えます^^
しかしこのオイル、水冷のバイクだとクーラントと間違わないか?って思いますが、Dトラ125は空冷なんでそんな心配はいりません^^;
またこのエンジンにはオイル量の点検窓もありませんので、入れたあとはオイルが何色かなんてことも分からなくなりますw
まぁ見えたとしても走ればオイルもすぐに色は変わっちゃうんですけどね・・・
ちなみに交換するこの「冴強」の粘度は10W-50なのですが、最初は10W-40の「冴速」にしようかな?って思ったんです。
なぜなら「冴速」にはあの”キリン”の東本昌平氏の手によるイラスト(ZX-RR?を駆るチョースケの図)が描かれており、私のようなキリン愛読者のためにあるようなオイルだからですw
しかし、これから夏を迎えエンジンに厳しい季節になることも考えてあえて「冴強」のほうを選びました。
まぁ排気量も小さいし、ぶん回すわけでもありませんのでどちらでも構わないってことは重々承知しているのですが、気分的に・・・ね。
ただやはりチョースケのイラストには未練がありますので、半年後の交換時には「冴速」にしてみようと思います^^;
ところで交換時に抜いたオイルを触ってみたのですが、かなりサラッとしてます。
水のようにバシャバシャってわけではないのですが・・・
新車時のオイルってこんなもんなんですかね?
ちなみにこのDトラ125の場合、オイル交換時の容量はフィルター交換時でちょうど1Lとなっています。
そう、ちょうどこの1L缶1本分です。
ZX-10の時は4L必要でしたからオイル代もバカにならなかったのですが、さすが125cc単気筒・・・
カスタムにお金がかかりそうなだけに燃料とオイルが安く済むのはとても助かります^^;
かみさん曰く「カエルみたいな色」ですが、これは今やカワサキのオートバイ部門におけるコーポレートカラーとなっています。
そしてライムグリーンといえば・・・
そう、クーラント・・・
ではありません。
実はこれ、エンジンオイルなんですよ。
エルフと共同開発したカワサキ純正のエンジンオイルです。
さすがカワサキ、エンジンオイルまでライムグリーンにしちゃいました。
そして今日、私もカワサキによるカワサキ車のためのこのオイルに交換です。
まだオイル交換するほど距離は走っていませんが、納車後半年経ちますし季節も夏を迎えますので躊躇なく換えます^^
しかしこのオイル、水冷のバイクだとクーラントと間違わないか?って思いますが、Dトラ125は空冷なんでそんな心配はいりません^^;
またこのエンジンにはオイル量の点検窓もありませんので、入れたあとはオイルが何色かなんてことも分からなくなりますw
まぁ見えたとしても走ればオイルもすぐに色は変わっちゃうんですけどね・・・
ちなみに交換するこの「冴強」の粘度は10W-50なのですが、最初は10W-40の「冴速」にしようかな?って思ったんです。
なぜなら「冴速」にはあの”キリン”の東本昌平氏の手によるイラスト(ZX-RR?を駆るチョースケの図)が描かれており、私のようなキリン愛読者のためにあるようなオイルだからですw
しかし、これから夏を迎えエンジンに厳しい季節になることも考えてあえて「冴強」のほうを選びました。
まぁ排気量も小さいし、ぶん回すわけでもありませんのでどちらでも構わないってことは重々承知しているのですが、気分的に・・・ね。
ただやはりチョースケのイラストには未練がありますので、半年後の交換時には「冴速」にしてみようと思います^^;
ところで交換時に抜いたオイルを触ってみたのですが、かなりサラッとしてます。
水のようにバシャバシャってわけではないのですが・・・
新車時のオイルってこんなもんなんですかね?
ちなみにこのDトラ125の場合、オイル交換時の容量はフィルター交換時でちょうど1Lとなっています。
そう、ちょうどこの1L缶1本分です。
ZX-10の時は4L必要でしたからオイル代もバカにならなかったのですが、さすが125cc単気筒・・・
カスタムにお金がかかりそうなだけに燃料とオイルが安く済むのはとても助かります^^;
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