圧巻の日向岬・・・
馬ヶ背の名の通り、馬の背中のように細く盛り上がった岩場を慎重に歩いて先端の展望台まで行きます。
展望台といっても幅2mほどの狭い場所に腰掛けが一つ設置されているだけですが、そこからの眺めは絶景です。
しばらく無言で海のパノラマを堪能します。






リアス式の海岸線がここから見ると良く分かりますね。




来た道を先端の展望台から見るとこんな感じ・・・
言葉では言い表せませんが、とにかく迫力満点。

ここからずっと海を眺めているだけでも飽きることはないのですが、あまりゆっくりしていると阿蘇到着が遅くなるのでそろそろ戻ります。

来た道を戻り駐車場のある案内所に着いたときは一同汗びっしょりw
幸い案内所では軽食と喫茶もありましたので、ここでかき氷など食べて体を冷やしました。

その後もう一カ所見てきたのがこれ・・・




ここに来ると願いが叶うと言われているクルスの海。
クルスとはポルトガル語で十字を意味します。
ここで子供の健康と道中の安全を祈願して日向岬とお別れです。

その前に、ここから阿蘇までのルートを我が家のナビ(かみさん)で確認。
国道10号線を北上して延岡の南で国道218号線に入って高千穂、高森経由で行くか、もっと北から国道326号線に入って豊後大野、豊後竹田経由で行くか・・・
ざっと見た感じでは前者のほうが距離は短そうですが、山間部の割合が少なそうな後者を選択。

ルートが決まったところで阿蘇は内牧温泉を目指して出発です。

| 旅::宮崎・阿蘇の旅 | 22:06 | comments (0) | trackback (0) |
日向~豊後~肥後・・・
この日は平日とあってか国道10号線は比較的交通量が少なく快調なペースで北上します。
なにげに燃料計を見ると針はまだ1/4強の位置を指しています。
しかしこの先山間部に入るとスタンドを見つけるのも困難になるでしょうし、何より街中のほうが安いだろうと思ったので延岡の市街地で給油。
このときトリップメーターの数値は約500kmで、給油量は42L。

ほぉ~

およそ12km/lですか・・・
あまり燃費を気にして走っていたわけではないのに、かなりいい数字。
この2.2Lの直6エンジンは、トルクもパワーもそれほど大きくはありませんがよく回るエンジンなんでついつい踏んじゃうんですよねw
だから普段の燃費はだいたい6~7km/lであまりよくありませんので、この12km/lという数字には大変驚きましたw

延岡で給油後さらに北上して国道326号線(三国街道)に入ります。
ここから内陸の山間を走ることになるのですが、道はきれいに整備されてとても気持ちよく走れました。
交通量も少ないのでかなりのペースで進みます。
その後、豊後大野で国道502号線(日向街道)に入り、進路は北から西へ・・・
竹田市から国道57号線(豊後街道)に入ってあとは阿蘇までひたすら走ります・・・

山道を抜けると急に肥やしの臭いが鼻につきます。
周りを見ると紛れもなく阿蘇の風景です。

国道57号線から国道212号線に入ってしばらく走ると今日の宿がある内牧温泉に到着。




今日の宿は「湯の宿 入船」です。
日向岬を出発しておよそ3時間でここまで来ました。
今日はチェックイン予定時刻である17時までに無事到着(画像は朝撮ったものです)。

この宿は”旅館”というよりも”民宿”ですが「町湯と呼ばれる大衆浴場で民宿もやっています」って感じですね^^

泊まる部屋は、子供がいつでもすぐに寝られるようにとツインベッドの部屋を取っておきました。
部屋棟は4年前に改装したそうでかなりきれいでしたね。

部屋に入ってとりあえず一服・・・

日向からここまで長かったような短かったような・・・
日向市を出る頃地図を見て「こりゃ絶対間に合わないぞ・・・」と思うほどの距離だったのですが、道が走りやすかったのと空いていたことが幸いしたのでしょう。

さて、夕食前に皆で家族風呂に入ってきました。
ここは男女大浴場のほか、5つの小さな家族風呂があり自由に入れます。
天然掛け流しのナトリウム・マグネシウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉で、若干黄色味を帯びた透明度の高いお湯(露天は濁り湯)で硫黄臭は少ないです。
温度はぬるくなく熱くなくちょうどいい感じ。
入って数分も経つと体中ポカポカ~としてきて、家のお風呂と同じ感覚で浸かっているとのぼせてしまいます。

そのあと夕食ですが、これがなかなかすばらしい!
自家菜園で栽培した野菜を使った料理、そして赤牛と天草大王を使った料理はとてもおいしかったです。

そして部屋に戻ってまた風呂に入り、バタンキュ~・・・

翌朝は朝食前にまた風呂に入り、9時半頃チェックアウトしました。
温泉も料理も部屋も、そして宿の人もとても感じがよく、また比較的リーズナブルな価格設定にも大満足でした。


さて、宿を出るとまずはお約束の大観望へ・・・




眼下には先ほどまでいた内牧温泉。
何度も訪れたこの場所ですが、広大な景色はいつ見ても気持ちいいですね。

その後は田楽を食べる予定だったのですが、宿の美味い朝食をかみさん共々たらふく食べ過ぎてお腹が空きませんw
昼過ぎまで待っていては帰宅が遅くなりますので、今回は田楽は食べずに土産を買って帰ることにしました。

その土産を昼過ぎまでかかって買ったあと、熊本市内へ向けて国道57号線を走ります。
そして熊本I.C.で九州自動車道に乗って午後3時頃帰宅。

今回の旅行での総走行距離は約800km。
ペーパードライバーのかみさんは助手席でナビとして頑張ってもらう予定でしたが、ほとんど寝ていて役には立ちませんでしたw
しかし子供もかみさんも楽しんでくれたようで何よりでした。

今回、途中でもっと見たいものもあったのですが、それは次回に取っておくとしましょう^^

最後に・・・

ありがとう。

日中は快晴で気持ちよい旅にしてくれたお天道様に・・・
道中お世話になった方々に・・・
そして何より喜んでくれたかみさんと子供に感謝の言葉を述べて今回の旅を締めくくりたいと思います。



| 旅::宮崎・阿蘇の旅 | 22:55 | comments (0) | trackback (0) |

  
PROFILE
CALENDAR
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31       
<<   05 - 2020   >>
LOGIN
現在のモード: ゲストモード
USER ID:
PASS:
CATEGORIES
TRACBACK
OTHERS
POWERED BY
ぶろぐん
SKIN BY
ゲットネット...¥
高精度自由雲台なら