ようやく我が家へやってきた・・・
昨日「日曜までに大きな荷物が届く・・・」と書きましたが、今日のお昼に届きました。




大きな段ボールが4つ・・・
白くまっさらで味気ない段ボールにカタカナで「コワレモノ」とあります。





その梱包テープにはある文字が・・・

Original BMW Accessories
BMW Performance

BMW PerformanceとはBMW純正アクセサリーの一つなのですが、特にスポーティーでちょいと過激なパーツがラインナップされています。
日本では去年(だったかな?)1シリーズや3シリーズ用が販売開始されましたが、型落ちのE46用もいくつか用意されています。

さて、早速箱を開けてみましょう。




どうもホイールのようですね・・・
よっこらしょっと箱から出して確認します。




うーん、いい感じw
BMW Performanceのホイールはダブルスポークスタイリング269と313の2種類なのですが、これはスタイリング269のほうです。

でもディーラーからもらったカタログにはE46用のホイールはありません。
じゃうちにやってきたこのホイールは一体何?
1シリーズや現行3シリーズ用のホイールでもありません。
正真正銘E46に対応したスタイリング269なのです。

実はこのホイールを以前ネットで見た途端一目惚れしまして、タイヤ交換の際についでにこのホイールに換えちゃえ!と思っていたのです。
しかしE46には対応していないとのことで1シリーズ用のを無理矢理付けてみようかな?なんて考えていました。
1シリーズ用のホイールとはオフセットが異なりますが、フロントに10mmのスペーサー入れればいいでしょう。
リアはそのままでもほんの僅かに引っ込む程度で問題なく装着できそう、と。

ところが今から数ヶ月前にネットを徘徊しているとある海外のサイトで衝撃的な画像を発見します。
それはスタイリング269を履いたE46の画像なのですが、衝撃的なのはその画像の下にあった英文中のとある文字・・・

「・・・for E46」

は?

E46用はないんじゃなかったの?
慌ててディーラーに電話して確認してみましたが、やはりないとのこと。
しかしその画像は18インチのスタイリング269を履いたE46の姿があります。
しかもサイズがF:8J、R8.5Jとのことで、フロントが7.5Jの1シリーズ用でないことは明らかです。

まさか・・・

”Real OEM”や”bmwwfans”といったサイトでE46の純正パーツを調べてみます。
ホイールの項目を見てみると・・・

あるじゃん!

その後さらに調べてみるとどうやら本国などではE46用もラインナップされているようです。
ただBMWジャパンが正規に取り扱っていないだけということです。

E46用があるならわざわざ1シリーズ用にスペーサー噛ませて使うこともありません。
あとはこいつを如何にして手に入れるか・・・
ディーラーに「何とかならない?」と聞いても「ちょっと難しいんじゃないかな・・・」とハッキリしません。
ディーラーとしてはジャパンが正規に仕入れることができなければ取り扱えないということでしょうか・・・

となると、あとは個人輸入か?
まぁちょっとした小物やそれほど高額なパーツでもなければ個人輸入でと思いますが、大きく重くて高価なホイールは私にはちと厳しいw

ダメ元で大手のタイヤ・ホイール販売会社(○○コーポレーション)に問い合わせてみたところ「取り寄せ可能」とのこと。
しかし船便で2~3ヶ月かかるし航空便だと+6万円とのことで注文を躊躇します。

どうしようかな・・・
とあれこれ考えているとふと気がつきました。

あそこなら何とかなるかも・・・と。
メルセデスやBMW等のパーツの輸入販売を手がける名の知れたある会社です。
とりあえずメールで販売可能か、そして価格や納期などを問い合わせてみました。

すると速攻でOKとの返事が来ます。
メーカーに在庫があるので納期は注文後3~4週間とのこと。

自分の気持ちを落ち着かせ、頭をクールダウンさせるため敢えて1週間ほど考える時間をとります。
それでも気持ちが揺らぐことがなかったため、かみさんからのOKを取り付けて注文したのでした。


そしてそれから3週間後の今日、待ちに待ったホイールが我が家にやってきたというわけです。





ちなみにパーツナンバーは以上の通り。
上がフロントで下がリア。
スペックはF:8J-18 ET47、R:8.5J-18 ET50 です。
同じBPの313もいいなぁと思ったのですが、そのデザインからノーマルの貧弱なブレーキ周りが露わになってしまい、間違いなくブレーキに手を付けることになるだろうということで313は候補から外しました。
それに本国でもE46に対応した313は出ていませんし・・・

さて、このホイールは鍛造ではなく鋳造です。
低圧鋳造とか何とからしいですが、鍛造に比べたら軽量化は期待はできません。
ですが一応重量をタニタの体重計で測ってみました。

F:12.2kg、R:11.6kg

はぁ?
なんでフロントのほうが重いの?
確かに持った瞬間フロントのほうがちょいと重いかなぁって思ったのですが、リム幅の大きいリアのほうが軽いのは解せません・・・

まぁ・・・いいや。

ということでやっと手に入れたこのホイールですが、来週末にタイヤを装着して交換してきます。



| 車::E46・いじり | 23:50 | comments (4) | trackback (0) |
ダブルスポークスタイリング269を装着・・・
さて、先日ホイールが届いたのであとはタイヤです。
実はこのタイヤの選択に悩みまして・・・
数ある銘柄の中から候補は2つに絞りました。

・ダンロップ SP SPORT MAXX TT
・ミシュラン パイロットスポーツ3

といってもはじめから本命はパイロットスポーツ3だったのですが、これは価格がネックでした。
このタイヤは17インチまではほぼ全てがタイ製で比較的安価なのですが、18インチ以上はヨーロッパ生産ということで価格はグンと上がってしまいます。
で、この上記2銘柄の価格差は3万円ほど。
差が2万円以内ならパイロットスポーツ3にしようと決めていたのですが、なんとも微妙な金額です・・・
で、いろいろ考えたあげく本命だったパイロットスポーツ3に決定しました。
後悔先に立たず、ですしね・・・

そして今日、村上タイヤさんでタイヤの装着をお願いしてきました。




このお店は高宮通りにあって私もよく目にしていたお店です。
商用の軽四から超の付く高級輸入車までありとあらゆる車がリフトに乗っているのを目にしていたので、昔(といっても10年くらい前)から「この店はただもんじゃねぇな・・・」と思っていました。
その後HPを見たりしていていつかはここにお願いしてみたい・・・と思うようになったのですが、ようやく今回お世話になることになりました^^




タイヤチェンジャーでタイヤを組む社長さんです。
他に若いスタッフが2人いましたが、みんなそれぞれが流れるように作業を進めてあっという間に装着完了です。
さすがはプロです、ムダな動きは一切なくスピーディー且つ丁寧で見ていて安心できます。
社長さんは「自由に見ていて結構ですし、写真もどうぞ撮ってください」と笑顔で答えてくれましたが、これも自分たちの仕事に自信を持っている証拠だと思います。
皆さんの応対も素晴らしく”また来たい”と思えるお店でした。




新ホイールを履いてリフトから降ろされた我がE46です。
ここで改めてタイヤとホイールの大まかなスペックを記しておきます。
Fタイヤ:225/40ZR18(92Y)、Fホイール:18×8J+47
Rタイヤ:255/35ZR18(94Y)、Rホイール:18×8.5J+50
タイヤはFR共にXLタイプで、ホイールはランフラットタイヤに対応したEH2リムとなっています。

ちなみに、今までのMスポーツ純正17インチはF:17×7.5J+41に225/45、R:17×8.5J+50に245/40でしたから、交換後もホイール(タイヤ)の面は今までよりもごく僅か外側に出る程度。
しかしこのスタイル269の1シリーズ用(18インチ)の場合、サイズはF:18×7.5J+49、R:18×8.5J+52となり、これをそのままE46に入れると逆に引っ込んでしまいます。
ですからもしこの18インチのスタイル269をE46で履きたい場合は、ジャパンで正規に取り扱っていて入手しやすい1シリーズ用にスペーサーを噛ませるか、私のようにインポーターに依頼するか個人輸入で、という形になります。


さて、ここでちょいと小物のお話を・・・




これは今までのホイールに付いていたBMW純正のセンターキャップです。
まるでアルミシールを貼ったようなあまり見栄えのいい物じゃありませんw




このように3分割式で、エンブレム部はアルミの薄っぺらい円盤にプリントした物だと思います。




そしてこちらは今回のホイールに付けるエンブレムです。
こちらもBMW純正で2008年くらいに上記のタイプから変更になったようです。
これは旧タイプのようなフレームがないのでエンブレムが大きく見えて、まるでボンネットのエンブレムをそのままキャップにした感じで質感も見栄えもなかなかよろしい。
文字やラインの縁に僅かな立体感を確認することができますのでプリントではなく塗装物ではないかと思いますが・・・違うかな?


さぁ、これでホイール&タイヤの交換は無事終了と相成りました。
実は当初、新旧タイヤ&ホイールの重量を測ってもらおうと思っていたのですがすっかり忘れていまして・・・
慌てて思い出してまだ装着前のタイヤ(225/40ZR18)だけ測ってもらったのですが、重さは10kg弱でしたのでホイール込みで21~22kgくらいですかね。

機械式の体重計での測定とはいえ、このタイヤかなり軽いんじゃない?

まぁリアはもうちょっと重くなりそうですが、ホイール重量がFよりも(なぜか)軽いのであまり変わらないかな?
ちゃんと忘れずに測ってもらえばよかったw

明日はタイヤについてもうちょっと書いてみたいと思います。



| 車::E46・いじり | 23:53 | comments (0) | trackback (0) |
ちょいと気付いたこと・・・
タイヤを交換してまず感じたことは”静か”だということ。

今まで4年以上(3万kmほど)頑張ってくれていましたが、何せうるさかった・・・
フロントはDNA GP、リアはS-driveでもともと静かなタイヤではなかったのですが、摩耗や硬化が進むと騒々しいの何のってw
ここ最近は低速時から一貫して「ゴワンゴワン」と車内に響いていたのですが、まるでハブベアリングが逝ったような音。
しかし、車自体9年経過していたとはいえ走行はまだ5万km弱で、まだハブベアリングが逝くには早いんじゃないの?と。
今回の車検時にもディーラーで確認してもらって「ベアリングはまだ大丈夫」とお墨付きをいただいていましたので、この音の原因はタイヤではないかと・・・
でも摩耗したタイヤってこんなすごい音がするのか?と、やはりベアリングではないかという疑念が捨てきれませんでした。

で、今回タイヤを交換して走り出した瞬間、その疑念は晴れました。

やっぱタイヤだったかw

異音なんてまったくしませんw

外したタイヤを見ても溝はまだありましたが、ショルダー部にひび割れが多数あり明らかに硬化しているのも確認できました。
そんな劣化したタイヤがあれほど酷い音を出していようとは・・・驚きです。

その”異音”と同じように気になっていたのが”振動”です。

60km/hあたりでほんの僅かにステアリングがブレていました。
しかしその振動はホントに微々たるものなのですが、そのちょっとした振動がかなり気になるんですよね。
まぁこの原因は明らかにタイヤだろうと思っていたのですが、案の定交換後は綺麗さっぱり振動は消え去っていました。

嫌な音も振動もなくなり「この車ってこんなに静かで快適だったんだ」と、その変わりようにタイヤの重要性を改めて思い知りました。
でも変わったというよりこれが本来の姿なんですがね・・・w


さて、外したホイールを片付ける前に綺麗に洗ってやりました。
その時ホイールの裏をしげしげと眺めているとあることに気がつきました。





これはちょいと前にもらい事故をしたときかすり傷が付いて新品になったリアホイールです。
上のは純正品を表す”BMW”とサイズの刻印です。
そのサイズに”EH2”の刻印がありますが、なんとこのホイールもランフラットタイヤに対応したEH2リムだったということでしょうか?
そして下の画像にはインセット50mmを表す”IS50”と”BORBET”の刻印が・・・

ボルベットって・・・あのドイツのホイール製造会社のあのボルベット?
そう、調べてみるとボルベットは各メーカーの純正ホイールを数多く手がけており、その1/4はBMWだとか。
へぇ~、そうだったんだ・・・

このホイールは09年製造の印がありましたのでかなり新しいものです。
だとしたらランフラットタイヤに対応していても何ら不思議はありませんが、残りの古い3本はどうなんだろ?





こちらが01年に納車された当時からのホイールです。
上の画像には同じようにメーカーとサイズの刻印がありますが、国名の表示はありません。
またこれにもサイズのところに”EH2”の刻印がありますが、当時はまだRFTが普及する前ですよね?
まぁ開発自体はずいぶん前からやってましたので、リムだけでも対応しておこうということだったのでしょうか・・・?

そして下の画像にはインセットの刻印と製造メーカーらしきロゴの刻印があります。

AAG?
AAC?

分からん・・・
ってことでググってみました。

なんでもオーストリアのAAGというメーカーだそうで、ここは現在ボルベットの傘下に入っています。
つまり、以前はAAGで作っていたがボルベットの傘下に入ったあとはボルベット銘で納入していたってことでしょうかね。
ちなみに今回購入したスタイル269もオーストリア製でしたがメーカーの刻印は見あたりませんでした。

メーカーの件は調べてスッキリしましたが、EH2リムの件についてはどうなんでしょうか。
このホイール(スタイル68)は2001年以前からあったと思うのですが、そんな前からRFTを念頭に置いて製造していたのでしょうか・・・

う~ん、分からん。

ところでホイールについていろいろ調べていて思ったのですが、BMW純正ホイールって膨大な数の種類がありますね。
しかもまったく同じデザインのホイールなのにオフセットやリム幅、直径の違うタイプが存在します。
というのもBMWの場合は車種によってホイールサイズは様々で、同じシリーズでも型式によってバラバラです。
しかもオフセットは+41とか+47とか半端な数字が多く、車種によってはその数値が2mmの差しかないケースもあります。
たとえば今回私が購入した18インチのスタイル269ですが、現行1シリーズ用のリアは8.5Jでオフセットは+52、一方E46(とE85)用のリアは8.5Jでオフセットは+50。
多くの国産車のように多車種で統一して共用できればホイールにかかるコストはかなり削減できると思うんですが・・・
そこまで拘るか否か、まぁそれはメーカーの考え方の違いということでしょうか。




さぁこちらはハンガリー製パイロットスポーツ3のサイドウォールです。
分かりづらいですが以下のような文字と数字が見えます。

TREADWEAR 320、TRACTION AA、TEMPERATURE A

これはアメリカが規定したタイヤの品質等級表示”UTQG”による表示(表示されてないタイヤも多く存在します)です。
TREADWEARは摩耗寿命を表し、100を基準に数値が高い方が耐摩耗性が高いということになります。
TRACTIONはウエットでの制動能力でAA、A、B、Cで評価されます。
TEMRERATUREは耐熱性能がA、B、Cで評価されます。

制動能力や耐熱性能はどのタイヤも高評価なのですが、このパイロットスポーツの驚くところは耐摩耗性の320という数字。
国内メーカーのハイグリップタイヤは200前後ってのが多いようですが、この数字を見る限りそこそこ持ってくれそうです。
まぁPS2の後継ではなくPS2とPP2の中間に位置するようなポジションのようですから、乗り心地とグリップ、そして経済性とバランスの取れたタイヤではないかと推測できます。
実際乗り心地に関しては想像以上にマイルドです。
インチアップでもそれを感じさせません
ノイズは多少ありますが「サ~」という高い音で嫌な感じはありません。
気になる耐摩耗性はUTQGの表示などアテにはしていませんが内心期待しています。

スリップサイン表示のおなじみミシュランマンがきっとその期待に応えてくれるはず・・・とw

| 車::E46・いじり | 00:45 | comments (0) | trackback (0) |
バックランプの交換・・・
先日、車の車庫入れ中に近所のおじさんが「○○君、バックランプが片方切れてるよ」と声を掛けてきました。

へ?

どれどれ・・・と、その場で輪留めもせず降りて見に行くわけにもいきません。
そこでかみさんに見てもらうと、確かに片方点灯していないとのこと。
じゃ交換しなきゃ、と帰宅目前にしてまた出掛けることに・・・

近所のオートバックスに行ってみたのですが、ない。
まぁノーマルの白熱球はいくらでも置いているのですが、今付けているバルブはレイブリックのハロゲンバルブ。
今から少なくとも5年以上前に”物は試し”と買ってみたヤツなんですが、ノーマルのバルブとは段違いの明るさに感動したものでした。
ですから今回も同じヤツを・・・と思ったのですが、どこにも売っていないんです。
そこで店員に聞いてみると「それはもう置いてないですね・・・」と。

あらららら・・・

せっかく気に入ってたのに・・・
落ち込んで帰宅後、レイブリックのHPを見てみました。
しかしどこにも載っていませんので、すでに販売が終了した模様。

しかし今は他のメーカーからも同じようなハロゲンバルブが売っていました。
その中から私が選んだのがBELLOFのリバースミラーバルブ(口金はS25)というヤツです。




切れたバルブは片方なのに2つ買うハメにw




レイブリックのバルブと比べてみると、ベロフのほうが若干小さくてミラーコートされています。
他にもCATZ(FET)からも同じようなバルブが出ていて、そっちはミラーコート無しのタイプもありました。
しかしあの青い映り込みが気になっていたこともあってミラーコートタイプで、しかもCATZよりもちょいと安かったベロフを選択w

では交換してみましょう・・・




トランクリッドの内張を固定しているクリップのうち、赤丸で記した部分を外します。
が、このクリップがちょいとくせ者でして・・・





内張を固定している時は上の画像のような状態になっているのですが、その構造を良く理解していないと抜けませんw
下の画像のように上部を抜かないと外れないようになっています。
私も昔このクリップをベースごと抜こうとして抜けず苦労したことがありますが、内張に留まっているクリップをパッと見ただけではすぐに気がつかないんですよねw
ちなみにE34の時はこの部分のクリップは90°回転させれば外れるタイプでしたので楽ちんでしたね。




クリップを外して内張をめくると黒いユニットが見えます。
このユニットにバックランプとリアフォグのバルブ(リアフォグは右のみ)が収まっているので、爪で固定されているユニットを外してバルブを交換します。
切れていた左側を交換したあと作業を中断し夜を待ちます・・・




レイブリックのハロゲンバルブ(右側)との比較です。
明るさはミラーコートの分若干落ちるように感じますが、それでもかなり明るい。
色は白さが増していい感じになりましたね。
またここでは分かりませんが、あの青い映り込みもなくなってスッキリしました。

ちなみにこのバルブの話をかみさんにしたところ「そんな電球に数千円も・・・バカじゃないの?」とw
しかしですね、この明るさは車庫入れ時に重宝するんですよね・・・
LEDならさらに明るくできますが、光の広がり方に大きな不満がありますので今のところこれがベストだと私は思っています。

| 車::E46・いじり | 01:12 | comments (0) | trackback (0) |
拡散ノズル・・・準備編1
先日「あるモディファイを決行中」と書きましたが、本日ようやく作業が終了しました。
そのモディファイとやらはいったい何か、今日から数日間書き綴りたいと思います。


これを思い立ったきっかけはE90です。
この車のウォッシャー液を出したときちょいと感動を覚えたのでした。
E34、E46ともにウォッシャー液は2点のピンポイント攻撃ですが、E90のそれは絨毯爆撃でした。
そう、拡散ノズルで広範囲に噴射してくれるのです。
2点攻撃よりも遙かに広範囲を濡らしてくれるので汚れの落ちが速い。
汚れの種類によっては何度も噴射しなければならなかったのが、拡散ならばたいてい一度で済みます。
今時の車ならば当たり前のこのノズルがうらやましく思います。

E46も拡散ノズルに出来ないものか?

汎用品のノズルを加工して・・・って方法も考えたのですが、出来ることならば純正品を流用したい。
E90のノズルはボンネットに付いていないタイプなのでE46には使えない。
ならばE60などのタイプが使えないか?
そうやっていろいろ調べていくうちにある事実が判明します。

E46も2003年モデル(正確には2002年以降製造分)では拡散ノズルになっているじゃありませんか!
早速パーツリストを見てみると、確かにパーツナンバーが違います。
その時期のモデルの画像を片っ端から見ていると、やはりノズル形状が違う。
ならばこのパーツを流用しよう・・・

ということで拡散ノズル導入大作戦が始まりました。
セダンではノズルがボンネット上のダクト?(スリット状のパーツ)に付いています。
ですからそのダクトとノズルx2を用意することに
とりあえずネットなどで探しますが、ノズルもダクトも中古しかありません。
せめてノズルは新品がいいですからディーラーで購入。
ヒーター内蔵の為か一つ4500円ほどとかなり高価です。
あとはダクトなのですが、これはどうせ塗装前提ですから中古でもかまいません。
毎日オークションをチェックしていると未使用の新品が出ていました。
しかしその画像にあるパーツナンバーは2002年より前のタイプなのですが、中身は間違いなく拡散ノズルに対応したタイプ。
こんなパーツは需要がないためか長期在庫とは言え未使用品がなんと1000円。
とりあえず入札して待つこと数日・・・そのまま無事落札できました。










これがそれです。
パーツナンバーと中身が一致してません・・・
メーカーのミスなのか、保管時に入れ間違えたのか真相は分かりませんが、中身が合っていればパーツナンバーなどどうでもいいんです。
ちなみにこれはあらかじめプライムコートされており、そのまま塗装に出しました。
オートバックスなどで純正色のスプレーを作ってもらって自分で塗ろうかと考えたのですが、仕上がりに自信が持てませんし、スプレーも1本じゃ厳しそうなのでプロにお願いしました。




ばっちりお化粧して戻ってきました。
しかも純正タッチアップペイント1本ほどの値段で塗ってくれました^^
スプレー缶1本よりも遙かに安く上がり、黙ってプロに頼んで正解でした。

ところでこのパーツ、実は2ピース構造です。
この塗装した部分は上部のパーツで、その下に黒の無塗装パーツを組み合わせます。
しかしこの合わせ方が分かりません。
樹脂パーツ同士ですから爪で勘合させるとかクリップで固定とかだと思ったのですが、どうやら違う様子・・・




これがパーツの結合部なのですが、この突起をどうやって固定するか・・・
何かクリップで留めるのかな?とディーラーに聞いてみたのですが「クリップじゃないことは確かだが、どうやって固定するのかは分かりません」とのこと。




これは今まで付いていたダクトの画像ですが、結合部は丸く何かで押しつぶされたようになっています。
最初はこれがクリップかと思ったのですが、どうやら何かで溶かしている感じ・・・
その後ネットであれこれ調べた結果、これは熱かしめ(樹脂かしめ)という方法で樹脂の接着(溶着)方法の一つだとか。
あらら・・・ってこれは自分で出来るものか?

そしてまたひたすらググる作業を繰り返し、熱かしめ用の電気こてが安価に販売されていることを知ります。




これがその電気こて。
まぁようするにこれは半田こてに熱かしめ用のこて先が付いたものです。
ネットでは送料入れて2000円もしませんのでこれを購入して自分でかしめてみることにしました。




結果がこちら。
業務用の専用機械でプロがやったように綺麗には出来ません。
しかし見栄えは悪くてもしっかりと固定されているので大成功でしょう^^

さぁ、これでダクトの作業は終わった。
あとはノズルを装着して取り替えるだけ・・・ですが、そのノズルもちょいと手を入れることにしました。

それはまた次回・・・

| 車::E46・いじり | 00:51 | comments (0) | trackback (0) |

  
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