ちょいと鉄分を・・・
くっそ暑い中歩き回って、家族三人汗だくです。
私はワンショルダーのバッグを掛けていたのですが、バッグを後ろに前に入れ替えながら歩いていました。
それでも全身びっしょり。
早くホテルでシャワーを浴びたい!

ということで、出雲大社をあとにしてバスに・・・

は乗らず、しばらく歩いて南下します。




一畑電鉄の出雲大社前駅。
建物は国の登録有形文化財に指定されている貴重な物なのですが、なぜか外観を撮るのを忘れましたw
中はステンドグラスの明かり取りがいい感じです。






映画でも使用されたデハニ50型の52号車が展示保存されてます。
53号車は雲州平田駅構内に留置されており、そちら体験運転用としてしっかり動いております。
車内も全体を写したかったのですが、子連れギャラリーが多くて撮影は断念しました・・・

さて、電鉄の出雲大社前駅を出てさらに南へ歩いて行くと・・・




巨大なコンクリート製の鳥居ですが、これが出雲大社の一の鳥居です。
本来なら参拝はこの鳥居をスタートとするべきでしょうが、ここから拝殿まで結構な距離があるので一般的には先日紹介した正門の二の鳥居からスタートするようです。
高さ23m、柱の周囲6mと巨大ですが、驚くのが中央に掲げられた額の部分。
ここの大きさはなんと約6畳分だとか!

そんな鳥居を拝んでさらに南に行くと・・・




旧JR大社線の大社駅です。
明治も最後の年に生まれた駅ですが、この駅舎は大正13年に建てられた2代目の駅舎です。
そして1990年に大社線が廃止されましたが、この駅は全てそのまま保存されており、2004年に国の重要文化財に指定されました。










いいですね~
外観もすばらしいのですが、中もすばらしい。
時刻表も運賃表も廃止時のまま残されてます。
ホームにはD51も保存されていますが、屋根がなく雨ざらしなので状態はいいとは言えません・・・

さぁ、どうしても見ておきたかった大社駅も見ることができたし、そろそろホテルに行くことにします。
この旧大社駅近くのバス停からバスに乗って出雲市駅まで戻ります。
その出雲市駅のすぐ横にあるツインリーブスホテルが今夜のネグラです。

| 旅::山陰の旅 | 23:24 | comments (0) | trackback (0) |
ヤマタノオロチ・・・
出雲大社から出雲市駅に戻ってきてすぐ横にあるツインリーブスホテルにチェックインします。
あらかじめ送っておいたスーツケースも部屋に運び入れてあり、早速シャワーを浴びて着替えます。
今回は素泊まりで、夕食は外に食べに行くことにしていますので、それまでちょいと一休み・・・

そして午後7時前にホテルを出て5分、ホテルのすぐ横にある居酒屋さんに向かいました。
ここでは島根産の「のどぐろ」料理をいろいろ頂きました。
残念ながら食べるのに夢中で画像は一切ありません・・・w
東の金目鯛、西のアカムツと呼ばれる高級魚で、そのアカムツの別名が「のどぐろ」です。
文字通り喉の奥が黒く見えることから付けられたそうですが「アカムツ」よりも「のどぐろ」のほうが名前としての知名度は高いんじゃないかな?
造り、寿司、焼き、煮、いずれも美味でした。
このお店、事前に「ホテルの近くでのどぐろを食べられるお店」で検索して予約していたのですが、まさかホテルのすぐ横にこんなお店があるとはありがたい。
ちなみに、真っ先に出てきた突き出しの「白ばい貝」の煮付けが絶品!
突き出しの時点でテンション上がっちゃいまして、もう気になった物はあれこれたらふく食べてきました^^

満足度の高い食事のあと、ちょいと早めに就寝。
翌日は(いつもより)若干早めに起きて荷物の整理をします。
このあと出雲市から列車の旅をして最終的には松江に向かうのですが、スーツケースを転がして行く気にはなれないので一畑電車の「手荷物託送サービス」を利用しました。
これは一畑電車の電鉄出雲市駅から松江しんじ湖温泉駅まで荷物を送ってくれるというサービスです。
同じようなサービスで「荷物お宿お届けサービス」というのもあり、こちらは指定のホテルまで送ってくれます。
当初こちらを利用しようと思ったのですが、取り扱う出雲市駅の観光案内所が8時30分からしか開いてないんです。
列車の出る時間までには15分ほどあるのですが、バタバタしたくないので駅までの託送サービスにしました。

荷物を詰め替え、一畑電車の電鉄出雲市駅に向かいます。
小さな窓口で荷物の託送サービスをお願いしてまたホテルに戻ります。
そして8時過ぎにホテルをチェックアウトしてJRの出雲市駅に向かいます。
列車の出発まではまだ時間がありますが、飲み物などを買い込んでホームに・・・








奥出雲おろち号。
12系客車を改造した2両の客車をディーゼル機関車のDE15が牽きます。
2両ある客車のうち1両はスハフ12を改造したスハフ13で、窓を取っ払い木製の椅子とテーブルを備え付けたいわば「トロッコ」車両。
本来は主に「お尻」だった車両ですが、車掌室を運転席に改造してヘッドライトを装備し、ちょっと変わった「顔」になってますw
もう1両は同じスハフ12のシートを簡易リクライニングにした程度の改造で冷暖房完備。
主に悪天候時などに“避難”するための控え車両です。
とはいっても天候にかかわらず指定券と同じ番号の座席がいつでも利用できます。

この列車、本来は木次線の木次~備後落合間を結んでいるのですが、週末や祝日には往路を出雲市発とした列車も設定されてます。
まさにこの日がその出雲市延長の日でした。

さて、この奥出雲おろち号ですが、前々から一度は乗ってみたいと思っていましたがなかなか実現できませんでした。
今回やっと実現できたわけですが、この列車前後の旅程で悩まされました。
その一つに備後落合での接続がすこぶる悪いということ。
広島方面なら上下線で短時間での接続が可能(とはいっても臨時列車次第w)ですが、新見方面(伯備線で松江まで)の接続は無に等しいです。
無いことはないのですが、備後落合での待ち時間が2時間以上とか何かの罰ゲームですか?
備後落合駅周辺にはコンビニはおろか自販機すらありませんw
もはや秘境駅です。
1kmほど歩けばドライブインがありますが・・・微妙な距離w
ということで、福岡→出雲市→広島→福岡(もしくはその逆)という案も考えたのですが、この時期に広島の宿を取るのは至難の業です。
終戦記念日直前ですから、駅周辺のホテルはほぼ満室。
広島では単に乗り換え地として割り切って宿泊しなければいいのですが、せっかく行くならちょっとは観光したいですよね・・・
ということで、出雲・松江をメインとした旅程を組んで間にこの列車を入れて乗ることにしました。

もう一つの悩みは、この列車はかなり人気があるということ・・・
つまり希望する日の切符が取れるかどうか、ということです。

発売日はもちろん10時打ちを依頼しましたが、なんとあえなく玉砕してしまいますw
復路は取れたのですがなんと往路が満席。
駅員曰く「この埋まり具合は恐らくツアーで押さえられてます」とのこと。
2週間くらい前に開放されるかもしれないのでチェックしてみてください、と・・・
翌日、次の日の切符も狙ったのですが、今度はなんと復路が満席。
仕方ない、宿の予約も含めて両方押さえておいてどちらか空席が出るのを期待して寸前まで待つことにしました。
その後、駅員の言ったとおりちょうど2週間前に指定券の開放があったようで無事希望日の往路が取れました。
ということで今回、初日は飛行機で出雲に向かって出雲大社を拝み、2日目に往復おろちに乗って3日目は松江観光と、ほぼ事前に検討していたとおりの内容で旅程を組むことができました。

さて、列車は定刻に出雲市駅を出発し、山陰本線を東へ走ります。






宍道駅で方向転換します。
右側の山陰本線をやってきた列車は左側の線路を通って木次線に入り、山間部をゆっくりと走って行くことになります・・・

| 旅::山陰の旅 | 00:35 | comments (0) | trackback (0) |
かつての要衝へ・・・
奥出雲おろち号は宍道駅で方向転換し、トロッコ客車が先頭となり木次線に入ります。
それまでの山陽本線とは違い線形はかなり悪く、列車は左右に揺さぶられながらゆっくりと進んでいきます・・・
この木次線は2001年に自動閉塞化されるまで、JR西日本に残る最後のタブレット閉塞路線でした。
私が子供の頃に祖父母の家まで行くのによく利用していた筑肥線もタブレットを持った駅員をよく見かけましたね。
ホームの端にあった鉄の棒で渦を巻いた奇妙な形のタブレット受器も鮮明に覚えています。

そんなローカル線を沿線の樹木の葉っぱに車体を叩かれ、ゴトゴトと揺られながらゆっくりと中国山地に向かって走って行きます。
この日は小雨が降ったり止んだりで、木々の枝葉は濡れています。
その濡れた枝葉で車体側面が叩かれるわけですが、この列車は窓のないトロッコ車両・・・
当然豪快な水しぶきを浴びることになります。
ロケーションの事もあり敢えて進行方向右側を取っていた私は幸いにしてその水しぶきを浴びることはあまりありませんでしたが、
多くが山側になる左側のお客さんは注意が必要ですw




木次駅に到着。
この列車が出雲市延長日ではないときの本来の始発駅です。
この画像の反対になる北側には木次鉄道部があり、留置線には木次線を走行する列車の車庫もあります。
おろち号の車両も普段はこの車庫に留置されています。

木次駅を出るとまた山間部に入っていきます。
車内販売では木次乳業の牛乳も販売していますが、こちら九州では一部のスーパーでも取り扱っているのであまり新鮮さはありませんw
途中の駅で乗り込んできた売り子さんから買った仁多牛弁当はおいしかったですね。
まだ暖かくて柔らかい牛肉とほんのり甘いタマネギ、しつこくない味付けが気に入りました。
また亀嵩駅や八川駅では有名なそば弁当を買うこともできますが、出雲そばは出雲入りしたときに食べたので今回は見送りました。




車内照明はマリンランプのような白熱灯で、トンネルに入って車内が暗くなると中央付近に飾られているヤマタノオロチが浮かび上がります。




列車は出雲坂根駅に到着。
ここでは若干停車時間が長めですので、ホームに降りて散策。
ホーム横には延命水という有名な湧き水を自由に頂くことができますし、おいしい焼き鳥もその場で焼いてくれますのでおすすめ。
このあと列車は国内には3路線4ヶ所にしかない3段式(Z型)のスイッチバックで山を登っていきます。
その4ヶ所とはこの出雲坂根駅と肥薩線の大畑駅、真幸駅、そして豊肥本線の立野駅です。
4ヶ所中3ヶ所が九州なんですね・・・
大畑と真幸は昔乗ったブルトレのリバイバル列車で経験済みです。
特に大畑駅のループ線と組み合わされたスイッチバックは圧巻でした。
残念ながら立野のスイッチバックは未経験です。
南阿蘇鉄道のトロッコ列車に乗るため立野駅には行きましたが車だったんで、いつか九州横断特急で体験したいと思っていたのですが・・・
去年の大地震で甚大な被害が出て、豊肥本線は肥後大津~阿蘇間が不通となって復旧の見通しはまだ立っていません。
ななつ星をはじめ観光列車にも影響が及んでいますし、なんとか復旧してくれることを祈っています。

九州以外で唯一の三段式スイッチバック駅であるここ出雲坂根でおろち号は方向転換し、バックで急坂を登っていきます。
しばらく登ったあと、もう一度方向転換して登っていくと・・・




生い茂る木々の隙間から眼下に出雲坂根駅が確認できます。
こうやって列車はJR西日本の駅で一番高い場所にある三井野原駅まで160mあまりを必死に登っていくわけです・・・
ちなみに日本最大のスイッチバックと呼ばれるのは豊肥本線の立野駅のスイッチバックで、隣の赤水駅との標高差は約190mとのこと。







国道314号線の奥出雲おろちループと、その先にある三井野原大橋が見えます。
このループ橋のおかげで道路交通の便は格段によくなり、陰陽連絡という使命は完全に鉄道から道路にバトンタッチされたと言えるでしょう。
しかしこの道路、通行量はお世辞にも多いとは言えません。
道路事情が格段によくなったわけですが、周辺地域は過疎化と高齢化。
仕方ないのかなぁ・・・




さて、いよいよ列車は終点備後落合駅に到着です。
ここは芸備線の駅ですが木次線の終点でもあります。
昔は急行列車も運転され、重要拠点駅でした。
ですから当然大勢の職員が配置され、広い構内では入れ替え作業などで賑わっていたそうです。
しかしその後優等列車も廃止され、今や無人駅となっています。




駅前にはコンビニはおろか自動販売機すらありません。
約1kmほど先に「ドライブイン落合」というお店があるのですが、そこまで歩いて行くしかありません。
初日の記事で書いたとおり、ここで新見方面の列車を2時間待つのは拷問とも言えます。
三次方面は臨時列車がすぐ連絡していて、この日もおろち号から降りたお客はほとんどその臨時列車に乗っていきました。
しかし私たちは三次方面に用はないわけで、結局おろち号でまた戻る事にしたのです。




しばらくすると三次方面から列車がやってきました。
降りたお客はほぼ全てここからおろち号に乗るお客でしょうw




当駅到着から出発まで20分ほどですが、すでに大勢のお客さんが乗り込んでいます。
どうやら団体のお客もいるようで、往路よりもなんだか賑やかでした・・・


復路に関しては特に何も書くことはありません。
来たときと同じですからw
ただこの帰りの車中では思いがけない人に出会いました。

帰りは主にクーラーの効いた控え車にいたのですが、ある時声を掛けられます・・・


「すみません、もしかして福岡の・・・?」

ああ!
なんでこんなところにいるんですか?
ええ~?

ってな感じでね、昔の同僚で今は別の支店に勤務する方とバッタリ出会ったのです。
話を伺うと、彼はこの木次線が大好きで年に何度も訪れているそうです。
しかもただ好きってだけではないようで、後々ここに移住しようと計画をしているらしく、こちらでの仕事もある程度目星がついているとのこと。
この辺で知り合った人たちも大勢いて、いろいろとお世話になっているみたいでした。
移住の話も本気のようでして、まだ独身だし思い切ったことに挑戦するのもいいでしょう。

頑張って!

知り合いのところに寄っていく、と八川駅で降りた彼を見送り、列車はいつの間にか木次駅に到着します。

木次駅で乗り換え宍道駅で特急「やくも」に乗り換えます。
僅かな時間なのですが、結構疲れているし、蒸し暑いし、特急料金なんて気にしてられませんw




空はあいにく曇り空。
雨こそ降ってはいませんが、宍道湖の上にはどんよりとした雲がかかっています。
天気がよければここは見事な夕日が見られるんだろうに、まぁ仕方ありません・・・

松江駅で降りてバスに乗り、一畑電車の松江しんじ湖温泉駅に向かいます。
託送サービスをお願いしていた荷物を受け取り、ホテルへ・・・
この日の宿は松江しんじ湖温泉駅から歩いてすぐのホテル一畑。
レイクビューの部屋ですが、この天気じゃ夕日なんて期待できませんので適当に飯でも食いに行きました・・・



| 旅::山陰の旅 | 16:23 | comments (0) | trackback (0) |
阿蘇へ・・・
GWの終わり、ムリ言って休みを入れてもらいなんとか連休を確保したので1泊2日で阿蘇に行ってきました。
なぜか我が家は阿蘇が大好きでして、その魅力はなんと言っても雄大な自然とおいしい食べ物、そして温泉ですね。
阿蘇地方も2年前の熊本地震で大きな被害が出ました。
その物的被害で最大とも言えるのが阿蘇大橋の崩落でしょうか・・・
熊本方面から国道57号線を進んで立野を過ぎると、南阿蘇方面への国道325号線を繋いでいる大きな橋で極めて重要な橋でした。
さらに南にあった長陽大橋も損傷を受けて通行止めとなっていたたため、南阿蘇方面へのアクセスはしばらく面倒な事になっていましたが、長陽大橋が昨年復旧したためそれも解消されました。
一方、阿蘇市方面へは阿蘇大橋の崩落とその周辺の被害が大きく、ミルクロードを迂回路とする状況が今も続いています。
今回私たちが向かったのも阿蘇方面でしたが、GW期間中ということもあってかなりの交通量でしたね。
大津を過ぎたあたりから渋滞気味の中なんとか赤水まで抜け、そこから草千里を目指します・・・

渋滞していたとはいえ早めに家を出ましたので9時過ぎには草千里に到着。
駐車場入口では誘導員から「今日は子供の日なので無料です」とありがたいお言葉。
ちょいと冷えますが、お天気もまずまずで良かった・・・




ここに来たらまず避けられないのがこの乗馬w
以前来たときに子供が気に入り、今回で3回目ですか・・・
さらに今回は係員にお願いしてお気に入りの馬「はるちゃん」に乗せてもらいご満悦w

ここでしばらく散策しようと思ったのですが、予想していたよりもかなり寒く、小一時間で草千里をあとにします。
その後は車を山上に向けて走らせ、有料の阿蘇山公園道路を登って火口見学です。




火口から1km以内は4年前から立ち入りが規制されてきましたが、この春やっと規制解除となり火口見学ができるようになりました。
私たちが到着したときの火山ガス濃度は2ppm以上5ppm未満の黄色ということで、健康な人でも「注意」とのことでした。
鼻を突く硫黄臭は別府や雲仙の地獄とは比べものになりません。




これが阿蘇中岳の第一火口です。
私は子供の時に一度来たことがあるみたいなんですが、記憶にございません・・・
ですから実質初めて見たようなもんですから、正直感動しました。
エメラルドグリーンの火口湖からもうもうと水蒸気が上がり、これが紛れもなく活動中の火山であることを認識させられます。
子供は「今噴火したらどうすると?」と不安気な顔をしますが、どうかご安心を・・・




「いざとなればここに向かって一目散に走れ」と待避豪を指します。

え?あれ避難する場所なの?

と、すっとぼけたようなことを真顔で聞くのはうちのかみさん・・・
なんせ活火山の火口を目の前にするなんて初めての経験ですから、知らなくても仕方ないですかね。




このような待避豪がいくつもあり、中にはヘルメットとガスマスクが常備されているそうです。




阿蘇山ロープウェーの火口西駅から阿蘇山西駅を眺めます。
このロープウェー、私たちが2年前に草千里を訪れた翌日の噴火で火口西駅を噴石が直撃して大穴をあけて以来運休中です。
2年後には再開予定とのことですので、今度は是非ロープウェーに乗ってみたいですね。


さて、そろそろ寒さと硫黄臭で鼻が厳しくなってきたのでそろそろ降ります。
しかし、家族にはこれを必ず一度は見せておくべきものだと思っていたので良かった・・・

| 旅::阿蘇 | 21:14 | comments (0) | trackback (0) |
高森へ・・・
阿蘇中岳の火口を満喫したあとは高森方面に車を走らせます。
国道325号線~国道265号線に入り、休暇村のところを左へ・・・




ここは高森田楽村というお店。
この周辺は田楽を食べさせるお店があちこちにあるのですが、このお店は我が家のお気に入り。
もっと北に山村田楽という老夫婦が営むお店があり、家庭的で暖かいそのお店が大好きだったのですが、かなり前に閉店してしまいました。
それから田楽の里とか保存会とか数件のお店で田楽を食べてみましたが、その中でこのお店が今のところ一番気に入っています。
根子岳をバックに周囲は田んぼと畑しかありません。
敷地内の別棟は民宿としても営業してるようです。
広い店内で囲炉裏を囲み、暑い中汗を流しながら頬張る田楽はオーソドックスですがとても美味しいんですよね・・・
我が家は田楽定食に地鶏をプラスするのがいつものスタイルです。


お腹が膨れたところでこの日の宿のある内牧へ向かいます。
途中、道の駅阿蘇ではお約束の買い物。
ここの定番ともなっているソフトクリームは美味!

その後、内牧に向かい飲み物やつまみを買いに行きます。
ダイレックスやドラッグコスモスもありますが、うちは専ら「みやはら」という地元のスーパー。
こういうローカルなお店って他所じゃ売ってないようなものもいろいろあって楽しいんですよねw
特に総菜とか惹かれるものも多いのですが、夕食は宿でしっかりといただきますのでつまみと飲み物だけ・・・




そしてこちらがこの日宿泊した宿。
2年前にリニューアルされた鷹の庄という新しい宿で、全10棟が温泉付の離れとなっていて、ベッドありの源泉掛け流しの風呂あり。
そして食事処も個室で落ち着いた雰囲気のとてもいいお宿でした。

風呂も好きなときに好きなだけ入れるってのはやはりいいもんですw
いつものようにまったりと過ごして夜は更けていくのでした・・・

| 旅::阿蘇 | 23:06 | comments (2) | trackback (0) |

  
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