一心に行を修める・・・か。
昨晩は久留米の“浅井の一本桜”を撮ってきましたが、今日は足を伸ばして南阿蘇まで行ってきました。
かの有名な“一心行の大桜”を撮るためです。

この桜、九州では知らない人がいないくらい有名ですが、私は一度もお目にかかったことがありませんでした。
阿蘇には何度も行ったことはあるのですが、残念ながら春はまだ一度も・・・
今年こそはと思っていたのですが、身重のかみさんを連れて行くのはやめた方がいいかな?と断念しようと思っていました。
ところがかみさんは「予定日はまだ先だし、体調もいいし、私も見てみたい」と。

で本日行ってきたわけですが・・・

起床したのはなんと9時^^;
急いで支度をして出発したのが10時過ぎ。
高速を適度な速度でぶっ飛ばし、熊本I.C.からR57を東へ・・・

平日だったためかかなりスムーズに進みます。
この調子なら昼過ぎには着くかな?と思っていたのですが、そうは甘くありませんでした。
「一心行の大桜まで2.5km」の立て看板を過ぎたあたりで突然車の流れが止まりました。
渋滞は突然やってくるといいますが、まさに突然で今までの流れが嘘のよう。
横では徒歩で現場へ向かう(と思われる)老夫婦が車の列を横目に先へ進んでいきます^^;

平日でも桜の時期は渋滞がひどい、との情報は事前に仕入れていましたが、嘘ではなかったか・・・

2kmあまりを1時間ほどかけて進み、ようやく入り口である交差点までやってきました。
渋滞して当然です、R57を東西からやってきた車はたった一カ所の入り口を目指すわけです。
まぁ救いは駐車スペースの広さですね。
誘導員その他係員も多数いて、入ってしまえば駐車に苦労することはありませんでした。

ふぅ~
やっと着いたか・・・

と時計を見るとすでに14時近くです^^;
そんなことより桜は・・・



ありました~
で・・・でかいです!
樹齢400年ともいわれる山桜は静かに包み込むように出迎えてくれました。
実はこの桜、2004年の台風で大きな枝が2本やられてしまい、見る角度によってはこんな感じになっちゃいます・・・



ここからが桜を一番大きく見ることのできる場所だと思うのですが、残念ながら大枝がなくなっているためこのようにM型になってしまいます。
しかし、過去に何度も水害や落雷で被害を受け、そしてその身の一部を失ってもなお立派に咲き続けているこの桜の生命力には驚きます。
まぁ当然ですが貴重な木ですからしっかり保護されていますね。
根をやられないよう通路が整備され、メンテナンスもばっちりのようです。
広大な敷地内には芝が敷き詰められ、カップルや家族連れがのんびりくつろいでいていい雰囲気ですね。
今回はかみさんも*istDSで撮影を楽しんだようで満足げでした^^;

今度は子どもを連れてまた来ます。




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