いよいよ「あかつき」乗車・・・
【先日お伝えしたとおり、これから2,3日(・・・で収まるかな?)は“なは・あかつき号乗車記”を書き記したいと思います(以降、画像が多くなりますのでご了承下さい)】

この日の長崎は結構寒く、夜になるとその寒さは一段と増しました。
明るく熱いランタンフェスティバルをあとにし、お次は冷たいコンクリートと鉄が私を迎えてくれました。
とりあえず駅弁と飲み物を買い込み、19時過ぎに長崎駅4番ホームで入線を待ちます。
外ではフェスティバルの真っ最中。
出発ホームの人影はまばらで寒さを増長させます。

そんな中すでに数人がカメラ片手にホームの端で待機してます・・・
この寒い中よくやるわ^^;

幸いホームの端には喫煙スペースがありますので、私も荷物を持ってそこで待機することにしました。

そして19時30分頃、あかつき号がED76に押される形で最後尾から入線してきました。
長崎線はここで終わりですからこのような入線方法になるわけですね。
しかしフラッシュのすごいことすごいこと。
この人たちはいつの間にやってきたのか?
さっきまでの静けさはどこへやら・・・

運行に支障をきたすため、列車を撮るときはストロボは使わないようにするのがマナーなのですが、お構いなしですな^^;
せめて列車が止まるまでストロボは使わないようにしましょうね・・・
といっても、子供や若い女性も結構いますので、マナーなど知らない人も多いでしょうね~

私も早速カメラを取り出し、三脚を立てられるのを確認して撮影してみました。


人が結構いますので、どうしてもクリーンなショットが得られませんでした・・・
人が写り込まないように出発ギリギリまで粘ってみましたがダメでした^^;

そろそろ出発の時間なので慌てて乗車します。
今回乗車するのは「シングルツイン」でB寝台の一人用個室です。
一応一人用なのですが“ツイン”と付くようにベッドは2段(上段は補助ベッド)になっており、このベッドを利用して2人で利用することも出来ます(要別途料金)


狭い個室ですので上手く撮れませんでしたが、引き戸を開けるとすぐにベッドです。
ベッドはソファーベッドになっておりすでに寝台の状態になっていましたが、下関を出るまでは寝ないのでソファーにしておきます。
ちなみにこの車両、半分が“正真正銘の”二人用B寝台個室「ツイン」で、もう半分がこの一人用B寝台個室「シングルツイン」となっています。
「ツイン」は車両の片方に配置され、通路も片方の窓側になります。
一方「シングルツイン」は車両の両側に配置されていますので、通路はここでクランク状に折れて中央になります。
寝台車全般に言えることですが、この通路も例に漏れず狭いです・・・
特に廃止が決定してから乗車率がかなり高くこの日もほぼ満席でしたので、他の乗客とすれ違う頻度も多く結構気を遣いますね。

19時47分、定刻に長崎を出発します。
おなじみハイケンスのセレナーデで車内放送が始まり、到着駅と時刻の案内、そして諸注意などがアナウンスされます。
このハイケンスのセレナーデを聴いた瞬間「そうそう、これこれ!」と非常に懐かしかったですね~^^;
このメロディーは主に客車に使用されていますので、寝台列車に乗ったことがない方でも修学旅行などで使われる列車で昔に聞いたことがあるかもしれませんね。

ちなみに「あかつき」の編成に使用される車両は14系といって、車両(あかつきではスハネフ15の2両)に電源を備えた分散電源方式です。
車両に電源を備えていますので、24系と違って電源車は必要ありません。

さて、とりあえず弁当でも食べて時刻表で各駅の到着時刻のチェック、そしてカメラで撮った画像もチェック・・・
その時カメラの電池が切れてしまい、予備の電池と入れ替えます。
空になった電池は個室内にあるコンセントを利用して充電します。
私があかつきでこの個室を利用したのはコンセントがあるというのも大きな理由の一つです。
開放B寝台には当然ありませんし、あかつき編成のソロ(これも一人用B寝台個室ですが補助ベッドはありませんので2人での利用は出来ません)にもないそうです。

しばらくまったりと外を眺めているとそろそろ鳥栖に到着。
鳥栖では熊本からの「なは」と連結します。
「あかつき」は3番線に入線して乗客の乗降を確認したあとすぐに「なは」の待つ1番線へと移動します。
このとき降りずに車内から「なは」との連結作業を見る人、私のように降りて1番線に移動して外から見る人、それぞれです。


静かに「あかつき」の到着を待っていた「なは」です。


しばらくすると博多寄りから「あかつき」がバックで入ってきて連結作業の開始です。
するとまたフラッシュの雨あられ・・・

無事連結が完了し乗車します。


ここが「なは」と「あかつき」の境・・・
上手く撮れませんでしたが、両方のテールマークも拝むことが出来ました。

程なくして列車は発車し、私も寝台へ戻ることに・・・

その後、この旅の出発地である博多を過ぎ、門司と下関では一大イベントである「機関車交換」をじっくりとみることが出来ました。
しかし客の多いこと多いこと・・・
私の子供時代も門司と下関は結構人だかりが出来ていましたが、今回のはそれ以上・・・
私は作業の邪魔にならないようちょいと遠くから眺めてました^^

とりあえずこれで寝ることが出来そうです。
明日は大阪あたりでEF66でも撮ってみますかね。
その頃はもう明るいでしょうし。

それでは続きはまた明日・・・
お休みなさ~い。

| 鉄道::なは・あかつき乗車記 | 23:44 | comments (0) | trackback (0) |
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