川棚といえば・・・
南国を思わせる強い日差しと青い海が印象的だった角島ですが、時刻はすでに13時を回っていましたので急いで川棚に戻ります。
川棚で昼食をと思っていましたが、やはり川棚といえば瓦そばですよね^^
というわけで瓦そばの元祖でもあるお店に行ってきました。




ここが「たかせ」の本館です。
すぐ近くに別館と新館もありますが、多少並んでもここ本館で頂くことをおすすめします。
古い日本家屋で年季の入った回り廊下など趣があっていいですよ。




平日限定の瓦そばうな茶定食を2人前、そして子供は瓦そばを単品で注文。
そばは1枚の瓦に3人前が一緒に盛られて出てきます。
これを家族3人で突き合って頂きます。

瓦そば自体は私は子供の頃にここ川棚(あのときはグランドホテルにあったお多福でしたが)で食べたことがあります。
その時の記憶はただ「食べた」という事実だけで、味などさっぱり覚えていませんでしたw
ですから今回たかせで頂いた瓦そばはとても新鮮で、まるで初めて食べたかのようでした。

焼いた瓦の上で熱々になったそばをこれまた熱いつゆにつけて頂きます。
上に乗った錦糸玉子とお肉がとてもマッチしていて、そして下のパリパリになったそばがまたいい食感で美味い。
この味と食感はおそらくどこにもない、まさに瓦そばオンリーのものではないでしょうか?
ちなみに、家庭用の瓦そばも売られていますが、隣で食べていた人たち曰く「やっぱり家じゃこうはならないよね・・・」と、やはりお店で食べるのが一番美味しいようです(当たり前かw)

あと特筆すべきはこの「うな茶」の美味さです。
まずはタレの絡んだご飯とうなぎをそのまま食べて美味し。
次に急須に入った出汁をかけ、サラサラッと食べてまた美味し。

今度食べに来る時は瓦そばとうなめしをそれぞれ単品で頼もう・・・


さて、腹一杯になって満足したあとは近くを散策します。
まぁ散策といってもお店の回りをグルッと歩いた程度です。
同じ温泉街でも別府や阿蘇などと違ってお店などはあまりないですね。
和菓子屋や漬物屋くらいで、買い物をする場所はこの辺にはあまりありませんでした。
あとは小さな温泉旅館が点在する以外は田舎の風景そのものです。



平日で人通りも少なく、ポカポカ陽気の中をただ歩いているだけですが、とても心地いいんですよね。
しばらくして和菓子屋でお菓子を買って木陰で食べる・・・そんなことも地元じゃなかなか出来ませんよw


さぁ、そろそろ宿に向かいますか・・・




この日の宿は川棚グランドホテルです。
まぁここ川棚では一番メジャーなホテルですね。
幸い温泉露天風呂付の離れの部屋が空いていたので押さえておいたのですが、快適でした^^
部屋は和室、洋間のリビングとツインのベッドルームでかなり広め。
部屋の露天風呂も温泉というのはありがたいですね。
部屋食の夕食はふぐのフルコースで大満足。
夕食後しばらくしてお腹も落ち着いた頃に家族風呂へ。
数種類の風呂にサウナもあって満喫できました^^

総じて満足度は高かったです。
平日の宿泊でしたのでかなりコスパ高し。

唯一ダメ出しをするとしたら・・・

部屋の冷蔵庫ですね。
今時だいたい冷蔵庫は空かミネラルウォーターが数本入っている程度だと思うのですが、ここはあの“抜いたら課金”のヤツですw
ビールに冷酒やジュースが横に刺さってて、買ったり持ち込んだりした飲み物やつまみが入りません。
すぐに飲むものを冷凍スペースに入れ、あとは僅かな隙間に挟んだりw
まぁ仕方ありませんね。

しかし、そんな冷蔵庫は気にならないほど快適な部屋でして、子供は何度も風呂に入って楽しんでました。
かみさんも気に入った様子でよかった・・・

さて、翌日は私が行きたかった萩に向かいます。


| 旅::川棚温泉と萩の旅 | 22:00 | comments (0) | trackback (0) |
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