2018,11,18, Sunday
F30に乗り換えて1ヶ月あまり、E90と比較するといろんな違いがあって面白いですね。
直6のようなスムーズな吹け上がりや官能的な音はありませんが、低速トルクがモリモリでこれはこれで楽しいですね。
さて、そんなF30にちょいと光り物のパーツを付けてみました。

M Performance LED エントランスカバーセット です。
LEDで光るドアシルプレートですね。
E90時代にも BMW Performance のイルミネーテッド エントランスカバーってのがあったのですが、あちらはステンレス製の幅広タイプで価格も8万円オーバーという代物でした。
しかも配線加工が必要で手間もかかります。

しかし今回のM Performance バージョンはノーマルのプレートと同じサイズで電池式です。
つまり配線の加工もしなくていいし、何より左右セットで3万円弱と手を出しやすい価格になっています。
箱のフタには磁石が付いていて、フタを開けると点灯状態でご対面となります。
ちなみにこのまま30秒ほど放置すると消灯するようになっています。


内容物は左右のプレートと小さくても結経強力な丸い磁石x2、その磁石のカバーx2、予備のコイン電池(CR2430)x2、既存のプレートを外すための木製ヘラ、丸くて黒いスポンジ、脱脂剤(恐らく3MのPACクリーナー)です。

さて、ノーマルのカバーを取り外します。
隙間にヘラを差し入れてパキッパキッと4箇所のピンを外していきます。
この樹脂製のピンが曲者でして、古い固体はほぼ間違いなく割れますし、そのピンが嵌まっているプレート側も割れる可能性大。
そのため事前に予備のピンを買っておこうかと思いましたが、新プレートにはあらかじめピンが付いているので不要です。

このあと綺麗に掃除をして取り付けるだけなのですが・・・
ここで一つの疑問にぶち当たります。
このプレート・・・どっちが右でどっちが左?
形状は左右対称なのでどちらでもいいんでしょうけど、ロゴの位置が変わりますよね?
どちらが正解なのか・・・とりあえずネットで検索してみました。
しかし、ロゴの位置は様々ですw
ならば好きな向きでいいや、ってことでロゴが車体後方に来るよう付けようかと思ったのですが・・・
何気にプレートを裏返してみると、貼られたシールにパーツナンバー+「L」「R」がそれぞれ印字されているのに気がつきます。

その指定通りに取り付けるとロゴは前方に来るのですが、個人的には後方のほうが好みかな・・・
まぁいいやw
プレートが付いたら次は磁気スイッチのための磁石をドアに取り付ける作業です。

プレートをよく見るとこのような磁石のマークがあります。
つまりここがスイッチの場所なので、この場所に合わせて磁石を取り付けよ、ということです。
ではどうやって磁石を取り付けるのか・・・
マークの位置とドアの貼付部をピタリ一致させるのは一見難しそうですよね。
しかし、説明書にはいとも簡単に一瞬で取り付けられる方法が図解で示されていました・・・

マークの上に丸いスポンジを置きます。
このスポンジには両面テープが付いているので、位置がずれないようにちゃんと固定させます。
その上に磁石を置いて・・・
あとはドアを閉めるだけ。

目からウロコw
なるほどね、こうやれば磁石は勝手にドアに付いてくれるってわけです。
ただ磁石は若干内側(車内側)に付きますので、ちょいと押し込んでやってあとは固定用のカバーを取り付けるだけ・・・


その後、プレートの保護ビニールを剥がして動作に問題が無いことを確認して終了。
光り物はあまり好みではないのですが、こういったさりげないパーツはいいんじゃないでしょうか。
結構気に入りました^^
直6のようなスムーズな吹け上がりや官能的な音はありませんが、低速トルクがモリモリでこれはこれで楽しいですね。
さて、そんなF30にちょいと光り物のパーツを付けてみました。

M Performance LED エントランスカバーセット です。
LEDで光るドアシルプレートですね。
E90時代にも BMW Performance のイルミネーテッド エントランスカバーってのがあったのですが、あちらはステンレス製の幅広タイプで価格も8万円オーバーという代物でした。
しかも配線加工が必要で手間もかかります。

しかし今回のM Performance バージョンはノーマルのプレートと同じサイズで電池式です。
つまり配線の加工もしなくていいし、何より左右セットで3万円弱と手を出しやすい価格になっています。
箱のフタには磁石が付いていて、フタを開けると点灯状態でご対面となります。
ちなみにこのまま30秒ほど放置すると消灯するようになっています。


内容物は左右のプレートと小さくても結経強力な丸い磁石x2、その磁石のカバーx2、予備のコイン電池(CR2430)x2、既存のプレートを外すための木製ヘラ、丸くて黒いスポンジ、脱脂剤(恐らく3MのPACクリーナー)です。

さて、ノーマルのカバーを取り外します。
隙間にヘラを差し入れてパキッパキッと4箇所のピンを外していきます。
この樹脂製のピンが曲者でして、古い固体はほぼ間違いなく割れますし、そのピンが嵌まっているプレート側も割れる可能性大。
そのため事前に予備のピンを買っておこうかと思いましたが、新プレートにはあらかじめピンが付いているので不要です。

このあと綺麗に掃除をして取り付けるだけなのですが・・・
ここで一つの疑問にぶち当たります。
このプレート・・・どっちが右でどっちが左?
形状は左右対称なのでどちらでもいいんでしょうけど、ロゴの位置が変わりますよね?
どちらが正解なのか・・・とりあえずネットで検索してみました。
しかし、ロゴの位置は様々ですw
ならば好きな向きでいいや、ってことでロゴが車体後方に来るよう付けようかと思ったのですが・・・
何気にプレートを裏返してみると、貼られたシールにパーツナンバー+「L」「R」がそれぞれ印字されているのに気がつきます。

その指定通りに取り付けるとロゴは前方に来るのですが、個人的には後方のほうが好みかな・・・
まぁいいやw
プレートが付いたら次は磁気スイッチのための磁石をドアに取り付ける作業です。

プレートをよく見るとこのような磁石のマークがあります。
つまりここがスイッチの場所なので、この場所に合わせて磁石を取り付けよ、ということです。
ではどうやって磁石を取り付けるのか・・・
マークの位置とドアの貼付部をピタリ一致させるのは一見難しそうですよね。
しかし、説明書にはいとも簡単に一瞬で取り付けられる方法が図解で示されていました・・・

マークの上に丸いスポンジを置きます。
このスポンジには両面テープが付いているので、位置がずれないようにちゃんと固定させます。
その上に磁石を置いて・・・
あとはドアを閉めるだけ。

目からウロコw
なるほどね、こうやれば磁石は勝手にドアに付いてくれるってわけです。
ただ磁石は若干内側(車内側)に付きますので、ちょいと押し込んでやってあとは固定用のカバーを取り付けるだけ・・・


その後、プレートの保護ビニールを剥がして動作に問題が無いことを確認して終了。
光り物はあまり好みではないのですが、こういったさりげないパーツはいいんじゃないでしょうか。
結構気に入りました^^
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