やむを得ず・・・
ちょっと前の話ですが、かみさんが「子供に見せちゃり」と、BTSのライブを録画したブルーレイディスクを同僚からもらってきました。
ちょっとした目眩と吐き気を催しながら渋々プレーヤーにぶち込みます・・・

・・・

ん?

・・・

あれ?




NO DISC

ザマぁ!

残念!
何度繰り返しても結果は同じで、かみさんは「壊れてるんじゃないの?」と・・・

じゃこれは・・・とクイーンのBDを放り込んだところちゃんと再生されます。
つまりどういう理由か知らんけど、そういうことだから残念だけど見られないね、とホッと胸をなで下ろします。

しかしその時若干の異変を私は感じ取っていました。
クイーンのBDは読めたものの再生までかなりの時間を要したことを・・・

その後、数週間。
何度かBDやDVD、SACDなどあらゆるメディアの再生をしてきましたが、やはりなぜかBDだけ読み込みが非常に遅い・・・
まぁこの機種は元々読み込みが速いとは言えませんでしたけど、そのうちBDは読み込みを諦めてNO DISCを返してくるようになります。
しかしその時は何度か繰り返すと読み込んでくれていたので、ピックアップのクリーニングでもやってみようかと思っていました。

しかし、その後ついにBDは全く読み込めなくなってしまい、BD用のクリーニングディスクでクリーニングしても改善はみられず・・・

ああ、こりゃそろそろピックアップが死ぬな。

ということでデノンのサービスセンターに電話をして相談したところ・・・

・症状からいって間違いなくピックアップの寿命とのこと。
・分解清掃は延命こそ出来ても改善は期待出来ない。
・よって、メーカーとしてはピックアップを交換する以外にない。

というわけで、多少費用がかかってもお気に入りのプレーヤーですから修理を依頼することにしたのですが・・・


「当該機種の補修部品保有期間は製造終了から8年ですので、部品の在庫がない場合は修理をお断りすることもございます。在庫をお調べしますので少々お待ち下さい」

と、しばらく待って折り返し電話が鳴ります・・・

「部品の在庫を全てあたったのですが残念ながら在庫無しということで修理を承ることが出来ません、申し訳ございません」

詰んだ・・・

どうしよう・・・

デノンはユニバーサルプレーヤーを今はもう販売していませんし、担当者によると今後も検討はしていないとのこと。
というわけでデノンの後継機種に買い換える手段も残されておらず、このままCDも読めなくなるまで使い続けるか、他社の機種に買い換えるかどちらかということになりました。

ちなみにその後調べたら、ピックアップユニット自体はOEM品が海外通販などで手に入るようです。
しかし交換はメーカーはやってくれませんので自分でやるか、修理専門のショップに依頼するしかありません。

どうする・・・

数日間考えに考え、結局買い換えることにしました。
なんとか修理をとも思いましたが、いろいろと面倒wですし、映像面ではもはや時代遅れの機種なので結局は近い将来買い換えることにはなると思ったからです。
しかしCDやSACDの音に関しては大変気に入っているので、処分はせずに取っておくことにしました。


さて、買い換えると決まれば機種選びですが・・・
このとき約1年から半年前にかけての行動を思い出し、今になって後悔することになります。

実は1年ほど前にOPPOというメーカーのユニバーサルプレーヤーが気になっていたんです。
UDP-205といういわば全部入りのプレーヤーですが、評判もすこぶるよく、DBP-4010UDの次に買うならこれと決めていたんですね。
ただその当時はまだ4010も快調でしたし、OPPOの205もいずれ後継機種が出るものと思っていました・・・
しかし、なんと春になってOPPOは205の販売を終了し、今後新機種開発は行わないと発表します。
ディスクというメディアを使ったプレーヤーは世界的に見ても縮小傾向で、他のメーカーもこういったユニバーサルプレーヤーは作らなくなっていました。
デノンもこの流れで生産をやめたのですが、OPPOに関してはBDのプレーヤーをメインビジネスとしていた会社なのでまさか開発終了するとは思いもしませんでした。

欲しいと思ったときが買い時というのは正しかった・・・

しかし後悔ばかりもしていられませんので、今ある機種の中から選ぶことにしたのですが、いわゆるフルサイズのボディで気合いの入ったモデルを出してるメーカーはパナソニック、パイオニア、ヤマハくらいです。
その中でパナソニックのUB9000はテクニクスの技術も取り入れていてかなり気になったのですが、致命的なことにSACDに対応していないんですよね・・・
個人的に一番よく聞くメディアがSACDなので、この時点でUB9000は候補から外れます。
ヤマハのA1060はコスパはいいと思ったのですが、もう2年前に発売された機種ということで今買うべきモデルではないと判断。

となれば、国内メーカーで残るはパイオニアだけということになります。
パイオニアといえばLDで有名ですが、古くはExclusiveという高級オーディオブランドも抱えていて、AV機器に関してはトップクラスのメーカーだと思っています。
しかし今は家庭用AV機器事業はオンキヨーに譲渡されてパイオニアというメーカーの元を離れてしまい、ブランド名としてその名は残された形となっています。

そのパイオニアですが、LX800とLX500という新機種が出たばかりです。
それぞれLX88とLX58の後継機ということになりますが、見た目はほぼ同じですね。
価格の差と機能の差をどう捉えるかということになりますが、候補としてはLX500ですかね・・・




ということで、結局LX500を買いました。
LX800は30万オーバーということで、いくら何でも私には高すぎます。
私にはUB9000の20万でもちょっと・・・と躊躇するレベルですから、LX800は却下。
その廉価版という位置づけのLX500は16万円前後とまぁ許容範囲ということで、あれこれ迷っても仕方ないのでさくっと買っちゃいました。

デノンのDBP-4010UDと比べると幅はほぼ同じですが高さが結構違いますね。
昔はオーディオ機器は大きくて重い方がいいなんて言う人も多かったですが、まぁ確かに所有欲を満たす上で見た目の迫力というものも必要かと思います。
その点では4010にはちょっと敵わないかな?って思いますがまぁ仕方ありません。
ちなみに4010は中古で購入した当時、その特徴的な上部が湾曲した分厚いフロントパネルに大きな傷が付いていたためすぐに交換しました。
こうやって並べてみると意外と似てますよねw
あまりゴテゴテしてなくてシンプルな中にもある程度高級感を出させて、いいんじゃないでしょうか。
ただ一つだけ言わせてもらうと、LX500のUSBジャックは表に露出させてもらいたくなかった・・・




裏面はかなり違いますね。
4010はアナログのマルチチャンネル用の端子がありますがLX500にはありません。
まぁ4010もHDMIとデノンリンクだけでしたので、これがなくても別に構いません。
LX500にもデノンリンクと同じように「PQLS」というジッターフリーでの伝送がHDMIで出来るのですが、これはアンプもパイオニアの「PQLS」に対応したモデルじゃないと使えません。
よってこの点は今のところ妥協せざるを得ない状況なわけですが、さすがにそのためにアンプまで買い換える気にはなりませんw

あとはLX500は銅メッキの固定ネジを一部に使用していてファンレスということと、ゼロシグナルなる端子があります。
このゼロシグナルとはパイオニアによると「音声/映像信号や制御信号を通さない、画質・音質調整専用端子」ということです。
まぁつまりRCAケーブルでこことAVアンプの空き端子を繋ぐとよりよい品質で楽しめますよ、ということです。
なので私はAVアンプの空いた音声端子と繋いでおきました^^
あとこのとき気がついたのですが、4010は日本製だったんですね・・・

さて、このLX500のインプレ・・・といきたいところですが、まだ私がじっくり使い込んでないので分かりません。
設置完了後に子供がもらったBTSの録画BDを入れたところあっさりと読み込んでくれました。
それ以降は暇さえあれば子供がそれを見ているので、私はあれこれお気に入りのSACDを聴くことが出来ません・・・

さぁ、12月からBBIQの光TVも4K・8Kに対応しましたし、来年はそろそろ4K対応のテレビを検討しようかと思います。

| 家電一般 | 23:12 | comments (0) | trackback (0) |
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