一夜明けて・・・
あ・・・夕べはいつの間にか寝ちゃったんだ・・・

と、子供の見ているテレビの音が私を覚醒させます。

時計を見ると8時過ぎ。

やばっ、寝過ごした!

なんて考えなくていい朝ほど嬉しいものはありません・・・




テラスから見えるドムトールンは昨夜の綺麗な化粧を落としてお休み中・・・
空は雲が広がっていますが、所々晴れ間も見えています。
天気予報ではおおむね曇り、日中は晴れ間も見えるが一時的に雨も・・・なんて全部入りの予報w

かみさんはドムトールンとは対照的にせっせと化粧をして化けております。
私も身支度をし、9時過ぎにゆっくりと朝食。
朝食券でルームサービスも利用できるらしいのですが、ビュッフェで好きなものを好きなだけ食べることにしました。

そして食後はすぐにチェックアウトの手続きを先に済ませ、あとは時間まで部屋でゆっくり過ごします。
その後荷物を預けて少し遊んで帰ることにしました・・・




オランダのテーマパークになぜかワンピースの船がw
このサウザンドサニー号に乗って海に出ることにしました・・・








ハウステンボスの全景を見る事ってあまりないですよね。
テーマパークの広さ日本一を誇るハウステンボスですが、なんと東京ディズニーランド&シーの1.5倍もあるんですね・・・

気持ちよい海風に吹かれてクルージングを楽しんだあとは、買い物タイム。
子供はもっと遊びたいようですが、残っているのはホラー系のものばかり。
昨日と同じもので遊ぶのもいいですが、あまりゆっくりしている時間もありませんし、買い物をしてカフェでコーヒーなんぞ飲んで出国することにしました。

荷物はホテルからウェルカムゲートの前にあるホテル受付に送ってもらっていますので取りに行きます・・・
が、小さな小屋の中はすし詰め状態・・・
入国・出国それぞれピークのようで、受付の係員はかなりテンパってますw
荷物が見つからないってんであるお客さんに「ちょっと中に入って探してもらえますか?」と、お客さん自ら探すハメに・・・
いくら混雑してるからって、ちょっとこれはどうかとw

まぁそんな感じでちょいと時間はかかりましたが、無事荷物を受け取ってサヨウナラ・・・
その後は「このまま家に帰るのももったいないよね」って話になり、呼子に寄ってイカを食べて帰りました^^


さて、今回の旅では買ったばかりの新レンズでの撮影でした。






DA12-24mmF4という広角ズームレンズ。
愛用しているDA★16-50は使い勝手がよくて気に入っているのですが、広角16mmではちょっと物足りないなと感じることが多かったんです。
ですから、写りもいいと評判のこのレンズが欲しかったのですが、ちょいと古いのが気になりまして・・・
もしかしたら近々リニューアルするかも・・・というかして欲しい、なんて思うとなかなか買えなくてw
しかしこの前オシアナスを買ってポイントがかなり貯まったので、思い切って買っちゃいました。

広角16mmと12mmの違いはかなり大きいです。
レンズの収差も大きいですが、倍率色収差は結構ハデに出ます。
しかしこれは現像時にほぼ一発で消せますのであまり気になりません^^

DA★16-50と比べたら小さくて軽いレンズですが、鏡筒のサイズに比べてフードがとても大きくなります(フィルター径はDA★16-50と同じ77mm)。
ですからフードを付けた状態で持ち歩くと結構気になります。
フード無しだとそこまで気にならないのですが、前玉が結構出てますからフィルター(プロテクター)を付けないと怖くて持ち歩けませんw
しかし私はプロテクターは付けない派なので、フードは必ず付けるようにしてます。

さぁ、これで今回の旅は終わりです。
これから九州地方は紅葉の季節です。
今度の連休は紅葉狩りってのもよさげですが、どこに行っても人が多くて疲れるんだろうな・・・

| 旅::ハウステンボス | 23:46 | comments (0) | trackback (0) |
今年最後の旅かな・・・
2014年も残すところあと1ヶ月あまりとなりましたが、1年とは早いもんですね・・・
歳を重ねるごとに早く感じるのは気のせいでしょうか?


さて、23日・24日の連休は珍しくかみさんの希望である場所に行ってきました。
連休はどうする?と聞けば「田楽が食べたい」とのことで、何が見たいとかどこで遊びたいとかではなく、田楽が食べたい・・・とw
九州で田楽と言えば真っ先に阿蘇・高森の田楽が思い浮かぶわけですが、数年前にその高森で食べた田楽は確かに美味しかったです。
また阿蘇というロケーションも旅に出かけるにはいいんじゃないか、ということで阿蘇に行ってきたわけです。

23日は7時過ぎ、天気は快晴で結構冷え込んでいました。
日中は気温が上がるとのことでしたが、一応厚手の上着を用意して出発します。

九州道は熊本の手前にある植木で降り、七城と菊池を抜けて山に入っていきます。
この先にある菊池渓谷でちょいとマイナスイオンでも浴びて行こうと思い寄り道です。






以前来た時は9年前の夏だったかな・・・
クソ暑い8月だったと思いますが、渓谷の中はひんやりと気持ちよかったです。
今回はもうちょっと早ければ紅葉が綺麗だったと思うのですが、さすがに山奥ではもう落葉が始まっていました。
こういうこともあろうかと一応三脚は持ってきていたのですが、NDフィルターは持ってこなかったのでちょいと残念・・・










懸念していたほど寒くなく、TシャツにパタゴニアのR4ジャケット1枚でも汗だくになるほどでしたw
往復1時間半ほど歩いて回ってきましたが、とても気持ちよかったです・・・癒やされました。
ぬかるんで足場の悪い遊歩道でしたが、子供も文句一つ言わずに付いてきましたね。

10時半頃でしょうか、駐車場に戻るとすでに満車状態。
観光バスもたくさんやってきて人が増えてきました。
早めに来てよかった^^

さて、このあとはやってきた道(阿蘇スカイライン)をさらに東へ進みます。
ツーリングのバイクがかなり多いですね。
私も何度かバイクでこの周辺を走りましたが、やまなみハイウェイやミルクロード、パノラマラインなどツーリングにはもってこいな場所で楽しいったらありゃしない。
しかもここから先には大観峰というメッカがありますので、バイクも必然的に多くなりますね。
スカイラインを東に進んでいくとたいていの車は大観峰目当てなのでそのまま直進するのですが、私は手前で右折して国道212号線を降りて行きます。

降りた先には内牧温泉。
この日宿泊する宿を通り過ぎて国道57号線を西へ・・・
次は子供のためにとカドリードミニオンに連れて来ましたが、その前に腹ごしらえをするためにその先にあるレストランへ。

しかしそのレストラン、地産地消の減農薬野菜にこだわったバイキング形式のお店なのですが、とても人気があるのか中に入れません・・・
なんでも予約の客でいっぱいだとか。
待っている客の名簿を見ても2組しかいないのですが、これから2時間近く待てと言い出します。
店内のテーブルは半分も埋まっていませんでしたが、全部予約の席なんでしょうね・・・
ちなみに早良区の山奥にある農(みのり)という私たちが気に入ってよく行くお店があるのですが、そこも大変人気でお昼時はお客であふれかえります。
同じバイキング形式で予約も受け付けていますが、予約は開店時刻のみですしその後は混んでいても30分ほど待てば入れます。
しかし2時間近く待てと言われたらもうここで食べる気はしませんよw
事前にチェックしたHPに「予約」の文字はどこにもないのですが、こういう状況ならせめて一言「混み合いますので予約してね」って書いておいた方がよくないですかね?

まぁ敢えて店名は書きませんが、ご縁がなかったということで・・・

さて、昼飯をどうするか考えます。
どこかで食べる手もありますが、あまりウロウロしていたら子供の遊ぶ時間がなくなります。
ですから今回はカドリードミニオンの中で食べることにしました。

このカドリードミニオンは初めてなのですが、広大な駐車場はすでに車でいっぱいです。
天気もいいですし、大勢の子供連れが動物たちとふれあっています。
入り口近くの熊に餌をあげたり、猫や犬に囲まれて癒やされたり、子供は初めての乗馬を楽しんだり・・・




斜面に建つこの施設からは外輪山もこのように・・・

そして昼食は売店の焼きそばなどで腹を満たします。
屋台で売っているような焼きそばを久しぶりに食べたのですが、なにげに美味いですよねあれw

子供も十分動物とふれあうことが出来たので、次はあのパン君に会いに行きます。
パン君といえばテレビでもおなじみのチンパンジーですが、現在は引退してこの中の施設で恋人のポコちゃんとともに余生を過ごしています。

しかし子供はあまり興味を示しません・・・
というのも、この先にチンパンジーよりも魅力的なものがあるからですw

小動物と戯れることの出来るアスレチックです。
もうこれに捕まったら私たち大人はしばらく動けません。
汗だくになるまで遊んで満足した子供を連れて外に出たのは数十分先のことでした・・・

さぁ、時刻は15時前。
ちょうどいい時間ですし、そろそろ宿に向かいます。
この日泊まった宿は阿蘇プラザホテルという観光地によくあるちょいと大きめのホテルです。
内牧周辺にはこじんまりとした温泉宿も多くて、出来れば露天風呂付の部屋を備えたそんな宿がよかったのですがすでに満室。
ここに来ると決めたのがついこの前のことですから仕方ありません。
この日の宿も望蘇閣という別棟の広い部屋しか空いておらずそこにしましたが、まぁ確かに広いけど普通の和室です。
食事は部屋食には出来ず、広い会議室に設けられた食事処で味・量ともに可もなく不可もなく・・・
料理はあらかじめテーブルに用意されており、前菜から食べ終わると次々に出てくるわけです。
大勢の客を捌かなければなりませんので仕方ありませんが、暖かい料理は鍋とご飯・腕ものくらいw
でも総合的にはまぁ納得できるレベルのホテルでしたかな・・・

さて、飯が終わると温泉に浸かり疲れを取ります。
部屋にはふかふかの布団が敷いてあり、子供はあっという間にそれに埋もれて眠ってしまいました。
翌日はかみさんが楽しみにしていた田楽を食べに行きますが、その他のイベントはなにも考えていなかったのでどうするか・・・

まぁこの日はとても充実感があっていい一日でした。
食事に関しては残念でしたが、大人も子供も十分楽しめましたのでよかったです。
ただ一つ心残りだったのは・・・

カドリードミニオンでヘリコプターに乗れなかったことw

ヘリコプターなんていつでもどこでも乗れるような乗り物ではありませんから遊覧飛行を是非体験してみたかったのですが、子供が頑なに拒否。
なんでも間近で見る離陸時のあの勢いに怖じ気づいてしまったようです・・・

今回は乗ることが出来ませんでしたが、次があれば無理矢理にでも乗ってやろうと思っていますw

| 旅::阿蘇 | 00:32 | comments (2) | trackback (0) |
馬に乗り田楽を食らう・・・
夜はあまり遅くならないうちに寝てしまったので、まだ夜明け前に目が覚めてしまいました。
自宅では気をつけてないといつまでも寝ているのに、出先では不思議と早く目が覚めるもんです・・・

この部屋からは阿蘇五岳を一望できるのですが、しばらくするとその稜線がうっすらと見え始めます。




麓は朝霧に包まれており、上からは雲海を見ることが出来たかもしれませんね。




お天道様、おはようございます。
この日の天気予報は午後から崩れるとのことですが、帰宅するまではどうか雨は降らせないで下さい・・・


さて、この日(11月24日)の予定は・・・

田楽を食べること・・・

それ以外特にないんですよねw
ですから、ここから高森まではドライブがてら遠回りして行くことにしました。

朝食を腹一杯食べたあとは身支度を調え、10時ピッタリにチェックアウト。
ひんやりとはしていますが、それほど寒くはありません。
青空と澄んだ空気がとても清々しいです。
ホテルを出たあとはとりあえず阿蘇駅方面へ・・・
JR豊肥線の阿蘇駅の隣には道の駅阿蘇があり、そこでお土産を買ったりソフトクリームを食べたりして過ごします。

その後は阿蘇パノラマラインに入って山を登っていきます・・・

しばらく森の中を走って行くと目の前がパっと開けます。
いかにも“阿蘇”って感じの光景と臭いが広がり、牧草を食む牛や馬の姿がちらほらと見えてきました。
その雄大な牧草地帯の真ん中を走り抜けていくと、その先に草千里の展望所があったので車を駐めて一休み。




目の前には外輪山・・・
右下に見えるお椀をひっくり返したような山は米塚です。
高さ80mほどの小さな山ですが、れっきとした火山です。

そしてこの先のヘアピンカーブを曲がると大きな駐車場が見えてきます。
草千里駐車場です。
有料ですがせっかくですので寄ってみました。

道路を渡るとそこは草千里。
そしてまず目の前に現れたのは・・・馬。

子供はカドリードミニオンで初めて乗った馬が気に入ったようで、また乗りたいと言い出します。
天気もいいし、馬もそうたびたび乗れるようなものでもないし、乗ってこいと列に並ばせます。




あちこちに落ちている巨大な馬糞に気をつけながら子供の乗った馬の横を歩きます。
乗馬を終えたあとは、中岳の火口方面に歩いて行きました・・・




目の前に見える火口からは白い煙がもくもくと・・・
水蒸気とともに火山性ガスも多く出ており、火口の周囲およそ1km以内は立ち入りが禁止されています。

この様子を見ながら「あ~、山は生き物って感じだよね~」なんてかみさんと話していましたが、まさかその翌日に噴火するとは思ってもいませんでした。
今も継続して噴火している中岳ですが、この先大事にならなければいいのだが・・・


さて、阿蘇の雄大な景色を楽しんだあとは、かみさんが楽しみにしていた田楽を食べに高森まで行きます。
パノラマラインから国道325号線を東に進むとすぐに高森町です。
高森には田楽を食べることが出来るお店があちこちにあるのですが、どこにするかは事前にチェック済み^^
前回は高森田楽村ってところで食べてとても気に入ったのですが、今回は敢えて別の場所に・・・




その名も高森田楽保存会・・・

なんか堅苦しい名前ですが、ちゃんとお店で田楽を提供しています。
元は高森の田楽を後世に遺していこうと地元の有志が集まって結成した会でした。
そして時々イベントなどで田楽を振る舞っていたところ口コミでその名が知れるようになり、後に店舗でお客に食べてもらうという形になったそうです。

中心地に近い田楽の里でもよかったのですが、私はその「保存会」って名前に惹かれてここに決めたのでした。

この日は連休最終日の午後ということもあってか、予約なしでも待たずに入れました。
案内をしてくれたおじさんが「嵐のようだった」と言うように、昨日は大勢のお客さんで大混雑だったそうです。




さぁ、田楽コースを3つ頼んでじっと焼けるのを待ちます・・・
その間、出された生揚げ(厚揚げですね)を生姜醤油で頂きます。

しばらくすると焼けた味噌の香ばしい香りが食欲をそそります。

そしてそろそろいいかな?とガブリ・・・

美味いね~

定食のご飯はトウキビ飯ですが、他のお店同様に高菜飯がよかったなぁ・・・

ちなみに地鶏も2種類頼んだのですが、ここでは鶏も竹串に刺して焼きます。
個人的には前回食べた田楽村のように網で豪快に焼いて燻されたのを食べる方が好きだなw

しかしここも十分美味しかったです。
大勢のお客さんが来るだけのことはありますね。

ただ、私の中ではやはりあのお店にはかなわない・・・

あれはもう15年くらい前かな・・・?
今回食べた保存会のすぐ近くにあった「山村田楽」というお店です。
老夫婦だけで営業していた小さなお店ですが、店の前に大きな相撲取りの人形が置いてあって目印になってました。
その前に同僚と一緒に食べに来て美味しかったのでかみさんと二人で食べに行ったのですが、開店時間を間違えてまだ開いてなかったんです。
しかしおばあさんが「いいよいいよ、入りなさい」と中に入れてくれました。
そして新鮮な野菜にピチピチとまだ生きているヤマメをおじいさんが串に刺して持ってきてくれます。
また「隣の大分ではやせうまって言うんだけど・・・」と持ってきてくれただご汁は美味かったな~
さらに絶品の漬物は家族(娘?妹?)が隣で営む漬物店のものだとか・・・
晩秋の寒空の中、開店前にも関わらず田楽を提供してくれ、漬物を始めいろんな小料理を「これも食べてごらん」と持ってきてくれた老夫婦。
身も心も癒やされて帰ってきたことは一生忘れません。

しかし、前回訪れた時はすでに閉店してしまったあとでした。
とても悲しい思いをしたのですが、今はなんとその孫?が料理屋を営んでいるんですね。
これは旅から戻ってネットで知ったのですが、漬物屋はまだ健在でその息子夫婦が漬物屋の隣で「とくまる食堂」というお店を出しているそうです。
残念ながらメニューに田楽の文字はなかったのですが、自慢の漬物はもちろん食材にこだわった料理を提供しているようです。

あの老夫婦はまだ健在なんだろうか・・・?


さて、田楽保存会をあとにし帰路につきます。
先ほどまで青空だった空には雲が覆っています。
国道325号線を西に進むと国道57号線との合流地点である阿蘇大橋。
ここは相変わらず渋滞が酷いですが、現在その車線拡張のための工事を行っているそうです。

国道57号線に入るとあとは快調に進みます。
熊本インターから九州道に乗って日が落ちる前には帰宅しました。

今回の旅はかみさんも子供も大満足でとてもよかったです。
自然や動物に囲まれて充実した休日を過ごすことが出来ました。
今年締めくくりの旅行としては満点だったのではないでしょうか・・・





来年は是非「とくまる食堂」に行ってこだわりの料理を食べてみたいですね。
そして山村田楽の思い出を少しでもお話しできたらいいなと、そう思っています・・・



| 旅::阿蘇 | 23:48 | comments (0) | trackback (0) |
未知の世界・・・
先週の終わりから1週間近くお休みを頂いていたのですが、その期間を利用してちょいと旅に出てきました。
ただ、かみさんはもう年休がないため子供と二人で行くことに・・・

かみさんは「久しぶりに一人でゆっくりできる~♪」と大喜びでして、子供は「おとうさんと二人じゃイヤだ~(*`Д´*)」だとw

今回はそう簡単に行ける場所でもないので、いい機会だと思って子供と二人で出かけてきました。
まぁ学校は2日ほど休ませることになりましたが・・・w


さて、朝10時にタクシーを呼んで福岡空港まで行き、そこから飛行機で約2時間。
気流がよくなかったため結構揺れたのですが、子供は顔面蒼白で「もう飛行機には乗らない」と泣きべそをかいていますw

到着後はJRで移動するのですが、その前に子供を連れて外に出てみます・・・




福岡市内では雪らしい雪は降りませんので、これくらいの雪を見ただけでも大喜び。

「おとうさん、ちょっと雪だるま作ろ」

って、おいおい・・・

こんなところで雪だるまなんて作るヤツはいないってw

そろそろ行こうか、と子供に声をかけたとたん轟音と共に飛行機が離陸していきます。

実はこの空港、すぐ隣に空自の基地があるんです。
そしてその基地から戦闘機が3,4機ほど続けて飛んでいきました。
右に大きく旋回してあっという間に視界から消えていきましたが、訓練でしょうかね・・・

この後はこの旅の目的地に向かうため、JRに乗り換えます。




この時点で「ああ、あそこね」とお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、話を続けます。
この電車に揺られて約40分、いよいよ目的地に到着です・・・




やってきました・・・
北の大地です。
いつかは来ようと思ってはいましたが、そうそう気軽に行ける場所ではありません。
休みと財布にかなり余裕を持っておかないとなりませんし、北海道は広いですから行動計画も綿密に練っておかなければなりません。
今回も「あるきっかけ」がなければかみさん一人置いて出てくることはなかったでしょう。

そのきっかけというものはまた後日書くとして・・・




いや~、とうとう念願の北海道にやってきました^^

ぱっと見で雪はそう多く感じません。
まぁこちらでは念入りに雪かきしますから、人通りの多い場所では歩くのにそう不安も感じませんね。
ただ日のあたりにくい場所はカッチカチに凍っていますので、子供の手をしっかりと握ってこの日の宿まで歩いて行きました。


しかし、寒かった!
まぁ一番寒い時期の北海道ですから当たり前なんですが、日中で氷点下5度なんて寒いって言うより痛い、ですよねw

幸いホテルは駅からゆっくり歩いて10分ほど。
部屋に入ってベッドに腰掛けたとたんドッと疲れがw
とりあえず日が暮れるまでちょいと休むことにしました・・・


| 旅::札幌雪まつり | 23:29 | comments (0) | trackback (0) |
雪と氷と光の世界・・・
前回のブログを書いた後、ちょいと体調不良に陥りまして自宅で静養しておりましたw
まぁ最初は風邪かな?って思っていたのですが、39度の高熱と喉の腫れと痛みが尋常でないほどだったのでインフルエンザだとまずいと思って医者に診てもらいました。
幸いインフルエンザは陰性だったものの、喉の炎症がかなり酷かったようで血液検査での白血球やCRPの数値が異常なまでに上がっていました。
喉の痛みは自分の唾を飲み込むだけで激痛が走るほどで、飲食など満足にできる状態ではありませんでした。
そして体全体の節々の痛みや悪寒で体を動かすのも辛い状態・・・
ですからその場で抗生物質やら栄養剤やらの点滴を1時間ほど打ってもらい、後は自宅で薬を飲んでゆっくり過ごしていました。
会社にも迷惑かけてしまいましたが、明日からはなんとか出勤できそうなのでまた頑張ります^^

さて、前回は初めて北の大地に足を踏み入れたところまで書きましたが、その続きです。
ホテルにチェックイン後、午後6時過ぎまで子供と二人で寝てました^^;
そして午後7時過ぎにホテルを出て大通公園まで歩いて行きました・・・




ちょうどこの期間は札幌雪まつりが開催されていて、大勢の人・人・人・・・
基本的に人混みが大嫌いな私ですが、だからといってこの一大イベントを見逃すわけにはいきません。
まずはテレビ塔の上にある展望室から大通りを眺めてみようと思いテレビ塔に向かったのですが、なんと長蛇の列が階段下まで伸びていますw
最後尾にプラカードを持ったお姉さんに待ち時間を聞くと「まぁ1時間はかからないと思いますが・・・」という返事。
1時間くらい待つのは平気なのですが、なにせ極寒の野外に黙って並ぶってのはかなり勇気がいります。
しかもまだ1年生の子供を連れてとなるとちょっと・・・

ということで、夜間のテレビ塔は諦めて大通公園に向かうことにしたのです。










いろんな雪像や氷像が並んでおり、それがライトアップで綺麗に飾られ幻想的な光景が広がっていました。
心配していた足下ですが、頻繁に砂をまいているせいかそれほど滑るって感じじゃなかったですね。
ちゃんと気をつけてさえいれば普通に歩いていても滑ることはありませんでした。

子供も自分用の携帯(こういうときのためにプリペイド契約)で必死に写真を撮っていましたが、一応構図とかも考えて撮っている様子でちょっと驚きw
私はこの人出を考えて三脚は持ってきていません。
杖代わりに一脚を持ってこようかと思いましたが、極力荷物は少なくしたかったので、カメラとレンズ2本のみ持参。
最近のカメラは高感度でガンガン撮れるので助かりますね。

しかしまぁ当然と言えば当然ですが、人出のほとんどは観光客でしょうね・・・
しかも外国人の多いこと多いこと・・・
北海道というロケーションに盛大なお祭りとなれば人が集まらないわけがありません。
この寒さも吹っ飛ばすほどの熱気でムンムンしておりました^^

寒いといえばこのとき子供が「おとうさん、今7度だってよ」とビルの温度計を指差して言います。

え?

ああ、マイナスね・・・

子供にはマイナスとか氷点下とかまだよく分からないみたいで「それって寒いと?」だとw
水が凍る温度が0度だからそれよりも低いってことだよ、と教えると「ハァ~ん」と分かったのかどうか曖昧な返事w




途中、いきなり目の前にスキーのコース?が現れます。
PARK AIR 2015の会場とのことでしたが、すでにこの日のセッションは終わったあとでした。








そしてやってきましたスターウォーズ!
世界で初めてルーカスフィルム公認を得た雪像ということで、細かい描写まで見事に再現されており迫力満点でした。
制作した陸上自衛隊の想いというものもヒシヒシと伝わってくるようでした。

この雪像は今回の雪まつりにおけるメインとも言える雪像なわけですが、それだけに人もものすごいわけでして・・・
そんな人混みでなりふり構わず「自撮り棒」を振り回して撮影するグループは何を考えているんでしょうか?
あの棒の先にくっついてるカメラで何度殴られたことかw
最近流行っているのは知っていますが、使う人にはもっとモラルある撮影をお願いしたいです・・・








その後、大通公園をさらに西へ進んでいきます。
いろんなイベントがあったり、たくさんの出店が美味しそうなものを売っていたり、まさにお祭りって感じでいいですね。
その誘惑に子供が負けそうになるのを「あとでもっと美味いモン食わしてやるから」と必死で宥めます。




この日子供が一番喜んだのがこの雪像。
そう、こりゃまた見事なサザエさんです。
しかしまぁどの雪像も見事の一言です。


さて、大通公園を東から西へ一通り見て回ったあと、夕食を食べに行きます。
この雪まつりの会場は大通公園のほかにも東区にある「つどーむ会場」と「すすきの会場」があるのですが、今回は全て見て回る時間と体力がありませんでしたw




この交差点の先にあるのがあの「すすきの」です。
東京の歌舞伎町、我が町福岡の中洲と並んで日本三大歓楽街の一つであり、さらにかの有名なタケちゃんマンの歌にも登場するあの「すすきの」です。
ちなみにこの交差点、ここから見ると「大通西3」と書いてあるのですが、反対側から見ると「大通西4」なんです。
この辺の交差点名は見る方向によって違うのでかなり戸惑いますw

そのすすきので美味い海の幸を腹一杯食べ、私も子供も満足したところでこの日は終了と相成りました・・・

| 旅::札幌雪まつり | 23:14 | comments (2) | trackback (0) |

  
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