シフトインジケーターが変??
F300を手に入れてはや1ヶ月が経ちました。
まだ大した距離を走っていないのですが、最近??と思うことがありました。


それは、リアシフターのインジケーターの示すギアと実際のギアが1s分ずれている・・・つまり実際は9sなのにシフトインジケーターは8sを指してるんですね^^;
変速自体はスムーズに出来ているので、ディレイラーに問題はないだろうと考えていました。
じゃなんでずれてるんだ?

ここでちょっとディレイラー(変速機)の話を・・・
F300のリアディレイラーはスラムのX-7という物が付いてますが、これはトップノーマルタイプです。
ディレイラーはワイヤーを指の力で巻き上げて移動(変速)させ、そして逆にバネの力で戻します。
そのバネの力で戻る方向がトップ側(小さいスプロケット側)のタイプをトップノーマル、その逆をローノーマルと言います。
どちらがいいかは好みのようですが、MTBの場合はバネに泥が入り込んで動かなくなることも考慮して、指でロー側に動かせるトップノーマルが安全だと言うことを聞いたことがあります。
また、シフトダウンよりアップ(スプロケットが小さい方への変速)のほうが変速に要する力は少なくて済みますので、リアはトップノーマルのほうがバネの力を小さくできて、シフトダウンに要する力も少なく済むそうです。

一方、フロントスプロケットはリアと逆で小さい方がローですからローノーマルが物理的には良いと思います。
しかし、前後がローノーマルとトップノーマルの組み合わせだと双方のシフターではアップダウンの操作が逆になってしまいます。
どちらかに統一してフロントとリアのシフト操作を合わせるかどうか・・・それまた好みですね。

さて、先述の不具合に関してですが、自転車に関してはド素人の私は一体何が原因なのかさっぱり分かりません^^;
リアディレイラーには移動量を決める調整ネジなどが付いてますが、変速自体に問題はないためヘタに触らない方がいいと判断しました。


そこで、F300をメンテスタンドに立てて何度もシフトチェンジしてシフターとディレイラーの様子を観察していたのですが、あることに気づきました。
トップの状態でディレイラーのワイヤーが少したるんでいます。


「これって・・・普通なのか?・・・」

何度も言いますが、ド素人の私にはそれが正常なのか異常なのか全く分かりません。
しかしよーく見てみると、ギアが9sの時にシフターは8sを指しており、もう一段シフトできる状態です。
実際にシフトアップしてみるとレバーは動きます、しかしディレイラーは動きません。


分かった~!!

ギアもトップでシフトインジケーターもトップ、この状態でワイヤーのたるみを取り、クランクを回転させ変速してみます。

9・・・8・・・7・・・~・・・1

1・・・2・・・3・・・~・・・9

お!インジケーターもOK!

さらに、シフトレバー部にあるアジャストボルトで微調整をして・・・
よっしゃ~

作業自体は非常に簡単であり、おそらくメンテにおいて基本的なことかもしれませんね。
私も今思えば「なんでこんな簡単なことにすぐ気が付かなかったんだ?」と不思議でなりません^^;

でも、勉強になりました^^;
ワイヤーが伸びたのは、おそらく初期伸びでしょう。
納車前にも伸びは取ってくれてましたが、この1ヶ月の間にさらに伸びたのでしょう。


とりあえずこれで様子を見てみますが、近々購入後の初回点検がてらショップで再調整をやってもらうと共に、メンテに関しての話も聞いてこようと思います。


| MTB | 23:53 | comments (0) | trackback (0) |
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